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国籍法の改正より蓮舫代表の選挙違反の摘発が先だ
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上の画像のように、蓮舫氏が「念のため台湾国籍離脱の手続きをした」9月6日から2ヶ月たっても、
彼女の「1S00124784」という除籍番号が同じなので台湾IDは存在しており、国籍を喪失していない。
これは公然たる違法行為であり、山本農相の失言よりはるかに重い。
1985年に改正された現在の国籍法は、「国籍唯一の原則」を守りながら、
実質的に二重国籍を容認するものだ。
二重国籍にも実害はないので、法務省も見て見ぬふりをしてきた。
だからわれわれも最初から「国籍法違反そのものは大した問題ではないので、蓮舫氏は誤りを認めて正式の手続きをせよ」
と警告したが、彼女は嘘をついて逃げ回ってきた。
朝日はそれを擁護し、9月8日の記事では「中国法に基づけば、
蓮舫氏が日本国籍を取得した85年の時点で、中国籍を喪失したという解釈が成り立つ余地がある」
という誤った「法務省見解」を書いた。
これについては法務省が「台湾出身者に中国の法律を適用していない」と訂正し、朝日も誤報を事実上認めた。