16/11/29 13:50:26.63
2016.11.28 07:03
★「言葉の壁意識して」 外国籍県民かながわ会議
県内に住む外国人の県政参加を推進しようと県は２７日、１５カ国約２０人の
外国人が参加した「外国籍県民かながわ会議」を県庁で開催した。
任期は平成３１年５月までの約２年半で、外国人ならではの視点を
生かした地域づくりなどについて協議を行い、その成果を知事に対し提言する。
会議冒頭、黒岩祐治知事は「生活の中で感じたことを指摘してもらい、
県政に反映させる」とあいさつ。「東京五輪やラグビーワールドカップは多くの
外国人が県内を訪問するチャンスだ。（会議を契機に）さまざまな問題を
改善していきたい」と話した。
参加したインド国籍でＩＴ会社員のサリ・アビシェクさん（３５）＝川崎市川崎区＝は
「外国人にはどうしても言葉の壁がある。情報発信を行う際には、
受け取る側に伝わるように心がけてほしい」と語った。
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
2:名無しさん＠１３周年
16/11/29 14:11:10.19 jiY7rTeCR
川崎国やらいちょう団地やら…神奈川県やばいな
3:名無しさん＠１３周年
16/11/29 14:11:51.67 wuu9EOW80
神奈川県政は人種差別撤廃条約違反をしています。市民＝国民の明確な定義を無視して神奈川県に住む外国人を県民扱いして、国民主権を侵害しています
URLﾘﾝｸ(www.pref.kanagawa.jp)【ぜひお住まいの自治体のHPを随時確認して下さい。情報拡散や抗議凸支援を求めて日本人の主権を守ろう】
神奈川県のHP内のサイト内検索で…例えば 多文化共生 で検索してみてください。売国政策が次々と検出できます。キナ臭い行政運営の実態が一目瞭然。
URLﾘﾝｸ(www.pref.kanagawa.jp)
神奈川県政は地球市民脳の多文化共生主義のアナーキストの巣窟ですね。人種差別撤廃条約の国民＝市民の明確な定義を無視した国民主権を侵害する思想で
侵略幇助をしている売国行政機関です。人種差別撤廃条約には国民＝市民という明確な定義があります。外国人は国民でないんだから県民や市民などにはなれません。
川崎県民＝日本国民＝日本人です。自国に住まない限り県民や市民などにはなれません。自国に住まない場合は外国人住民という括りです。
神奈川県政の主義主張や思想が民団新聞と同じです。民団新聞も日本に住む外国人を県民扱い等しています。同じ穴の狢で言語道断です。
URLﾘﾝｸ(www.mindan.org)
地球市民脳の多文化共生主義者は、国民主権を侵害して国民と外国人を区別しないで同等に扱えと主張、経済移民や難民を庇い立てして侵略幇助、外患誘致もします。
多文化共生主義者は日本人としての自衛権や民族自決権を侵害、国民主権を侵害する事を推進したり等、人種差別撤廃条約違反をして侵略幇助する売国奴であります。
国民＝市民という定義を反故(ほご)にして、母国の国づくりを放棄して、他国民が代々作り上げてきた社会インフラや社会保障システム等の福祉制度を目当てで
移民してきた外国人及びその子孫を可能性のある有能な存在などと荒唐無稽で支離滅裂な事を主張したり等、自国民を卑下して寄生外国人の太鼓持ちをします。
その様に仕組んでいくのがアナーキストの常道です。人種差別撤廃条約の概要や地球市民脳やアナーキストについての意味合いも下記ブログで解説してあります。
URLﾘﾝｸ(blogs.yahoo.co.jp)