16/11/30 06:24:38.34 Whd6lNJY0.net
弟が勤務する、自動車部品会社社長は団塊の世代。
人は城、人は石垣・・・が、その社長の信念で、自らの贅沢よりも従業者に還元すべきという精神。
だから零細企業でありながら従業員の平均年収が750万円と、他と比べて圧倒的に給料が良い。人気も高い。
結果的に従業員の士気が非常に高くて会社・社員・品質の評判が頗(すこぶ)る良い。
26歳の弟は年収600万に到達したと興奮気味に喜んでいて、
50型4K液晶テレビや、ブルーレイレコーダー購入の予定だそう。
そしてなんと、TOYOTAの新型ハリアーも購入する予定だとか。羽振りが良い良い。。
若い奴に贅沢させてやれ、そして若い奴は気前良く使え、年齢を重ねるごとに質素倹約になるべきだ
というのが口癖という。若い奴に金をやれよという精神。
従業員も顧客の1人であるし、若い奴らが経済を回す手助けだそうだ。
そして社長はというと、築40年の自宅や、軽自動車のマイカーなど、何から何まで非常に質素倹約という。