16/12/04 14:23:36.60
2016.12.4 11:40
★【新聞に喝!】「シナ」より「中国」の方が問題だ マスコミの差別語が中国の不当な支配に協力している 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦
10月18日に開かれた新聞大会(同19日付で産経、朝日、毎日、読売、東京、日経など各紙が報道)
の決議文の冒頭には、「新聞は公正な報道と責任ある論評を通じ、自由で平和な社会の実現に努力
しており、その役割はますます重要になっている」との一節がある。私は大きな違和感を持った。
本当にそうなのか。
新聞はかつて大臣の「失言」を告発して、1990年代には歴史問題で何人もの大臣をクビにしてきた。
つまり新聞自身が巨大な権力であって、社会に大きな影響を与える力を持っており、その被害は現在に及んでいる。
ところで最近の失言問題としては、沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設工事の警備で、
機動隊員が工事反対派に発言した「土人」「シナ人」がある。「土人」については本紙でも
問題ないとの意見が出されているので、私は「シナ人」の方に注目したい。
そもそも「シナ」自体が差別的な言葉とされ、使用禁止用語となっている。
つまり「シナ」ではなく「中国」、「シナ人」は「中国人」、「シナ語」は「中国語」と言わねばならないとされる。
ところがどうだろう。「東シナ海」「南シナ海」という表現は、中国の海洋進出に関係して
毎日のようにおびただしく新聞に登場している。また、「インドシナ」という言葉も堂々と通用している。
URLリンク(www.sankei.com)
忌まわしい差別用語が地理的名称になった途端に、差別用語ではなくなるのか。
論理的にあるわけがない。マスコミが「シナ」を無理に差別用語に認定していることの方が、
根本的に間違っているのである。これは報道のモラルの著しい堕落である、と言わなければならない。
差別用語と言えば、「シナ」より「中国」の方がはるかに問題だと私は考える。
日本では「中華人民共和国」を「中国」、「シナ人」を「中国人」という。
しかし典型的な多民族国家の中国には、シナ人以外の人々が多数存在する。
日本で使う呼称は、非シナ人の存在をまったく無視したものになってしまう。
中国では、何百万人もいる民族集団を「少数民族」と言い、「~族」と民族より下位の部族のように表現する。
理由は、すべての民族は「中華民族」として統一されているとし、個々の民族の独立を許さないためだ。
極めて政治的かつ差別的な呼称なのだ。
日本のマスコミは、中国が日本と同じく漢字を使っているからと言って、
「少数民族」「チベット族」「ウイグル族」といった明確な差別用語を無批判にそのまま流用している。
本当は「チベット人」「ウイグル人」というべきである。
URLリンク(www.sankei.com)
2:名無しさん@13周年
16/12/04 14:47:09.29 fYjfcFRBs
支那畜
支那畜
支那畜
支那畜
支那畜
支那畜
3:名無しさん@13周年
16/12/04 18:54:40.56 +u1E6ScNK
★ 死者増加の原因は放射能汚染だと報道せよ ★
増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
URLリンク(twitter.com) aia mada/status/603300720381571072
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。
注意欠陥障害(ADD)多動性障害(ADHD)、
若年性アルツハイマー病の原因となっており、
人々は肺炎やインフルエンザ、慢性疲労、癌、
HIV/エイズなどに抵抗できなくなっています。
免疫システムの崩壊の結果がアレルギーです。
死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
河川の汚染は犯罪と見られなければなりません。
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、
彼らは幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。
健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。
福島県民は廃炉後1、2年で戻れるでしょう。
マィトレーャは原発の閉鎖を助言されます。
マィトレーャによれば、飛行機など
原子のパターンが妨害されると墜落します。
彼はいかなる人間よりも危険をよくご存じです。
マィトレーャの唇からますます厳しい
警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。