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- 暇つぶし2ch657:名無しさん@1周年
16/12/07 06:26:50.66 ntokLvt30.net
パチンコに関与する脳内物質
ギャンブル依存症はWHO世界保健機構の国際疾病分類で習慣および衝動の障害に分類され、病的賭博として認定されています。
ということは、パチンコがやめられないのは個人の嗜好を通り越して病気なのです。
この、パチンコが止められないという症状を解明しようと、脳の働きを詳しく分析してどのような状態になるのかを調べた医師がいます。
その分析結果では、パチンコをしているときは通常とは違う脳内物質が分泌されていると発表されています。
主に関係の深い脳内物質としてエンドルフィン、ドーパミン、セロトニンの存在が確認されており、現在の調査で分かっているのは
パチンコをする人ほどドーパミン、エンドルフィンの増加量が多くセロトニンの量が少ないということです。
パチンコをしている人は分かると思いますが、パチンコをすると食欲の低下がおこり空腹感がなくなります。
更には、帰宅してからの疲れ、次の日の虚脱感などを引きおこします。
この症状はただの疲れではなくエンドルフィンやドーパミンなどの脳内麻薬が分泌され覚醒状態になっているからなのです。
これがパチンコは麻薬であり依存物質と言われる由縁です。
URLリンク(sakurasakuhappy.blog110.fc2.com)
パチンコは身近な賭博 手を出しやすい環境を放置してるから依存症被害者が増えてる
マスコミも政治家ももっと問題視すべき
麻薬を放置してるようなものだよ。


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