16/12/12 20:18:38.11 PSDOEqBO0.net
● 今後の 日本の 外交戦略
①平和条約の対価として下記を要求する。
・火事場泥棒で奪った千島と南樺太の返還は大前提
・シベリア抑留死者数30~60万人等の極悪非道への慰謝料として北樺太の譲渡(サハリン1、サハリン2の権益も当然含む)
・満州や南樺太等から奪ったインフラ設備の対価として、樺太等の現行設備の引き渡し
②ロシアが拒否をするとともに、国連の敗戦国条項を元に、安保理決議なしに戦争を仕掛けるぞと脅迫する。
③国連に敗戦国条項の廃止を訴える。その際に、当然、全世界に向けてロシアの悪逆非道の数々の訴えと、ヤルタ会談の不当性・東京裁判の不当性を訴えて、敗戦国条項を無くす。
● 効果
・国連に対し敗戦国条項の廃止を迫るとともに、日本国民へのGHQによる反日洗脳教育の解除を行える
・この過程で国内の反日勢力(政治家・メディア・知識人)を炙り出せる。
・これにより、敗戦国から、真の意味での独立国への一歩を踏み出せる
●その後の課題 (優先順)
・ 竹島奪還
・ 横田空域の日本管理
・ 米軍基地の関東からの排除
・ 日本の核武装
・ 米軍基地の日本からの排除