【国際】キリスト教徒夫婦をリンチし窯で焼き殺害、数百人が集団暴行 5人に死刑判決 パキスタンat NEWSPLUS
【国際】キリスト教徒夫婦をリンチし窯で焼き殺害、数百人が集団暴行 5人に死刑判決 パキスタン - 暇つぶし2ch366:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:09.53 WBz3jBLH0.net
イスラム教徒を見つけたら殺人鬼だと思おうね

367:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:13.48 OR5PBnUS0.net
宗教の自由なんてなくせよ
宗教=下等

368:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:22.11 Xpaub1q50.net
>>340
そうか
投函って可能性もあるんか
変な冊子とかビラ突っ込んでいきよるヤツおるもんな

369:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:30.66 vkiybA2h0.net
>>297
コーラン毀損したとかで富山で犯人探せと暴動起きてなかったっけ
日本でもやばくなる

370:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:27:30.97 84rB8Z/F0.net
>>339
回教僧が政治に口を挟まなくなっただけで、異教徒への迫害は続いている。
キリスト教の教会も建てられない。

371:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:38.95 qFjWdTNE0.net
●【国際】米カリフォルニア州立大学、学生の多くにホームレスと飢えの問題
スレリンク(newsplus板)

7 :名無しさん@1周年:2016/06/23(木) 07:15:39.17 ID:tpaHySAr0
なんか貧困に追い込んで戦争に送り込む話も多いよな、アメリカ。

10 :名無しさん@1周年:2016/06/23(木) 07:19:30.16 ID:J8Qc6KrV0
アメの金の殆どは極一部の経済ヤクザのユダヤが独占してるから
多くの人が衣食住に困窮してる可能性は高いね
貧困は国の疲弊と犯罪を呼ぶ
日本も変わらないけどなけど
更に貧困のタネになる移民土人の中華ゴキブリを輸入してるから
国の治安と生活は悪化の道を辿るだろう
16 :名無しさん@1周年:2016/06/23(木) 07:28:07.47 ID:eQRKGPHx0
アメリカの学費・医療費といったものが
バカ高いからな
借金で社会人スタートして、しばらくはそれを返すことが
アメリカ人の人生
まあ、あれに近いような

19 :名無しさん@1周年:2016/06/23(木) 07:42:44.10 ID:GeZlVYkx0
去年、バークレーに行ったとき、昼間っから酒か薬でラリって道端に寝そべっている
若いホームレスがたくさん居てビックリした。
大学をドロップアウトして、そのまま街に居着いてホームレスになったのかと思った。

372:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:44.22 UrHqPR8l0.net
>>335
女禍と伏羲は6千5百万年前に龍が滅んだ後に人間を作ったらしいからね。

373:名無しさん@1周年
16/11/25 13:27:56.05 FgrY3O5mO.net
>>269 懸念材料

374:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:08.86 fe5bHifJ0.net
>>6
死ぬ時にそんなもんはいないと分かっただろうな

375:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:11.00 xD+6bIz40.net
>>329
アメリカの統計だと
反ユダヤ  62.4%
反イスラム 11.6%
反各種特定組織 7.5%
反カトリック 6.4%
反プロテスタント 2.6%
反無神論  0.9%
その他   8.6%

376:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:11.17 GVe+YaN30.net
「ラマダンの終わりに異教徒がいたなら、それが親でも殺せ」
イスラムを受け容れろ、多様性だ、
ハラル食や観光客が増えてビジネスチャンスとか言ってる馬鹿が
日本にも増えてきた
本当のイスラムを知ってるのか?

377:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:28:12.04 84rB8Z/F0.net
>>359
パキスタンは中東じゃなくて南アジアだ

378:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:24.89 HMnlX4Vw0.net
>>1
イスラム教って何様なんだ

379:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:26.59 8y/4Th230.net
永遠に十字軍と争ってろよって感じ

380:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:28.00 gPRy80+IO.net
>>250
その論理でいくならクロムハーツの店なんて襲撃され放題じゃねーか。

381:名無しさん@1周年
16/11/25 13:28:45.42 d08pIQRV0.net
イスラムが増えるとこうなるなwww

382:名無しさん@1周年
16/11/25 13:29:00.51 kUzxwisd0.net
誰からに嫌われたらこーゆー仕込みされて殺されそうw
流石に本程度ではやめてくださいよぉ
本は傷んでも中身の内容は痛みません

383:名無しさん@1周年
16/11/25 13:29:05.46 /fc9wUIH0.net
>>370
だから俺は政教分離って言ってるわけで
異教徒への迫害うんぬんは言及してない
お前は何を言ってるんだ?しつこいぞボンクラ

384:名無しさん@1周年
16/11/25 13:29:10.51 qFjWdTNE0.net
●「あなたの先祖は、大学が売り飛ばした奴隷でした」 蘇った負の歴史、米国名門大学に奴隷売買の過去
スレリンク(newsplus板)

40 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:02:40.97 ID:erQgPFh+0
大学や学問や学歴社会自体が、富を収奪するための手段だし

54 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:10:21.00 ID:erQgPFh+0
>>45
学問や宗教って、ターゲット先地域を統治して 富を収奪するための手段ですがな 
南米に攻め込んだ時は、宗教で騙され、原住民は勝手に死んでったらしい

31 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 01:59:26.62 ID:rh+7J0lK0
白人残酷すぎ
奴隷に植民地に原住民族虐殺、
さらに捕鯨など他国食文化の否定と差別、宗教弾圧、
すげえよ、そりゃ世界牛耳るわけだわ。
もうヨーロッパ大陸から出てくんなよ

98 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:24:48.30 ID:9R0bHJko0
>>カトリックの修道会であるイエズス会が運営する
宣教師が奴隷商人だったと裏付ける証拠の一つだな

385:名無しさん@1周年
16/11/25 13:29:18.28 Xpaub1q50.net
>>337
付き合いで取らされてる人が
届いた瞬間にゴミ箱行きって話聞いたわ

386:名無しさん@1周年
16/11/25 13:29:37.13 xD+6bIz40.net
長文コピペするカルトの顔
662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
URLリンク(i.imgur.com)
インドの写真もあるで
URLリンク(i.imgur.com)

387:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:29:56.10 84rB8Z/F0.net
>>383
それならレバノンだって政教分離じゃん。トルコが特別みたいに言うなよ。

388:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:19.74 OR5PBnUS0.net
>>378
キリスト教も何様だよ
宗教なんざもれなくゴミ

389:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:30.36 qFjWdTNE0.net
42 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:04:56.60 ID:erQgPFh+0
>>31
優秀な黄色人種と優秀な黒人滅ぼすのが連中の願いで
マンハッタン計画でも、召集された学者連中は、ハイテンションだったらしいからな
90 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:19:12.95 ID:BWzNUb5T0
>>1
日本に来たキリシタンも武器や弾薬の代わりに
日本人の奴隷を大勢引き連れて海外に売り飛ばしてたからな

63 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 02:11:57.48 ID:erQgPFh+0
>>55
頭良い奴も捨てたらしい アホを選別して累代経て新人種誕生いうのが
アフリカのどっかの国であったけど

390:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:32.78 7+K8t0pQO.net
>>347
長崎上空も厚い雲に覆われてたんだが、雲の切れ間から地面が照され
一際大きな建物が見えたんでそれに目掛けて投下したんだよね
浦上天主堂だったわけだが

391:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:38.10 HMnlX4Vw0.net
>>19
男が屑すぎるんだよなあ

392:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:48.67 XI58r55b0.net
パキスタンの
しばき隊ですね
キチガイ集団

393:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:30:52.30 84rB8Z/F0.net
>>386
いい加減にしつこいんだよおまえ。荒らすんじゃねーよ、チョン!

394:名無しさん@1周年
16/11/25 13:30:56.53 Xpaub1q50.net
>>375
そこまでユダヤ教って嫌われてるんか
差別だの何だの騒ぐのが逆効果になってるんかな

395:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:05.32 xD+6bIz40.net
トルコは、エルドアンになって初めて、キリスト教の教会新規建設が許されました
トルコ、キリスト教会新建設を許可 建国以来初
URLリンク(www.christiantoday.co.jp)

396:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:05.77 KpgCY5EN0.net
宗教がアイデンティティになってる奴が一番ヤバイし気持ち悪いね
リオオリンピックでネイマールが100%JEJUSの鉢巻きしてるのを見たとき
気持ちわりぃーって思った

397:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:10.14 E1t3Dt4/0.net
十字軍なんて小規模な争いでいまだにぐちぐち言われるキリスト教徒かわいそう
イスラムの侵略のほうが質的にも量的にもよっぽど酷いわ

398:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:10.49 fe5bHifJ0.net
一神教は信仰した人間は救われて
それ以外はダメという特別意識を作るからダメ
信仰によって自分を価値ある人間と思い込んでるにすぎない

399:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:13.51 /fc9wUIH0.net
>>387
レバノンとか持ち出してきてどうした?
トルコを別に特別扱いはしてないぞ?
コピペキチガイは失せな

400:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:17.97 qFjWdTNE0.net
268 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 02:52:15.19 ID:nUGbkkVE0
>>263
偽善というより幻想だな
ありもしないものを欲しがっているだけ
グローバル化を進めれば、文化ジェノサイドが進む
グローバル化とは世界標準化であり、
単一の基準によって全てが支配されることを意味する
多様性の真逆になるのがグローバル化
例えば、上のレスにあったように、
白人が日本で住むと日本のしきたりに合わせなければならない
これを白人が無理やり変えたとする
すると今度は白人のしきたりの中で日本人が生きていくことになる
つまり文化を失ったわけだ
当然のことながら、日本の様式は消えていく
日本の文化というものは、日本のしきたりの中だけでしか生き残れない
現代日本は半分以上西洋化が進んでいるため、
多くの文化遺産は無くなってしまって、未だに消えつつある
これはどうしようもない
必要のない文化は綺麗に淘汰されていく
残すことが不可能なのである
なぜならば、それらは非西洋文化の中だけでしか必要とされないからである
もしグローバル化を続ければ、最終的には仏教も神道も消えるだろう
日本の様式美がなくなり、代わって西洋の様式美だけになる
当然のことながら、西洋の様式美に合わない黄色人種は不要になる
このようにグローバリズムとは一神教とほぼ同等であり、
この一つのスタンダードに縛られれば、多様性は徹底排除され、
綺麗にクリーナップされる
そしておそらくキリスト教文化だけが残る
実は人種差別以上に達が悪いのである

401:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:18.86 K573yb7k0.net
スマホの中ににダウンロードした
コーランのアプリの扱い方に興味ある。
デリートしていいの?

402:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:31:22.22 84rB8Z/F0.net
>>388
んじゃ天皇もゴミだなw

403:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:31.07 aw/63CUm0.net
>>1
人間同士の壁を作るのが宗教www

404:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:37.75 xkjBdQ3X0.net
イスラム教ってこういう狂信的な面多すぎだろw

405:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:46.41 WPXLeUnM0.net
人種と宗教が違ったらもうそれは同じ生き物じゃない。
殺し合いの対象。

406:名無しさん@1周年
16/11/25 13:31:56.59 UrHqPR8l0.net
>>366
実際、この前ファミレスでパキスタン男が
フィリピン女性に液体かけて二人とも火だるまになった事件あったじゃん。
イスラム教徒の近くにいたら事件の巻き添えくいそう。

407:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:32:05.15 84rB8Z/F0.net
デモフェーレス くどいようだが、宗教は断じて欺瞞じゃない、真理そのものだよ。ただ神話や寓話
の衣をつけているだけだよ。―みんながめいめい自分の宗教の開祖になればいい、というきみの腹づ
もりについては、ぼくには文句がある。そういう分離主義はまったく人間の本性に反しているよ。それ
を許したら、社会秩序なんかすべてめちゃくちゃになるぜ。人間は形而上学的動物だ。つまり、きわめ
て強い形而上学的欲求の持ち主なんだ。だから人生の形而上学的意義をまっさきにつかみ、そこからす
べてが導きだされることを求めるのだ。あらゆる教義が不確かなんだから、とても変に聞こえるかもし
れないが、形而上学的根本見解の点で一致していることが、人間にとって肝要なことなので、それはそ
の点で同じ考えをもっている人たちの間でだけ、真の永続的共同体が可能になるくらいなんだ。そのた
め諸民族の離合集散だって、政府や、それどころか言語によるよりも、むしろ宗教しだいなのだ。だか
ら、社会という建物も、つまり国家も、その土台に、一般に承認された形而上学の体系があってはじめ
て、完全にゆるぎないものとなるのだ。もちろんそういう体系といえば、民衆形而上学、すなわち宗教
以外にはありえない。しかしそれはやがて憲法や、民衆のあらゆる社会的生活様式や、さらにまた個人
生活のあらゆる儀式と融けあう。古代インドでもそうだったし、ペルシア人、エジプト人、ユダヤ人に
おいても、またギリシア人、ローマ人においても、さらにまたバラモン教や仏教や回教の諸民族の場合
もそうだった。シナでは、三種の教義が行なわれている。そのうちいちばん普及している仏教が、国家
から保護されることがいちばん少ない現状だ。しかしシナで一般に通用している、日常使われている格
言に「三教は一なり」というのがあるが、大筋のところで三つの教義が一致するというのだ。皇帝もま
た三教をすべて同時に、一つにして信奉する立場を表明している。

408:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:06.54 xD+6bIz40.net
402 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/11/25(金) 13:31:22.22 ID:84rB8Z/F0>>388
んじゃ天皇もゴミだなw

正体を現した反日カルトの顔
662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
URLリンク(i.imgur.com)
インドの写真もあるで
URLリンク(i.imgur.com)

409:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:14.66 whV4BWop0.net
インパキバングラは半分ほど動物だからなあ
人間扱いすべきじゃない
欧米人は最初から人間扱いしてなくてそのへんが彼らの偉いところなんだけど
日本人はこういうのを当然のように人間扱いするんだわ
日本の悲劇はそのへんにあるんじゃないかと思いますよ

410:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:32:21.24 84rB8Z/F0.net
最後にヨーロッパはキリスト教的国家同盟だ。キリスト教が各同盟国家の基礎になっており、そのすべて
の国をつなぐ共同の紐帯になっている。そういう意味から、トルコはヨーロッパに位置してはいるけれど、
ほんらいヨーロッパには数え入れられないのだ。したがってヨーロッパの君主は、神の恵みによって
「天佑を保全せる」君主なのであり、ローマ教皇は神の代官というわけだ。だから教皇は、その威勢の最も
盛んであったときには、あらゆる帝位を彼の授けた采邑とみなすように求めたのだ。同様に、大僧正や僧正
も、そういう立場から世俗的権能をもっていて、現にイギリスでは上院に議席と発言権をもっているわけな
んだ。プロテスタントの君主たちは、その建前上、その教会の長でもあるわけで、イギリスではそれが十八歳
の少女だったのも、そう昔の話ではない。宗教改革は、教皇から離れることだけですでに、ヨーロッパの
国家組織を動揺させたが、とりわけ信仰の共同体を破ることによって、ドイツの真の統一を解体したのであ
り、事実上この統一が崩壊してしまったあとから、人為的な、たんに政治的な紐帯でこれを再興せざる
をえなくなったのだ。こうして見ると、信仰と信仰の統一が、社会秩序および国家とどんなに本質的に
関連しているか、きみにもわかるだろう。信仰はどこでも法と憲法の支柱であり、つまりは社会組織の
基礎なのだ。もし信仰が政府の権威や君主の威厳をあと押ししなかったら、社会という建物の存立も困
難だろう。
フィラレーテス まったくのはなし、君主たちにとって主なる神は、サンタクロースのおじいさんな
んだ。ほかに手がないと、彼らはこのおじいさんを使って大きな子どもたちを寝床に追いやる。そこで
大いに尊重しているわけさ。もっともな話さ。それはそうと、ぼくはすべての君主にすすめたいことが
あるよ。半年に一度、はっきり決められた日に、サムエル記上の第十五章をまじめに注意して読みとも
すことだ。王位を祭壇で支えておくことが、どんなに大切かということを、いつも忘れないためにね。

411:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:32:35.24 84rB8Z/F0.net
そのうえ、「神学者の最後の根拠」ともいうべき火あぶりの薪が使われなくなってからは、宗教を笠に
きて統治するという手は、ひどくききめがなくなってしまった。というのも、きみも知ってのとおり、
宗教は蛍のようなもので、光るためには闇がいるからなんだ。一般の人びとがあるていど無知だという
ことが、あらゆる宗教の条件であり、宗教が生きうる唯一の要素なんだ。ところが天文学・自然科学・
地質学・歴史・地理学・民俗学といったものが、その光を一般にひろげ、最後に哲学まで発言を許され
るとなると、奇蹟や啓示に支えられていたすべての信仰は、たちまち没落の憂き目で、哲学がその座を
占めるということになる。ヨーロッパでは、十五世紀の末ごろ、新しくギリシアを研究した人たちがあ
らわれて、認識と学問のあの一日の明けそめ、その太陽は、実りゆたかな十六世紀、十七世紀において
ますます高くのぼり、中世の霧をはらいのけたわけだ。それにつれて、教会や信仰はしだいに沈まざる
をえなかった。だから十八世紀になると、イギリスやフランスの哲学者どもが、教会や信仰に対して直
接反旗をひるがえすこともできるようになり、ついにフリードリッヒ大王の治下にカントがあらわれ、宗
教的信仰から従来の哲学の支柱を取り去り、「神学の侍女」を解放したのだ。カントがこの問題に取り
組んだやり方は、まことに泰然として徹底的だったから、宗教問題も浮わついた調子でなく、いよいよ
厳粛なおももちを呈するようになったのだ。その結果として十九世紀になると、キリスト教はすっかり
弱体化してしまい、本気に信じる者なんかほとんどなく、それどころか、すでに死ぬか生きるかの最後
のあがきまで見せるようになる。いっぽう、これを気づかう君主たちは、あたかも瀕死の重病人に医者
が麝香を使うように、人為的な刺激剤でキリスト教を助けおこそうとかかるしまつだ。だがここで聞い
てほしいのは、コンドルセの『人間精神の進歩』の一節だ。これはまるで現代の警告として書かれたよ
うにも思えるのだ。「哲学者たちや偉い人たちが宗教に熱をあげたのは、政略的な信心でしかなかった。
どんな宗教も、民衆にゆだねたほうが有利だと思いながら、それでも防衛してゆくというふうになった
ら、長い短いの差はあれ、けっきょく苦悶のはてに死ぬ以外の望みはないのだ。」

412:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:39.86 9sqx9KxS0.net
イスラム教なんって異常者たちの集団やんけ

413:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:47.04 hRfT0ZUE0.net
こわい 

414:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:51.37 qFjWdTNE0.net
904 :名無しさん@1周年:2016/05/20(金) 18:35:46.49 ID:SSxS63tK0
>>89
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。

415:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:53.35 WPXLeUnM0.net
>>404
人を支配する道具である以上、どの宗教も行き着くところは同じ。

416:名無しさん@1周年
16/11/25 13:32:59.62 wwzPBK/W0.net
>>377
言われてみればそうなるのか。
ヒンドゥーVSイスラムVSキリストの熱い戦いが南アジア東南アジアで行われてるんだな。 仏教だけ蚊帳の外っぽいけど

417:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:09.71 xD+6bIz40.net
 ┌─────┐
 │               .|
 │  キチガイ警報!  │
 │               .|
 └――─――┘
      ヽ(´ー`)ノ
         (  へ)
          く
                     |\
┌─────┘- \
│  気の触れた方が          \
│                     /
└─────┐- /
      ヽ(´ー`).ノ       |/
        (  へ)
        く
                  - = ≡三                    |\
               - = ≡三  ┌─────┘- \
               _ = ≡三    │                     \
                ̄ = ≡三    │     いらっしゃいます       /
               - = ≡三  └─────┐- /
        (´ー`)        - = ≡三                     |/
      ( ヽ ヽ)
       /  >

418:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:13.21 M/AEvi4Z0.net
多神教だから争わないというわけでもないのは古代ローマ帝国が証明してる

419:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:14.86 hYk1/cxa0.net
気違い宗教

420:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:33:16.39 84rB8Z/F0.net
 しかも日常生活は、クセノポンの『饗宴』がそのおもかげを描きだしてくれているように、きわめて高雅な社交に
よって美化されていた。さてこんどは、きみには辛いだろうが、中世を見たまえ。―この時代は、教会が精神を
しばり、暴力が肉体をしばっていた時代だ。それというのも、騎士と坊主が彼らの共通の駄馬である第三身分の者ども
に、生活の重荷をすっかり負わせたためなんだ。そこにきみが見いだすのは、緊密に結びついた武断政治と封建制度と
狂信であり、またその結果としてひどい無知と精神の闇、この無知にふさわしい非寛容、宗門争い、宗教戦争、
十字軍、異端者迫害、そして宗教裁判といったものだ。ところで社交の形態としては、粗野とお
しゃれをつなぎあわせてできた騎士道があった。そこには酔狂きわまることが、ことこまかにきめられ
てひとつの体系をなし、人間の品位を落とすような迷信、猿にふさわしいような女性尊重がつきもの
だった。そのなごりがいまの女性上位の慇懃だが、そのむくいとして女性が威張るのは当然な話で、
あらゆるアジア人にいつも笑い草を提供しており、ギリシア人だってこれに吹きだすにきまっている
よ。これが中世の黄金時代には、形式的で整然とした婦人崇拝に発展した。つまり英雄的行為を務めと
して果たしたり、愛の奉仕をしたり、トルバドゥール流の誇張した歌をつくるといったことだ。最後に
あげた茶番には、それでもどうやら知的な一面があるが、これもフランスが本場だということに注目し
なくちゃならぬ。ところが実質本位で愚鈍なドイツ人ときては、騎士も大酒をくらったり掠奪したりす
ることのほうが得手で、大杯と盗賊騎士の城のほうが彼らの関心事だったのだ。もちろん諸方の宮廷で
は、幾人かの気のぬけた恋愛歌人にこと欠いたわけではない。古代と中世と、どうしてこんなに光景が
一変したのか? 民族移動とキリスト教のためだ。

421:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:37.58 7+K8t0pQO.net
結果として浦上天主堂に目掛けて投下した
って事になった
外してテニスコートに落ちたけどな

422:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:33:47.09 84rB8Z/F0.net
>>418
つーかシナもインドも多神教だろw

423:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:33:55.68 84rB8Z/F0.net
デモフェーレス その指摘はいい。民族移動は禍の源流だった。キリスト教はその流れをせきとめた
堤防なのだ。民族移動の洪水で押し流されてきた粗暴野蛮な遊牧民にとって、キリスト教はさしずめ彼
らを飼い馴らし仕込む手段になったのだ。粗暴な人間はまずひざまずくことを学び、崇敬と従順を会得
する必要があった。そのうえではじめて教化も可能になったのだ。アイルランドでは聖パトリックがこ
のことをなしとげたのだが、ドイツでそれに相当するのはサクソン人ウィーンフリートで、彼は文字ど
おりボニファキウスとなったわけだ。アジア人種がヨーロッパへとどんどん押しかけてきたその最後が、
民族移動とよばれるわけだね。こういう動きは、アッティラやジンギスカンやティムールのときにも試
みられたが、なんの実もむすばなかったし、滑稽な後奏曲としてはジプシーの流浪なんかがあったわけ
だ。ところでこの民族移動こそ、古代の人間性を洗いおとしてしまったのだが、キリスト教はまさにこ
ういう粗野に対抗する原理だった。それは中世全体をつうじて教会が教権制度でもって、現世の実力
者、君主や騎士たちの粗暴と野蛮を抑えるのに、大いに必要であったのと変わらない。つまり教会はこ
れらの巨大な氷塊の砕氷船になったのだ。ところで教会の目的とするところは、現世の生活を快適にす
るというよりも、むしろわれわれをよりよい生活に値する者にすることにある。このしばしの時、この
はかない夢には目もくれずに、キリスト教はわれわれを永遠の救いにみちびこうとするのだ。そのねら
いは、それまでヨーロッパには知られていなかった言葉の最も高い意味で、倫理的なのだ。さっきも、
古代人の道徳と宗教をキリスト教のそれと対比して、きみに注意したようにね。
フィラレーテス 理論だけなら、それでいいんだ。しかし実際を見てもらいたいんだ。中世期には、
不自然な死の拷問や火刑が無数に行われたね。古代人が、このキリスト教的数世紀にくらべれば、さ
ほど残酷でなかったことは、議論の余地がない。さらに古代人は非常に寛容で、とりわけ正義を重ん
じ、しばしば祖国に身をささげ、あらゆる種類の高邁な性向と純粋な人間性を示した。だから、今日に
いたるまで彼らの行動や思惟を知ることが人文研究とよばれているくらいなんだ。

424:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:57.21 1DrRKwSB0.net
これを土人という以外にどうすりゃいいんだ

425:名無しさん@1周年
16/11/25 13:33:57.48 eSxhHBBZ0.net
>>347
誤爆かよ・・・。
神様の采配、見えざる手が働いたのかしらね。
十字軍が神様にダメ出しされたってこと?

426:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:00.76 v3Ewb91M0.net
で、日本のイスラム教徒はまたいつもの
こんなのはイスラムではない。一緒にしないでくれ!!
言うのか?

427:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:34:14.07 84rB8Z/F0.net
宗教戦争、宗教的人殺し、十字軍、宗教裁判、そのほかの異端審問、アメリカ原住民の絶滅、そしてそのかわりに
アフリカ奴隷の移入―こうしたことが、キリスト教のもたらした実で、これに類すること、これに匹敵する
ことは古代人では見あたらない。というのは、ファミリア(familia. 家族)とかヴェルナ(vernae.家
内奴隷)とかよばれる古代人の奴隷は、主人に忠実に仕えて満足している人たちであって、砂糖きびの
農場でこきつかわれて、人類を呪っている不幸な黒人とは雲泥の差があることは、その皮膚の色の違い
と同様だからだ。古代人の道徳でおもに非難の的になっているのは、男色を大目に見ていることだが、
これはもちろん非難すべきことではあるけれど、右に述べたようなキリスト教の暴虐にくらべれば、と
るにたらぬ些事だし、近代人においても、男色は表面化するのは減っているかわりに、珍しくなったとい
うには程遠いのだ。あれこれ考えあわせて、きみは、キリスト教によって人類がほんとうに道徳的によ
りよくなったと主張できるかね?
 デモフェーレス キリスト教の成果が必ずしもその教説の純粋さと正しさに照応しなかったのは、そ
の説くところが人類にとってあまりに高貴・崇高にすぎ、目標があまりに高いところに置かれていたせ
いだろう。異教の道徳に従うことは、回教の道徳の場合と同様、もちろん比較的容易だった。最も崇高
なものほど、どんな場合にも、濫用と欺瞞にさらされている度が高いのだ。「最上のものの濫用は最悪
となる」という格言どおりだ。そういうわけで、じっさいまたあの高遠な教えが、ときとしてじつに忌
まわしい所業やほんとうの犯行の口実に使われたこともあるわけさ。―ところで古代の国家組織が没
落したこと、また古代世界の芸術や学問が没落したのは、まえにも言ったように、外国から野蛮人が侵
入してきたせいだ。そこで無知と粗暴がのさばり、その結果、暴力と欺瞞が横行して、騎士と坊主ども
が人類の上にのしかかる重荷になったことも、避けがたいことだった。こうなったことについては、一
部分はキリスト教の性質から説明することもできる。

428:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:26.67 nIDJ4JSc0.net
やっぱり顕教(聖書などを一義とする)はダメだね。
日本史上最高の天才と考えられる空海は唐でキリスト教に接する機会は
間違いなくあったはずだが全く相手にしなかった。
ちなみに元々は儒教を学ぶ学生だったけど「儒教は人を救わない」と捨てた。
仏教でも顕教の限界を理解し、密教を選んで日本にもたらした。
日本で目立った宗派対立が起こらなかったのは空海のお陰。

429:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:27.70 DnHetNm90.net
イスラム教は悪魔宗教

430:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:33.00 Z+i74HNA0.net
イスラム教は平和宗教(笑)

431:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:41.79 qFjWdTNE0.net
254 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 04:34:49.22 ID:5f+td5mc0
本当に悲惨なのはネイティブアメリカンだ。
奴隷解放宣言して今でも黒人に受けがいいリンカーンは南北戦争中にミネソタのスー族の殲滅命令出して
酋長38人を集団処刑させた。
生き残りのスー族はパイク島の収用所に入れられ、大半は餓死になった。
リンカーンの悪辣さはこれだけではない。今もあるアメリカの感謝祭、これも大嘘だ。
メイフラワー号でアメリカに着いた102人の清教徒に先住民のワンパノアグ族は食事を与えた。
しばらくすると酋長は清教徒に斬首され、酋長の妻子、一族はカリブの奴隷商人に売り飛ばされた。
ワンパノアグ族の子孫は残ってない。
その清教徒が皆殺しにしたワンパノアグ族との邂逅をリンカーンは心暖まる出来事とし、感謝祭とした。
黒人はとりあえず奴隷としても売り買い対象の資産とされ、白人も混血児を作った。
ネイティブアメリカンはほとんど問答無用で虐殺の対象になった。

432:名無しさん@1周年
16/11/25 13:34:48.32 KsAVKnDA0.net
ほんとパキスタンはインド的なものとイスラムが混じって、基地外度が際立ってるな

433:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:34:51.57 84rB8Z/F0.net
神さまの思召しにかなういちばん手近なことも、道徳的行為なんかではなくて、まず信じることであり、寺院における
いろいろな種類の儀式や礼拝だというふうに、どんな宗教でもやがてなってくる。それどころか、それが僧侶の利益と
結びついて、お寺まいりのほうが、しだいに道徳的行為の代用と見られるようになる。十字架像を寄進したりすること
も、それでひどい犯罪のつぐないができるとあれば、たいへん歩のいい仕事ということになる。この種のもの
には、懺悔、僧侶の権威に対する服従、告白、巡礼、寺院や僧侶への寄付、修道院建設などいろいろあ
るから、ついには僧侶は、賄賂のきく神々との取引を仲立ちする者ぐらいにしかみえなくなる。たとえ
それほど極端にならないとしても、その信者たちが、すくなくとも祈禱や賛美歌やいろいろな礼拝を、
一部は道徳的行状の埋合せと見ないような宗教があるだろうか? たとえばイギリスを見たまえ。あの
国の坊主どもの図々しさったらないね。もともとユダヤ教の安息日に対抗してコンスタンティヌス大帝
が制定したキリスト教の日曜日を、彼らはそんなことにおかまいなしに、ユダヤ教の安息日と同一視し
ているんだからね。名前まですりかえているんだ。エホバが安息日に対して定めたところによると、六
日間の仕事で疲れ給うた全能の神が、この日にお休みにならねばならないとなっているね。つまり安息
日とは本質的に一周の最終の日になるわけだ。それなのにイギリスの坊主どもは、この掟をキリスト教
徒の日曜日にもちこんでいる。日曜日とは「太陽の日」、はなばなしく週の開始を告げる第一日、敬虔
と喜悦の日だ。この密輸入の結果、現にイギリスには、「安息日違反」(sabbathbreaking)とか「安息日
の神聖冒涜」とかよばれるものがあるね。つまり日曜日に、有用あるいは快適などんな軽い仕事をして
も、遊戯でも音楽でも、宗教書以外のどんな読書も、靴下を編むことまで、重い罪に数えられているのだ。

434:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:35:09.66 84rB8Z/F0.net
 こうなると、くだらないやつが、その宗教的指導者の教えるとおりに、いつでも「神聖な安息日の
厳守」と「礼拝への几帳面な出席」とを守っているかぎり、つまり日曜日にまちがいなく徹底的に仕事
を怠け、教会に二時間すわることは欠かさず、同じ連祷を千回も聞き、拍子にあわせてムニャムニャ
やってさえいれば、ときに犯すあれやこれやのことも大目に見てもらえると思うのも、当然じゃないか
ね? 北アメリカの諸共和国(奴隷国とよんだほうがよいが)で奴隷を売買したり所有したりしている
連中は、それこそ人間の姿をした悪魔というべきだが、じつは彼らは通例、正統のそして敬虔な英国国
教徒なんだ。だからあの連中も、日曜日に働いたりしたら重い罪だと考えるはずなのに、奴隷には平気
で働かせておいて、自分たちは几帳面に教会へ通って永遠の救いを望んでいやがる。―だから、宗教
が道徳を引きさげる影響力をもっていることは明らかで、どれほど道徳を支える力があるかは眉つばだ
よ。宗教のそういう教化力がとてつもなく大きく、そしてしっかりしていなければ、もろもろの宗教、
とりわけキリスト教や回教がひき起こした暴虐な仕業やこの世にもちこんだ悲歎の穴埋めは、とうてい
できっこないね! あの狂信と果てしのない迫害を考えてみたまえ。まず宗教戦争だ。これなど古代人
には見当もつかない血なまぐさい狂気のさただ。つぎは十字軍だ。愛と寛容を説いた人の墓を占拠しよ
うと、「神意のままに」という鬨の声をあげながら、まったく許しがたい殺戮が二百年もつづいたんだ。
また、ムーア人やユダヤ人をスペインから無慈悲にも追放して根絶したことを考えてみたまえ。聖バル
トロメウス祭のユグノー派の虐殺、宗教裁判、その他の異端審問、三大陸にわたる回教徒の血なまぐさ
い大規模な占領など、考える種はいくらでもある。キリスト教徒のアメリカ占領などもそれだ。彼らはア
メリカの原住民をあらかた根だやしにしてしまった。キューバ島では全員殺戮だ。ラス・カサスによる
と、彼らは四十年間に千二百万人を殺害したという。それがあたりまえと受けとられたのは、「神の栄
光を増さんがため」、福音を普及せんがためであり、とりわけキリスト教徒でない者は人間扱いもされ
なかったせいなんだ。

435:名無しさん@1周年
16/11/25 13:35:17.28 lKvlOADO0.net
キリスト教って犯罪者が好むよな

436:名無しさん@1周年
16/11/25 13:35:20.05 yH86B++P0.net
キリスト教もイスラム教も神様一緒なのに
なんでこうも寛容って言葉と無縁の行動を双方撮り続けてるのか…。

437:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:35:20.63 84rB8Z/F0.net
こういう問題はまえにも触れたことがあるが、いまでも「神の国からの最新の報
告」が出版されている以上、われわれだってこうした古い報告を思いだすことを怠ってはならない。と
りわけ忘れてはならないのがインドだ。この人類の揺籃、すくなくともわれわれの属する人種の発祥地で
あるこの神聖な国を忘れないでおこう。そこではまず回教徒が、つぎにはキリスト教徒が、人類の原始
信仰の信者たちに対してじつに身の毛のよだつ暴行をあえてしたのだ。思いだすのも忌まわしいことだ
が、マハムード・ガズナヴィーから始まって、兄弟殺しのアウラングズィーブにいたるまで、回教徒ど
もは気まぐれに、またむごたらしく太古の寺院や神像を破壊・毀損したのだ。これは永遠に慨歎に耐え
ないところで、今日なおわれわれに回教徒の一神教的凶暴の痕跡を見せつけているのだ。その後、これ
に敗れまいとして、ポルトガルのキリスト教徒たちも、寺院を破壊したり、ゴアの宗教裁判で火刑を
やったりしたのだ。
 それから「神に選ばれた民」と自称するユダヤ教徒のことも逸してはならない。彼らはエジプトでエ
ホバのきびしい命令によって、彼らを信頼している旧友たちから金と銀の容器を盗んだあと、こんどは
殺人者モーセを先頭にして、人殺しや盗みを働きながらカナンに侵入し、ここを「約束の地」として、
同情は絶対無用という同じエホバのたえずくりかえされた厳命にもとづいて、原住民を、女・子供にい
たるまで、まったく情容赦なく皆殺しにして、この土地を正当な所有者たちから奪い取ったのだ(ヨ
シュア記・第十章・第十一章)―それは原住民が割礼を受けておらず、エホバを知らなかったとい
うだけの理由からだったが、これだけでも彼らにあらゆる暴虐をふるう正当な理由としてじゅうぶん
だったのだ。同様に、同じ理由から、族長ヤコブとその選ばれた部下たちが、サレム王ヘモルとその民
に対して恥ずべき非行を行なったことが、まことに輝かしいこととしてわれわれに語られているが(創
世記・第三十四章)、これらもその理由はサレムの民がエホバの信者でなかっただけのことなのだ。

438:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:35:31.36 84rB8Z/F0.net
 ユダヤ人のカナン侵入…タキトゥス(『歴史』第五巻・第二章)およびユスティヌス(第三十六巻・第二章)が
出エジプト記の歴史的資料を我々に残してくれている。これは楽し読みものであると同時に教えられるところの
多いもので、旧約聖書の他の諸記の資料がどうなっているかについても、われわれはここから推測できるの
である。前記のところ(右に指摘した個所)から知りうることは、潜入してきた不潔なユダヤ民族が、伝染
のおそれのある厄介な病気(らい病)をもっていたところから、エジプト王は彼らが純潔なエジプトにとどま
ることを望まず、彼らを船に乗せてアラビア沿岸に捨て去らせたのである。彼らのあとからエジプト人の分
遣隊が送られたことは事実であるが、これもわざわざ追いだした者を連れもどそうというのではなくて、彼
らが盗みだした貴重品を取りもどすためだったのだ。じつは彼らは神殿から金の容器を盗みだしていたから
だ。こんなやくざ者にかねなど貸す者があろうか! ―上述の分遣隊が自然現象のために絶滅のうき目に
あったことも、これまたまちがいない。当時、アラビア沿岸地帯は飢饉で、とりわけ水飢饉だった。そこへ
ひとりの向こうみずな男があらわれて、自分についてきて言うことをきくなら、なんでも調達してみせると
切りだしたわけだ。この男は野生のロバを見た、などといったことが書かれている。―わたしはこれを歴
史的資料とみなす。なぜならこの散文を基礎として出エジプト記という詩が書かれているからだ。この場合
たとえユスティヌス(すなわちポンペイウス・トゥログス)が、(出エジプト記にもとづくわれわれの想定
からいって)途方もない時代錯誤をおかしているとしても、そのためにわたしは迷わされはしない。なぜな
ら、時代錯誤の百くらいは、わたしにはたった一つの奇蹟ほどにも憂うべきこととは思われないからだ。
―そのうえ右に引用した二人の古典文学者の著作から見てとれることは、あらゆる時代、あらゆる民族に
おいて、いかにユダヤ人が嫌悪され軽蔑されていたかということだ。そのよってきたる一部の理由は、彼ら
が人間の輪廻などというこの生を超えたどういう存在をも認めない地上唯一の民族だったからで、したがっ
て彼らは家畜、人間の屑―だが嘘つきの名人―と見られたのだ。

439:名無しさん@1周年
16/11/25 13:35:37.14 qFjWdTNE0.net
220 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 04:04:46.61 ID:tzIbU3HM0
イエズス会自体が、ヨーロッパによる植民地の先鋒隊だったというのは、事実だからなあ
中南米を略奪しつくし、文化をすべてつぶし、先住民をほぼレイプしつくし混血させた
アジアでも多くの地域がヨーロッパの植民地になったがスペインの植民地になったフィリピンは
南米同様 レイプされつくし、民族が全員混血となった 
イエズス会ってのはそういう野蛮な行為の片棒を担いできた団体
これらを理由に、イエズス会の人間を全員根絶やしにしても、おそらく罪にはならない

417 :名無しさん@1周年:2016/06/21(火) 07:34:37.83 ID:VDB6DXQb0
今は亡き小室直樹先生の本に
「アメリカには奴隷牧場があった」
「黒人女性に種付けをして、生まれてきた子供を売り飛ばしていた」
みたいなことが書いてあったけど、本当なのかな?
でも確かに、アメリカの黒人って、白人と混血してるから、
アフリカの黒人とは顔つきが違うんだよね。

440:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:35:43.82 84rB8Z/F0.net
 創世記第三十四章…ヘブライ語がわからないで、旧約聖書がどういうものであるかを知りたい人は、七十人訳聖書
を読む必要がある。これこそあらゆる訳のなかで最も正しい、最も純正な、最も美しい訳であり、その調子
や色合いにいたってはまったく別ものの観がある。七十人訳の文体は概して高雅・素朴であり、教会くささ
がなく、キリスト教を想わせる点もない。これにくらべるとルター訳は平凡であると同時に信心ぶったとこ
ろがあり、しばしばまちがっており、ときには故意に誤っているところもある。そして徹頭徹尾、教会的・
教化的調子で語られている。右に引用した個所では、ルターは和らげた表現をあえてしているが、これなど
ごまかしとよんでもいいくらいで、彼が「放逐する」と訳している原語は、じつは七十人訳では「殺した」
となっているのだ。
 ともかく七十人訳聖書を読んでわたしの受けた感銘は、「偉大な王ネブカドネザル」に対する心からの敬
意と愛である。大王のユダヤ人に対する処置があまりにも手ぬるいという難はあるけれど。この民族は、近隣
諸国を彼らに贈与あるいは約束するような神を奉じ、強盗・殺人によってその国々を占有して居すわり、こ
の神のために神殿を建てるような人種だったのだ。近隣諸国を「約束の国」にするような神を奉じる民族な
ど、いいかげんにネブカドネザルどころか、さらに現神主アンティオコスに出会うがいいのだ。そしてその
うえは情容赦などいっさい無用でいいのだ!

441:名無しさん@1周年
16/11/25 13:35:47.37 eKd/TiFj0.net
>>315
アマテラスがまつろわぬ民を征伐しろとか三韓征伐命じたの知らない?古事記と日本書記にある。

442:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:36:01.02 84rB8Z/F0.net
 じっさい、ある宗教の信者が他のすべての宗教の信者に対してどんなことをしようと勝手だと思いこ
み、したがって彼らに対して途方もない残虐無道な仕打ちをするのは、宗教の示す最も悪い面だ。回教
徒がキリスト教徒やヒンドゥー教徒に対する仕打ちもそうだし、キリスト教徒がヒンドゥー教徒・回教
徒・アメリカの諸民族・黒人・ユダヤ人・異端者などに対する仕打ちもそうだ。しかし、すべての宗教
がそうだと言っては、おそらく言いすぎになるだろう。というのは、真理のために付言しなければなら
ぬが、こういう原則に発する狂信的残虐行為は、もともと一神教の宗教、つまりユダヤ教とその二分派
であるキリスト教ならびに回教の信者にかぎられていることは周知の事実だからだ。ヒンドゥー教徒や
仏教徒については、この種の報告はなされていない。仏教がおおよそ西洋紀元第五世紀に、その発祥の
地であるインド最先端の半島から、バラモン教徒によって追いだされ、その後アジア全域に普及したこ
とは、われわれも承知していることだけれど、ぼくの知る範囲では、その普及にあたって腕力ざたや戦
争や残虐行為がなされたというような確たる報道はない。もちろんそれは、これらの国々の歴史が暗黒
に包まれているせいかもしれない。しかし、生きとし生けるものを愛護せよと、たえず感銘ぶかく説い
ているこれらの宗教が、きわめて温和な性格をもっていること、またバラモン教がその身分制度のため
にほんらい改宗者を認めないという事情などは、これらの宗教の信者たちが大規模な流血の惨事や各種
の残虐行為を犯さなかったという期待をわれわれにいだかせるものだ。スペンス・ハーディはその名著
『東洋の修道生活』四一二頁で、仏教徒が非常に寛容である点を賞賛し、仏教の年代記には、他の宗教
の年代記の場合よりも宗教的迫害の実例が少ないという証言をつけ加えている。じじつ、不寛容は一神
教にのみ本質的なものだ。唯一神というものは、その本質上、他のいかなる神をも生かしておかない嫉
妬ぶかい神だ。これにひきかえ、多神教の神々は、その本性上、寛容なものなのだ。これらの神々は自
分が生きると同時に、他の神々をも生かしておく。

443:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:09.52 qFjWdTNE0.net
■サルでも分かるキリシタン弾圧の実態(時系列)
 
 
1)それまで ”日本人奴隷を海外へ売るビジネス” は存在しなかった。
 
2)1540年代にポルトガル人宣教師(諜報機関)が日本へ訪れたあと、急速に奴隷貿易が発達する。
 
3)主に九州の ”キリシタン大名” が ”ポルトガル人宣教師” に奴隷を差し出し、
代わりにフランキなどの南蛮(ポルトガル)武器を手に入れた。
 
4)ポルトガル船に詰め込まれた日本人女性奴隷は主にアルゼンチンなどへ売られていった。
 
5)九州征伐をした秀吉が、九州のキリシタン大名と伴天連との間の
日本人婦女子奴隷貿易の実態を知って激怒し、1587年に伴天連追放令を出した。
 
6)一連の所業に対する処罰の一環であった。
 
7)その後もキリシタン大名がこそこそと奴隷貿易を続けていたため、
江戸幕府はポルトガル人宣教師による奴隷貿易を完全に断つために、
1639年(寛永16年)の南蛮(ポルトガル)船入港禁止し鎖国に入った。
 
 

444:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:13.45 xD+6bIz40.net
キチガイ、怒涛の連続コピペ

662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
URLリンク(i.imgur.com)
インドの写真もあるで
URLリンク(i.imgur.com)

445:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:36:14.25 84rB8Z/F0.net
まず第一に、これらの神々はその仲間、つまり同一 宗教の神々をよろこんで許容し、のちにはこの寛容
は他の宗教の神々に及んでゆく。だから、これら他 宗教の神々も客分として受けいれられ、のちにはと
きとして市民権を得る場合だって出てくるのだ。それはローマ人の実例が示しているとおりだ。彼ら
ローマ人は、フリギアやエジプトの神々をはじめとして、そのほか異国の神々もすすんで受けいれ、崇敬
したものだ。だから宗教戦争・宗教的迫害・宗教裁判といった芝居をわれわれに提供し、偶像や異国の神
像を破壊したり、インドの寺院や三千年ものあいだ天日をにらんでいたエジプトの巨像を破壊するといっ
た見物を見せてくれたのは、一神教的宗教にかぎられるのだ。というのも、一神教の嫉妬ぶかい神が、
「なんじ、偶像をつくるべからず」といったためなんだ。
 ところで話を本筋にもどすと、きみが人間の強烈な形而上学的欲求を力説するのは、たしかに正し
い。しかしぼくには宗教というものが、その欲求の充足というよりは、むしろその濫用であるように思
われるのだ。道徳性を促進するうえで宗教が役立つかどうかは概して疑わしいのに対して、すくなくと
もその害悪、またその結果として生じてくる残虐行為がかくれもない事実であることは、右に見たとお
りだ。もちろん王位の支柱として宗教が有効であるという点を考慮にいれれば、話は別になる。なぜな
ら、王位が神の恩恵によって授与されるかぎり、祭壇と王位は親密な近親関係にあるからだ。したがっ
て、自分の王位とその一族を愛する賢明な君主だったらだれでも真の信心の規範として、国民の先頭に
立つだろう。現にマッキャヴェッリでさえ『君主論』第十八章で、君主は信心をもつべきことを切にす
すめている。そのうえ、もろもろの啓示宗教と哲学との関係は、天佑を保有する君主と国民の主権との
関係に対応するという点をあげてもいいだろう。だが、この方程式の二つの前項、すなわち啓示宗教と君
主とはおのずから同盟関係にあるわけだろう。

446:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:36:40.28 84rB8Z/F0.net
 デモフェーレス ああ、そんな調子はやめにしてくれ! そんなふうに言ったら、きみはあらゆる法
的秩序や文明や人道の大敵である暴民政治と無政府主義を謳歌する羽目になることを考えてほしいね。
 フィラレーテス きみの言うとおりだ。ぼくの議論はまさに詭弁か、あるいはフェンシング教師が
めった打ちと名づけるやつだったものね。撤回するよ。議論というやつは、とかく誠実な人でもどんな
に不正陰険にしかねないものか、わかるだろう。打ち切りにするよ。
 デモフェーレス いろいろやってみたけれど、宗教についてきみの気持ちを変えられなかったこと
は残念だ。しかし、ぼくのほうも断言できるが、きみがいろいろもちだした論点でも、宗教が高い価値
をもっていて必要なものだというぼくの確信は、いささかもゆるがなかったよ。
 フィラレーテス それはそうだと思うね。『ヒューディブラス』にも、
  無理に納得させられても
  心のなかでは意見は変わらぬ
とあるものね。しかし、論争や鉱泉浴というものは、あとからのききめが本当のききめだということ
で、みずから慰めるよ。
 デモフェーレス だったら良いききめがきみに出てくるように祈るね。
 フィラレーテス また一つスペインの諺が胃にもたれてくるのだが、それさえなければ、良いきき
めが出てくるかもしれんね。
 デモフェーレス で、その諺というのは?
 フィラレーテス Detras de cruz está el Diablo.
 デモフェーレス ドイツ語で頼むよ!
 フィラレーテス よしきた! ―「十字架のうしろに悪魔がいる。」
 デモフェーレス ねえ、あてこすりを言いあって別れるのはよそう。むしろ、宗教には、ヤーヌス神
のように―あるいはもっと適切には、バラモン教の死神ヤーマーのように、二つの顔があり、これま
たヤーマーと同様、たいへん愛想のいい顔と、ひどく暗い顔とがあるということを認めようじゃない
か。ところでぼくたちは、それぞれ別の顔を見ていたわけなんだ。
 フィラレーテス きみの言うとおりだ!

447:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:40.68 hHmgWS5p0.net
>>36
テンプレのバカだな
「一部の過激な連中がー」
って言えば逃げられると思ってるクズ

448:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:54.91 l4ehj8qP0.net
あれ?イスラム教とキリスト教は親戚みたいなもんなのに
イスラム教とか名乗ってる奴らって、まともに原典すら読んだこと無いんだろうな~
コーランとか熟読してりゃ、キリスト教とは仲良くできるはず

449:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:55.35 A1pApsDO0.net
読み書きができなかった夫婦は使命を帯びた殉教者という見方もできる

450:名無しさん@1周年
16/11/25 13:36:58.66 UrHqPR8l0.net
>>418
古代ローマ帝国って宗教的な理由で争ってた事ってあったっけ?
初期の頃のキリスト教を弾圧したって話か?

451:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:10.93 bEBOMvkc0.net
ジムロジャースがかの地を旅して
こんな国は無いほうがいいと言い切ってたな
モハメッドも罪な宗教を残して行ったもんだ
イスラム諸国は全部今もって発展途上国
内心では先進国のキリスト教国に憧れてるのに

452:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:13.30 qFjWdTNE0.net
438 :名無しさん@1周年:2016/05/23(月) 05:46:39.26 ID:IFookQmc0
>>436
いや、キリスト教の場合は一神教だからキリスト教に染まった国は
やたら価値観が画一化されてしまうんだよ、特に世界でも最もそれが
先鋭化されてるのは韓国人だ、韓国人がみんな同じ顔に整形したがるのは
あれは絶対キリスト教的な宗教の負の一面が出てるわ

434 :名無しさん@1周年:2016/05/23(月) 05:44:17.00 ID:IFookQmc0
日本土着の信仰である、自然信仰から発展した産土神信仰やがて
氏神信仰へと発展する旧神道と、それから先祖代々の霊を祀る型式となった
日本式の仏教の神仏習合はベストな選択だといえる
また日本の戦後は、コレを否定して田舎の先祖代々の営みを
ほっぽって都会に集ってキリスト教的な一つの価値観に凝り固まって
それにそぐわないヤツは自己責任だから死ぬしかないというのが
まかり通ったのが東京という都市だ

428 :名無しさん@1周年:2016/05/23(月) 05:37:27.65 ID:CGleeGOh0
韓国や中国がやたら自己中心的で、道徳のかけらがないのも
それぞれの道徳であった儒教や仏教を捨ててキリスト教的な
一神教やカネが全てだという重商主義に染まってからだろう
日本人もおなじだ、先祖代々の墓をおっ放り出して東京にあつめられて
なんでもカネが全てと洗脳された結果ではないかいまの頽廃ぶりは

453:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:13.56 VdXFWSIx0.net
なんか朝鮮人が日本人のふりして人種差別テンプレをはりつけまくってるな

454:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:25.40 bWnUclOg0.net
>>398
そうなんだよな。
徹底的に幼稚な、屹立した自我の背骨になる。
アイデンティティに理由なきお墨付きを与える。
朝鮮人のような、国民総「分不相応な自尊心」持ちの
集団には、非常に親和性が高いといえる。
『自分だけが愛され、天国に引き上げてもらえ、
そうでない者を蔑み、優越感に浸れる』わけだから。
バカにつける薬はないとよく言われるが、バカが好む麻薬だといえようw

455:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:27.07 MhABueL20.net
>>19
数億いるイスラム教徒に対して原理主義者なんてのはほんの一握りなわけだが?
一部のネトウヨを指して日本人が差別主義と言われるのと同じだぞ

456:名無しさん@1周年
16/11/25 13:37:56.52 7+K8t0pQO.net
浦上天主堂では信徒12000人中8000人が即死して
事実上絶滅した

457:名無しさん@1周年
16/11/25 13:38:13.60 xD+6bIz40.net
>>450
宗教的な理由ではないないけど、様々な理由で普通に戦争はあったろ
カルタゴみたいにジェノサイドされた例もある

458:名無しさん@1周年
16/11/25 13:38:26.12 7o0g3LD10.net
偶像崇拝は禁止と言いつつコーランを偶像化しているね。

459:名無しさん@1周年
16/11/25 13:38:30.01 qFjWdTNE0.net
●【国際】背後から射殺、後ろ手緊縛も「自殺」に…消えた女性は4千人に拡大、カナダ先住民めぐる“闇”深まる
スレリンク(newsplus板)

552 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 14:45:58.04 ID:IVQJSbS/0
これはカナダの伝統。大昔から。
カナダの先住民虐殺はキリスト教会が最初に主導した。
19世紀半ばからイヌイット等先住民の子供は教会に強制隔離され、虐待された。
独自の文化破壊と虐殺も行われ、子供だけで隔離15万人、教会寄宿舎で5万人が殺された。
これについてはカナダハーバー首相の謝罪演説でも明らかにされている。
人種差別反対のバカ左翼が持ち出すリンカーンさえ、インディアンは各部族丸ごと首吊りにした。
これはカナダ、アメリカ、オーストラリアでも行われてきた事だ。
現在でも白人の深層心理は変わらない。
オーストラリアのアボリジニ虐殺についてオーストラリア元首相ジョン・ハワードは
「私たちの倫理観はユダヤ教、キリスト教からきている」朝日新聞2015.2.18
白人が異教徒、有色人種を殺すのはキリスト教的倫理観に合致し、神のお望みに叶うという十字軍以来の
思考のままだ。

368 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 20:34:01.91 ID:lmE+yufr0
>>341
カナダ社会が均一ではない。
都市部では、サラダボウル状態で、それなりにうまくやれている。
差別感情も、居住地区が違うからふだん接することもあまりないので、起こりようもない。
しかし国土の大部分を占める、それ以外の地域は別だ。
有色人種やファーストネイションは、ケダモノだとごく自然に思っている。
またこの事件が多発するケベック州の非都市部に住むフランス系白人は、
概して貧しく、教育もない。そして鬱積する不満は、
ファーストネイションへの狩猟として鬱散されることになる。

265 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 02:47:50.90 ID:bnd+ieTk0
うわー調べてみたらつい最近までイヌイットに対して断種してたんだね。
子供できたら強制的に寄宿舎へ入れられ、女の子は神父などの性欲処理につかわれて、
30年間で数千人死んでる。入った子の3分の1が死んだてさ。
4歳の男子にも断種して、放射線浴びせて不能にしたんだって。
これ、オーストラリアとまるっきりやり方が同じたわ。
鬼畜過ぎる。これは追求しろよ

460:名無しさん@1周年
16/11/25 13:38:42.21 l4ehj8qP0.net
>>イスラム教の聖典コーラン(Koran)
Koranに一文字加えるとあら不思議、Koreanになる
よって、コーランは韓国が起源ニダ!!

461:名無しさん@1周年
16/11/25 13:38:46.36 S8hBGaFj0.net
価値観が違うんだから、イスラム社会とは経済関係だけにしとけ。
まともに関わり合っても碌なことはない。

462:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:38:55.89 84rB8Z/F0.net
>>453
一神教批判バカは必ず湧いてくる

463:名無しさん@1周年
16/11/25 13:39:09.64 qFjWdTNE0.net
277 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 20:11:28.84 ID:Ja8DLJBR0
●虐殺または種族浄化でもあるこの大量強姦殺人はまだ続いている
●おそらく人種差別主義・血統主義の白人達による犯行
●犯行は極めて組織的(文化的)
●犯人達は逮捕されていない。普通に暮らしている
●警察もグルの可能性大
●先住民女性自らが告発すれば命の危険がある
●このままうやむやにして「無かったこと」にされる可能性大
●あるいは白人の伝統文化として(秘密裡ならと)先住民狩りが許容され続ける可能性もあるかも
●もちろん英BBCや英ジャーナリズムは動かない。しかし隠ぺいには協力する可能性大
●主に英国系白人の組織犯罪なので国連は動かず
ってことだね・・・
こんなのが今この時代に許されているとか信じられないわ
誰も先住民を助けられないなんてむごすぎる


637 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 21:50:57.79 ID:9hAdI34w0
カナダは意図的に原住民粛清してるわけだが
そんなこと今ごろ分かったのか
ちなみに日本人は原住民と同じ顔してるからカナダに行くと危険
とくに原住民虐殺が行われているアルバータ州には近寄らないほうがいい
というかカナダそのものに行かないほうがいい

666 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 21:57:00.67 ID:9hAdI34w0
>>655
カナダ人がアルバータ州の白人がやってると言ってた
原住民虐殺を現在進行形でやってることは白人はみんな知ってるよ
それで世界一住みやすい国とか宣伝するからたちが悪い

464:名無しさん@1周年
16/11/25 13:39:16.67 Z+i74HNA0.net
まあでも、冷静に考えると当たり前だよな。
宗教を本気で信じるってことは、他の宗教は間違いなんだ。共存なんてありえない。
特にイスラム教はコーランで他の宗教を敵視してるしな。
本気で心の底から信じてるなら、当然、他の宗教は打倒すべき存在でしかないんだよな。

465:名無しさん@1周年
16/11/25 13:39:46.80 UrHqPR8l0.net
>>448
コーランを焼いたとか捨てたとか難癖付ける奴らに限って
実は文盲だったりしてね

466:名無しさん@1周年
16/11/25 13:39:49.96 qFjWdTNE0.net
713 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 22:09:56.11 ID:9hAdI34w0
ちょっと前に日本人女医
カナダで死んだけど
おれはあのとき原住民と間違われて虐殺されたと思ったよ
カナダ原住民って日本人と見分けつかない

717 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 22:10:57.30 ID:EpzaLyjC0
白人幻想ってほんとアホらしいよな
要するに宣伝が上手いだけの詐欺師だよ白人は
カナダマンセー北欧マンセーほんと妄想がたくましいわ左翼は

821 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 22:39:32.47 ID:V1L8lDt70
そもそもカナダはホモが多すぎ
特にケベック
男が夜に一人で町を歩く事すら命がけ
小柄で大人しい日本の男なんて
大柄なフランス系カナダ人の男達にレイプされる

981 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 00:25:19.24 ID:xknFragv0
ようは白人はほかに白人以外の目撃者がない環境で原住民女を見つけたら
殺してもいいというルールがあるんだろ
白人からしたら原住民は邪魔な存在だし
害虫を見つけて殺すのと同じ感覚で
もちろん警察も政府も容認してきた

467:名無しさん@1周年
16/11/25 13:40:25.65 qFjWdTNE0.net
982 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 00:27:27.70 ID:GJuuxKB00
まああれだ
アメリカ カナダ オーストラリアと虐殺後征服を行ったのは事実だから
後に火種にならんよう 粛々と殺しているわけだろうな
正当性を主張されたら終わるからな

977 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 00:22:21.92 ID:xknFragv0
カナダはこれまで堂々と原住民虐殺をやってきた
しかし時代が変わってそれが公然とできなくなったんで
政府が暗黙に虐殺してるだけだろ
だから警察はもちろん政府主導でカナダ白人がやってるのを知ってるだろうし
警察そのものが原住民女性が一人でいたら殺してるんじゃないの
カナダなんてそんなレベルの国だよ

984 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 00:28:20.31 ID:xknFragv0
というかそういう風に生のカナダ白人が言ってたよ
白人カナダ人社会では原住民なんて殺しても構わないってのは常識なんだよ

468:名無しさん@1周年
16/11/25 13:40:32.42 l4ehj8qP0.net
>>イスラム教の聖典コーラン(Koran)の一部をごみと一緒に捨て、
俺もアラビア語分からないけど、
URLリンク(www.ima-earth.com)
こういう本を見たらゴミに捨てようとかまず思わない

469:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:40:42.57 84rB8Z/F0.net
  第一七七節 キリスト教について
 キリスト教について公平に判断するためには、キリスト教以前にあったもの、キリスト教によって駆
逐されたものを考察しなければならない。第一はギリシア・ローマの異教だ。これは民衆形而上学と考
えた場合、ほんらい特定の教義もなく、はっきり言いあらわされた倫理もなく、それどころか真の道徳
的意図もなく、聖典さえもっていないきわめて取るにたらぬ現象であって、宗教の名にほとんど値しな
いものであり、むしろ空想の遊戯、民間童話を題材にして詩人がでっちあげたこしらえたものにすぎず、
せいぜい自然の威力の明らかな擬人化にほかならない。こういう子供じみた宗教を大のおとなが本気に
したとは、ほとんど考えられぬことだ。それにもかかわらず、古人の著書の多くの箇所は、それが本気
であったことを証明している。とりわけヴァレリウス・マクシムスの第一巻、さらにまたヘロドトスの
多くの個所がそうであるが、わたしはそのなかでヘロドトスがまるで老婆のような語り口で彼自身の意
見を述べている最終巻・第六五章を指摘するにとどめておく。時代が進み、進歩した哲学があらわれる
と、この子供じみた宗教を本気にすることは、もちろんなくなった。おかげでキリスト教は、この国家
宗教を、外面的には国家の支えがあったにもかかわらず、押しのけることができるようになったのだ。
しかし、この国家宗教がギリシア最盛期においてさえ本気にされなかったということ、それはあたかも
近世におけるキリスト教と同様であり、またアジアにおける仏教やバラモン教や、あるいはまた回教と
同様であったということ、したがって、古代人の多神教は一神教の単なる服数とはぜんぜん別のもので
あったことは、アリストパネスの『蛙』がじゅうぶんに証明している。この作品では、ディオニュソス
がおよそ考えられるかぎりの最も憐れむべき馬鹿者・臆病者として登場し、衆人の嘲笑にさらされるの
であるが、しかもこれはディオニュソス自身の祭典、ディオニシアで公然と演出されたものなのだ。―

470:名無しさん@1周年
16/11/25 13:40:58.66 LS5yAR/oO.net
>>444
辞めてくれ(笑)
クソコテコピペ爆弾読みながら顔が浮かんできて集中出来ない(爆)

471:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:41:03.47 84rB8Z/F0.net
 キリスト教が駆逐しなければならなかった第二のものは、ユダヤ教であった。キリスト教はユダヤ教
の粗野な教義を純化し、言わず語らずのうちに寓話化したが、だいたいにおいてキリスト教はまったく
寓話的性質のものなのだ。というのは、俗世間で寓話とよばれるものが、宗教では教義と言われるの
だからである。愛・宥和・敵に対する愛・諦念・我意の否定といった教えを、もっぱら―といっても
西洋では、ということだが―独自のものとしてもっている道徳においてだけでなく、もろもろの教義
においても、キリスト教がギリシア・ローマの異教やユダヤ教よりはるかにすぐれていることは、認め
ざるえない。ところでどうしても真理を直接に把握できない大衆には、実際生活に対する手引きとし
て、また慰めと希望の錨としてじゅうぶんまにあう美しい寓話以上に適当なものがあるだろうか。しか
しこういう寓話には、寓話につきものの必然的要素として、いくらか理屈に合わないものが混入してく
るのであって、キリスト教の教義を本来的意味で解するかぎり、ヴォルテールの言いぶんは当たってい
るのだ。これに反し、寓話として受けとれば、キリスト教の教義は一種神聖な神話であり、それ以外に
はどうしても民衆の手にはとどかないような真理を、民衆のもとまで運んでやる車の一種だ。それは
ファエッロの唐草模様、あるいはまたルンゲの模様にくらべることもできよう。というのは、こうした
唐草模様はあきらかに不自然また不可能なことを表現しながらも、そこに深い意味が語りでているから
だ。宗教の教義においては理性はまったく無力であり、盲目であり、しりぞけられるべきであるという
教会の主張も、つまるところその意味するところは、これらの教義が寓話的性質のもので、したがっ
て、すべてを本来的意味に受けとる理性だけの物差では評価すべきでないということなのだ。教義の不
合理な点こそ、寓話的・神話的なものの烙印であり、符号なのだ。もっともキリスト教の教義につじつ
まが合わない点が出てきたのは、旧約聖書と新約聖書といった異質の二つの教説を結びつける必要が
あったためだ。

472:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:41:13.21 84rB8Z/F0.net
 キリスト教のあの偉大な寓話は、偶然的な外的な事情を機縁として、これを解釈するこ
とにより徐々に成立したものだが、そこには、はっきり自覚されないながらも奥深いところに根ざす真
理が静かにかよっているのだ。この寓話が完成をみたのは、この寓話の意味を最も深く究め、ひとつの
体系的全体として把握する力をもち、欠けている点を補うことができたアウグスティヌスによってであ
る。したがってアウグスティヌスの教説、さらにルターによって裏づけられた教説こそ、完全なキリス
ト教なのであって、「啓示」を本来的意味にとって、救世主ただひとりに限定する今日の新教徒が主張
しているように、原始キリスト教が完全なキリスト教なのではない。―芽は食べられない、食べられ
るのは実であるのと同じことだ。―
 しかしあらゆる宗教の難点は、その寓話的性質を公然と標榜することができず、その点を隠す以外に
手はなく、したがってその教説を大まじめに本来的意味で真なるものとして持ちださざるをえないこと
だ。教義に不合理な点があることは本質的に避けえないことなのだから、このことはたえずごまかしを
つづけることになり、ひとつの大きな弊害となる。さらに困ったことは、時がたつにつれて、その教義
が本来的意味で真ではないことが明白になることで、こうなるとその教義は崩壊するのである。そのか
ぎりにおいては、寓話的性質を宗教側ではじめから認めたほうが、ましであろう。しかし、あるものが
真でありうると同時に真でない場合もあるといったことを、どのように民衆に説いたらよいであろう
か。あらゆる宗教が多かれ少なかれこういう性質をまぬかれないことを見るにつけても、われわれは、
つじつまの合わないことが人類にはある程度かなっているのであり、それどころか生活の一要素であ
り、欺瞞が人類にとって不可欠であろうことを承認せざるをえない―これは他の現象によっても裏書き
されていることだ。

473:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:17.96 HqKzJkvH0.net
カルト汚染で順調に劣化
すっかり野蛮人だな
こんな事いんだすかね
【社会】ボーイスカウト祭典で強姦の疑い パキスタン人逮捕
URLリンク(itest.2ch.net) plus/1473252649/

474:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:41:24.38 84rB8Z/F0.net
 上述したように旧約聖書と新約聖書を結びつけたために生じたつじつまの合わぬ点の例証となるの
は、とりわけ、神の恩寵によって永遠の救いに予定されるというキリスト教の教義である。これはルタ
ーの導きの星であるアウグスティヌスによってつくられた説で、甲は乙に優先して恩寵にあずかるとな
すものであり、したがってこの恩寵は、来世というきわめて重要な問題について、生まれたときすでに
手に入れていて、そのままこの世にもちこんだ一種の特権ということになる。この説が不合理で気に
くわない点があるというのも、人間が或る他の意志によってつくられたものであり、この意志によって
無から呼びだされたものだとする旧約聖書の前提から来ているのだ。これに反して―純粋な道徳的特
性がほんとうに生得的なものだという観点からみて―バラモン教や仏教の輪廻の前提では、この問題
はもっと筋の通った、まったく別の意義を帯びてくるのだ。というのはこの前提によれば、ある人が生
まれながらに持っているもの、すなわち前世という別の世界から携えてきて、他の人びとよりすぐれて
いる点は、他からの贈り物ではなくて、前世で行なった自分自身の業績の結実にほかならぬからであ
る。―ところでアウグスティヌスのあの教義には、さらに別の教義がつけ加えられている。すなわち
それは、堕落して永劫の罪におちた人類大衆のなかからほんの少数の人だけが、神の恩寵によって選抜
されて、正しいものと認められ救われるけれども、それ以外の者は当然の堕落、すなわち永遠の地獄の
責め苦をまぬかれないという教義だ。

475:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:25.63 F3bAWcy40.net
>>19
イスラム教は自分を律することができない甘えの宗教

476:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:28.98 7+K8t0pQO.net
浦上天主堂の再建はアメリカの日本占領期間中は一切許されず
再建出来たのは日本の独立回復後になってから

477:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:32.20 qFjWdTNE0.net
939 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 23:40:30.66 ID:9hAdI34w0
カナダは昔から組織的に原住民虐殺してるよ
canadian residential schoolでググってみろよ
原住民の子供を白人化させるという建前で集めて
人体実験やったり虐殺したり
カナダは731部隊よりはるかに醜いことやってるよ

927 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 23:31:11.53 ID:44HoP9c50
>>820
>サウスパーク映画版でもカナダ人は口がパクパクしてアホみたいに描かれてる
>アメリカとカナダにも他からは見えない事情があるんだろ
あれ、意味わからんかったけど、割と深い意味があったのかもな。
913 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 23:21:43.86 ID:UccSSpVs0
どこもそうっぽいけどな
日本が調教に成功しているだけ
島国だから逃げられんしな
まあどっちがいいかだな

899 :名無しさん@1周年:2016/03/15(火) 23:12:36.46 ID:9hAdI34w0
カナダもオーストラリアも同じ
原住民を絶滅させて完全に乗っ取ろうとしている
原住民に人権与えてないし世界最悪の国だよ

333 :名無しさん@1周年:2016/03/16(水) 04:49:20.29 ID:22+dkTnq0
以前、中国人留学生の男をレイプしながら食人している所を
生配信して捕まったカナダ人の男が報道されていたけど
あそこら辺の白人は…
まあ、色々やってそうだね

478:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:41:35.17 84rB8Z/F0.net
 本来的意味にとれば、この教義はここに至って腹立たしいものとなる。というのは、ときには二十年
にも満たないことのあるこの人生で犯した過失、あるいは不信仰を、この教義では永劫にわたる地獄の
刑罰によって、果てしもない苦悩であがなうことになるからだ。さらに、このほとんど一般的といって
いい堕罪は、もとはといえば原罪の結果なのであり、したがって最初の人類の堕落の必然的な帰結とみ
られていることだ。しかしこの最初の堕落など、神はあらかじめ見透していられたにきまっているでは
ないか。そもそもはじめから人間をあまり上等に創っておかないでいて、そこに落ちることを承知のう
えで、神は罠を仕掛けられたことになる。万物はあげて神の作品であり、神に隠されているものはなに
ひとつないからだ。したがって神は、罪におちるような弱い人間を無から存在へ呼びだしておきなが
ら、そのあとではこれを果てしのない苦悩にまかせて顧みないということになろう。さらに最後につけ
加えていいことは、寛容やあらゆる罪のゆるしを説き、敵を愛せよとまで定めている神が、自分ではそ
れをひとつも実行しないで、むしろその正反対に落ち着くということだ。というのは、なにもかもが過
去になり永遠に終わったというとき、あらゆる事物の最後にあらわれる罰は、改善や威嚇を目的とする
ことはありえぬことで、ただの復讐にすぎないからだ。このように見てくると、―どういう理由に
よってか不明ではるが、恩寵の選抜によって救われる少数の例外者を除けば―全人類はじじつ、永
遠の苦悩と永劫の罰を受けるように決定され、故意にそのために創られているようにさえ思われてく
る。例の少数者を問題外とすれば、まるで神さまは、悪魔にさらって行ってもらうために世界を創造し
給うたような結果になるのであって、それくらいならむしろ世界創造を中止されたほうが、はるかにま
しだったということになろう。

479:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:36.30 aw/63CUm0.net
ID:84rB8Z/F0
コイツ実況でもウザイwww

480:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:41:52.72 84rB8Z/F0.net
 教義については、本来的意味にこれを受けとめれば、以上述べたようになるわけだが、比喩的意味に
受けとめる場合においては、じゅうぶんな解釈に耐えるものだ。まず第一に、この教義のつじつまの合
わぬ点、腹立たしい点というのは、上述したとおり、ユダヤ教的有神論の帰結にすぎない。ユダヤ教は
無からの創造をとなえ、これと関連して、じつに逆説的に、また不快な話だが、輪廻を否定するのであ
る。この輪廻説というものは、自然な考え方、ほとんど自明的といってもいい思想で、ユダヤ人を除い
ては、あらゆる時代に、ほとんど全人類に受けいれられている教説なのだ。この輪廻説を否定すること
から生じる大弊害を除去し、この教義の腹立たしい点を緩和するために、六世紀、はなはだ賢明にも教
皇グレゴリウス一世は、本質的にすでにオリゲネス(ベールのオリゲネス論、脚注B参照)に見いだ
される煉獄の教説を仕上げて、教会の教義に正式に組みいれたのである。これによって事態はたいへ
ん緩和されたし、いくらか輪廻のかわりにもなった、というのは、煉獄も輪廻も一種の浄化過程を示す
ものだからである。ギリシアの万物回帰の説も同じ意図で唱えられたもので、この説によれば、世界喜
劇の最後の幕では、罪びとでさえ、だれかれの別なくもとのありさまに戻されるのである。―新教徒
だけは、そのがんこな聖書信仰にとらわれて、永劫の地獄の罪という考えを捨てなかった。「ろくなこ
とにならないぞ」―と意地のわるい人なら言うところだろう。しかしこの場合も安んじていいこと
は、彼ら新教徒もほんとうにそう信じているわけではなく、かりにそうしておくだけのことで、心のな
かでは「まあ、そんなひどいことにもなるまい」と思っていることだ。
 アウグスティヌスは、そのがんこな組織的頭脳によって、キリスト教を厳密に教義化し、いかにもき
びしいものとして仕上げた。すなわち聖書ではただ暗示されているにとどまり、なんとなく漠然とした
根拠の上にただよっているだけの教説をしっかり規定して、これに厳格な輪郭をあたえたのである。そ
のためこの教説は今日ではわれわれの気にさわるものとなり、彼の時代にペラギウス主義がこれに反対
したように、われわれの時代では合理主義がこれに反対する結果となったのだ。

481:名無しさん@1周年
16/11/25 13:41:55.07 W3v2RxM70.net
つか中世にイスラムを駆逐する勢力がなかったのが残念!!
モンゴル帝国がイスラムを完全破壊して仏教でも根ざしてやればいいのにね

482:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:42:26.27 84rB8Z/F0.net
>>481
ところがモンゴル人は回教に改宗した

483:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:42:32.17 84rB8Z/F0.net
たとえば、『神の国』第一二巻・第二一章によれば、事態は、抽象的に解すれば、ほんらい次のようになる
のだ。神は無からある存在者を創り、これにいろいろな禁止と命令とをあたえられる。しかしそれが守られ
ないので、神はこの存在者の果てしのない永遠をつうじて、およそ考えられるかぎりの苦悩によって呵責する。
そのために神は(『神の国』第一三巻・第二章、第一一章の終わり、第二四章の終わり)肉と霊とを不可分に
結びつけられる。それは、この苦悩のためにこの存在者が解体破滅して苦悩を免れることが絶対ないよう
に、永遠に生きて永遠の呵責を受けられるようにするためなのだ。―この哀れなやつは無から創られ
た以上、せめてその根源の無に帰る権利ぐらいはあるわけで、―そうひどいものでは絶対ありえぬこ
の最後の隠れ場ぐらいは、なんといっても正当な相続財産として保証されているべきであろう。すくな
くとも、わたしはこういう哀れむべき存在者に同情を禁じえない。―ところでさらにアウグスティヌ
スの他の教説、すなわちこれらすべては本来われわれの為すこと。為さぬことに依存するのではなく、
恩寵の選抜によってあらかじめ決定されているのだという説をつけ加えると―もう二の句がつげなく
なる。もちろんわれわれの教養高き合理主義者たちは言うだろう。「そんあことはみな、でたらめさ。
ただのかかしだ。われわれは一段また一段とたえず進歩しながら、いよいよ完全の域にのぼって行くの
さ」と。―とすると、いかにも残念なのは、もう少し早くわれわれがのぼり始めなかったことだ。そ
れさえ始めていれば、もうすでに完全の域に行きついているはずじゃないか。こういう言いぶんを聞く
と、われわれの頭は混乱するが、そこへ手ごわい論客で焼き殺されさえした異端者ヴァニーニの声に耳
を傾ければ、なおさらなのだ。「もし神がこの世で極悪・低劣な行為がのさばることを欲し給わないな
ら、神は目くばせひとつであらゆる恥ずべき行為を世界の境界外に放逐されるであろうことは疑いな
い。なぜなら、われわれのなかで神の意志に抵抗できるものがあろうか? 

484:名無しさん@1周年
16/11/25 13:42:35.80 l4ehj8qP0.net
>>444
この豚、日本人なの?
頼むから、国内でおとなしくしててくれ

485:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:42:44.82 84rB8Z/F0.net
犯罪者が犯行をやりおおせる場合、なんといっても神がその犯罪者たちにそれだけの力をあたえ給うたので
ある以上、どうしてわれわれは犯罪が神の意志に反して犯されるなどと考えることができようか? ところ
で、もし人間が神の意志に反してあやまちを犯すとするなら、神のほうがその人間よりも弱いということに
なる。というのは、その人は現に神にさからい、またそれだけの力をもっていたのだから。以上のことから
結論されることは、神がこの世を現にあるとおりにもつことを望んでいられるということだ。なぜなら、も
う少しましな世界を望まれるならば、神はもう少しましな世界を持ち給うはずだから。」というのは、ヴァ
ニーニはまえの頁でこう述べていたのだ。「もし神が罪を欲し給うなら、罪を犯すのは神そのひとだ。もし
神が罪を欲し給わないとしても、それにもかかわらず罪は犯されるのである。したがってわれわれは神につ
いて、神は先見の明がないか、無力であるか、あるいは残酷であると言わざるをえない。なぜなら、神はそ
の欲するところを実現させるすべを知らないか、あるいはその力をもたないか、あるいはその実現を怠った
のであるから。」ここで同時に明らかになることは、どうして今日まで自由意志説が頑強に固執されるかと
いう問題である。ホッブス以来わたしに至るまで、まじめで誠実な思想家すべてこの説を不合理なものとし
てしりぞけているにもかかわらず。これは意志の自由についてのわたしの懸賞当選論文から見てとれることだ。
―もちろんあのヴァニーニを反駁するよりも、火刑に処すほうが、ことは簡単であった。だから彼はまず舌
を切られたうえで、焼き殺されたのだ。反駁のほうは、今日だれでもやっていいことだ。ひとつ試みてみられ
るがよい。ただし空虚な言葉をならべることによってではなく、真剣に、思想によって。―

486:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:42:54.77 84rB8Z/F0.net
 人間の圧倒的多数は罪びとであり、永遠の浄福に値する者はごく少数だという、それ自体正しいアウ
グスティヌスの見方は、バラモン教にも仏教にも見いだされる。しかしここでは輪廻があるために、わ
れわれの感情を害することはない。つまりバラモン教での「最終の解放」、仏教での「涅槃(ニルヴァ
ーナ)」(ともにキリスト教の「永遠の浄福」と等価)は、やはりごく少数の人にしか認められていない
のだ。しかしこの少数の人も、そういう特権があたえられているというわけではなく、前世でそれだけ
の功徳を積んでこの世に生まれてきたのであり、そしてその同じ道を歩みつづけるわけなのだ。またそ
れ以外の人たちも、永遠に燃えている地獄の池に突き落とされるわけではなくて、それぞれの行状に応
じた世界へ移されるだけなのである。したがってこれらの宗教の教師に、「救済に行きつけなかったあ
の残りの人たちは、いったいいまどこにおり、どうしているのか」とたずねる人があれば、その人には
次のような答えがあたえられるであろう。「きみの周囲を見まわすがいい。ここにいるのが彼らであり、
彼らはこのざまなのだ。この世こそ彼らのどうどうめぐりの場所、これが輪廻(Sansara)、すなわち欲
と苦、生・老・病・死の世界なのだ」と。―ところでいま問題になっているアウグスティヌスの教
義、選ばれる者はごく少数で、大多数は永遠の地獄に落とされるという教義を、たんに比喩的意味に
とって、われわれの哲学の意味で解釈するならば、意志の否定に達する者、したがって(仏教徒が涅
槃に達するように)現世からの救済に達する者はもちろんごく少数の者に限られるという真理と合致す
るのである。そしてこの教義が永劫の堕罪として実体化しているものが、ほかならぬこのわれわれの世
界なのであり、例の大多数を占める残りの者はこの世界に帰属するのである。この世界はまことにひど
いものであって、これこそ煉獄であり地獄であり、そこには悪魔も欠けてはいないのだ。

487:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:43:06.27 84rB8Z/F0.net
時あって人間が人間にわざわいを及ぼし、考えぬかれた拷問でいじめぬいてたがいに徐々に死に至らし
めるかを考えてみるがよい。そのうえで、悪魔とてもこれ以上のことをなしうるかどうか自問してみるがよ
い。心をいれかえることなく、生きんとする意志の肯定に執心するすべての人にとって、この世の滞在は
果てしもないものとなるのだ。
 じっさい、もしアジア高原地方の人が「ヨーロッパとは何か」とわたしに尋ねたとしたら、わたしは
彼にこう答えざるえないだろう―「ヨーロッパとは、人間の誕生が人間の絶対始原で、人間は無か
ら発したという前代未聞の信じられないような妄想にすっかりとりつかれている大陸だ」と。―
 双方の神話は別として、最も深い根本において、ブッダのサンサラ(輪廻)およびニルヴァーナ(涅
槃)は、アウグスティヌスの二分された国、すなわち「地の国」(civitas terrena)と「天の国}(civitas
coelestis)に等しい。これは彼が『神の国』の諸巻、とりわけ第一四巻・第一章、第一五巻・第一章お
よび第二一章、第一八巻の終わり、第二一巻・第一章で述べていることである。―
 悪魔はキリスト教では、きわめて慈悲深い全知・全能の神の対重として、必要欠くべからざる人物だ。

488:名無しさん@1周年
16/11/25 13:43:07.88 xD+6bIz40.net
カルトは、逆切れするからな
662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
URLリンク(i.imgur.com)
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
URLリンク(i.imgur.com)
インドの写真もあるで
URLリンク(i.imgur.com)

489:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:43:17.27 84rB8Z/F0.net
というのは、悪魔がいて、この世の無数・無限で優勢きわまる悪を引き受けてくれるのでなけれ
ば、全知・全能の神の足もとでどこからそういう悪が出てくるのか見当がつかないことになるからだ。
だから、合理主義者たちが悪魔を片づけてしまってからは、ほかの面でいろいろ困ることが出てきた
し、それがいよいよ痛感されることになってきた。これくらいのことはまえから見当のついていたこと
で、現に正統派の信者たちは予知していたのだ。柱を一本ぬけば、建物の他の部分にがたがくるのは当
然だからだ。―ここで確証されることは(これは他の方面からも確かめられることだが)、じつはエ
ホバはオルムズドの一変形なのであり、サタンはオルムズドと不可分なアフリマンだということだ。そ
してオルムズドそのものがじつはインドラの変形なのだ。―
 キリスト教には固有の欠点がある。それは他の宗教のように純粋な教説ではなくて、主として、また
本質的にひとつの歴史であるということだ。つまり一連の出来事、もろもろの事実や個人の行為と受苦
の集合なのであり、ほかならぬこの歴史が教義をなしていて、それを信じることがわれわれに至福をあ
たえるのである。他の宗教、とりわけ仏教も、なるほどその開祖の生涯について歴史的付加物をもっ
てはいるが、これは教義そのものの部分ではなくて、教義と並行しているのである。たとえば『ラリタ
ーヴィストラ』が釈迦牟尼すなわち現世の仏陀の生涯を内容としているかぎりでは、これを福音書と比
較できるけれども、釈迦牟尼の生涯はあくまで教義、すなわち仏教そのものとはまったく別な問題なのだ。

490:名無しさん@1周年
16/11/25 13:43:20.11 qFjWdTNE0.net
●アメリカ軍(アメリカはバリバリのキリスト教国家)こそ、ナチを超える大量殺人鬼。ジェノサイド国。
もともと建国時からそう。
教科書でならう「ダメリカは英国の清教徒が移住して作った国」というのは嘘っぱち。
実際はチンピラ、乱暴物、犯罪逃亡者、アウトロー、
貧民の口減らしなどそういった連中が英国から逃げて移り住んだのがダメリカ。
だから、まるで狩をするように平気にインディアンを殺しまくって、土地を奪ってきた。
清教徒ならそんなことはしない。平気で殺人して、奪いつくしてきた犯罪者の子孫が今のダメリカ人。
人殺しをなんとも思わない。
特にゴールドラッシュが始まってからは、欧州から多くの山師、
ばくち打ち、犯罪集団などが一攫千金を求めて移り住んだ。
ダメリカというのは、そういう国。

187 :名無しさん@1周年:2015/10/03(土) 14:42:01.30 ID:RTJlERdL0
>>180
アメリカは中東でも日本でも意図的に民間人を殺戮してる
そうして国力をずたずたに下げて戦争継続能力の無くすのが近代戦だから

491:名無しさん@1周年
16/11/25 13:43:32.88 h2TsElEV0.net
まずイスラム土人はイスラム教徒がそれやったら殺す?教義でそうなってんならやればいいけど?
教徒じゃ無い奴にとってコーランとか読めない本って以外の意味ないんだから
コーランどうされても全く問題ないって事を理解しろよ・・・

492:名無しさん@1周年
16/11/25 13:43:33.63 OjXh9eNe0.net
>>455
その一部を野放しにして好き勝手にさせてるからそう言われる
そもそも教徒が数億いれば1%でも100万単位なわけだし

493:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:43:49.50 84rB8Z/F0.net
 つまり釈迦以前の仏陀たちの閲歴はまったく違っていたし、また将来の仏陀たちの経歴もこれとは
完全に違ったものになるわけだからである。ここでは教義はけっして開祖の閲歴と癒着しておらず、個
別の人物や事実にもとづいているのではなくて、普遍的な、いつの時代にも同様に妥当する教義なので
ある。だから『ラリターヴィスタラ』は、言葉のキリスト教的な意味での福音書、すなわち救いの事
実についての「楽しい知らせ」ではなくて、めいめい各自がどうして救われうるかという指針をあたえ
た人の経歴にとどまるのである。―ところで、シナ人が宣教師をおとぎ話の話し手だといって嘲笑す
るのも、キリスト教のこういう歴史的性質から来ているのだ。
 この機会にキリスト教に見られるもうひとつ別の根本的誤謬に言及しなければならない。これは簡
単に解明できない誤謬絵あるが、その恐るべき結果は日々明らかになっているところだ。すなわちキリ
スト教は不自然にも、人間が本質的にそこに所属している動物界から人間を切り離し、動物をまさに事
物と見て、人間だけを認めようとしている点だ。―ところがバラモン教や仏教は、事の真相に忠実に
従って、人間が全般的に自然全体とつながっていること、とりわけ動物界とはいちじるしい親戚関係に
あることも断固として承認し、輪廻その他の方法によって、つねに人間を動物界と緊密なつながりのう
ちに説明しているのである。バラモン教や仏教では動物が断然重要な役割を演じており、これをユダヤ
的キリスト教における動物のほとんどゼロに等しい役割と比較すれば、たとえヨーロッパではそういう
筋の通らぬ話に慣れているとはいっても、完全さにおいてキリスト教はまったく論外なのだ。この根本
的誤謬を言葉でごまかすために―じつはそれによって輪に輪をかけるだけなのだが―すでにわたし
の『倫理学』二四四頁(第二版二三九頁)で槍玉にあげておいたような、じつに浅ましくも図々しい奸
策が弄されている。

494:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:44:06.09 84rB8Z/F0.net
すなわち、動物がわれわれ人間と共有しており、人間の本性と動物の本性が一体
であることを立証するすべての自然的機能、たとえば飲食・妊娠・出生・脂肪・死体などを、動物の場
合、人間におけるのとはまったく別の言葉で言いあらわすのである。これはまことに卑劣な策略だ。と
ころでこのような根本的誤謬は、無からの創造ということから出てくるのだ。犬を売る商人でさえ、そ
の手がけた動物を手放すときには、「かわいがってやってください」というとりなしの言葉をつけ加え
るのに、創世記・第一章および第九章によれば、造物主は、そういうとりなしはいっさい抜きに、まっ
たく事物同然に、あらゆる動物を人間にゆだねるのである。それも人間が動物どもを支配するように、
つまり人間が自分の好き勝手なことを動物に加えていいというのである。さらに第二章では、造物主は
人間を動物学の筆頭教授に任命し、これからさき動物たちのもつべき名称をそれぞれの動物にあたえる
ように委嘱する。これこそまさに動物が人間に完全に依存しているということ、すなわち動物がなんら
権利をもたないということの象徴にほかならぬ。―聖なるガンジスの流れよ! われわれの種族の母
よ! こういう造語がわたしに及ぼす影響は、べとつくアスファルトやユダヤ的悪臭のごときものがあ
るのだ! これというのも、動物を人間の好き勝手に使える製品のように見るユダヤ的見解のせいだ。
しかしその影響は残念ながら現代にも及んでいることが感じられる。というのは、これらの物語がキリ
スト教に移行したからだ。だからキリスト教の道徳がこの世で最も完全なものだなどと吹聴すること
は断然やめるべきだ。じっさい、キリスト教の道徳がその掟を人間だけに限って、動物界全体をなん
の権利ももたないものとして放置していることは、ひとつの大きな欠陥であり、本質的に不完全な点で
ある。だから粗暴・冷酷な、ときには野獣にも負けぬような大多数の人間どもから動物を守るために
は、警察が宗教の役割を代行せざるをえぬのであり、それだけではじゅうぶんでないため、現今ではヨ
―ロッパやアメリカのいたるところで、動物愛護協会などが結成されているしまつだ。

495:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:09.93 48X2Im7o0.net
>>4
宗教っていうかあそこの人たちの元々の性格だと思う

496:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:14.35 qFjWdTNE0.net
★アメリカ人の正体★
元はイギリスの前科者、食い詰め者、できそこないの末裔
アメリカ大陸、オーストラリア大陸に流刑される
アメリカに流刑された者はインディアンを虐殺
オーストラリアに流刑された者はアボリジニーを虐殺
その後、世界各地で虐殺を繰り返す。
済州島出身(朝鮮における流刑地、在日の故郷)と性質や出自は同じ


●長崎市への原子爆弾投下 - Wikipedia
大村海軍病院にて。全身に大火傷を負った14歳の少女
URLリンク(upload.wikimedia.org)
●アメリカ人がばら撒いた枯葉剤による被害 ベトナム
URLリンク(blog-imgs-37.fc2.com)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(blogs.c.yimg.jp)

497:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:44:16.45 84rB8Z/F0.net
しかしこういう協会などは、割礼を受けない全アジアでは無用の長物の最たるものであろう。というのは
アジアでは、宗教が動物をじゅうぶんに保護し、積極的に親切に取り扱っているからで、現にその成果は
たとえばスラテの大きな家畜病院に見られる。この病院へは、キリスト教徒も回教徒もユダヤ人も病気に
かかった動物を入院させることができるが、治療がうまくいっても、まことに適切な処置だが、その動物
を返してもらえないのだ。同様にバラモン教徒や仏教徒は、自分の身に幸運が舞いこんだり、あるいは事
がうまく運んだりした場合はいつでも、「神なる汝を」などとわめきたてないで、市場に行って鳥を買
い、市門のまえでその鳥籠をあけてやるのだ。これはあらゆる宗教の信者が集まっているアストラハン
などでいくらも見る機会があることだ。またこれに類することはいくらでもある。
 これにひきくらべ、われわれのキリスト教の賤民どもが動物を遇する、あの悪逆無道ぶりを見るがい
い。彼らはまったくなんの目的もないのに、笑いながら、動物を殺したり、かたわにしたり、いじめた
りする。そして自分たちを養ってくれた稼ぎ手の馬でさえ、老齢に至っても酷使し、その鞭の下にくた
ばるまで、哀れにも骨の髄までもしゃぶるのだ。じっさい、人間は地上の悪魔で、動物たちは苦しめられ
る魂だ、と言いたいくらいだ。これこそエデンの園におけるあの任命の場面の結果なのだ。賤民どもを
おさえるには、暴力か宗教しかないのに、キリスト教は不名誉にもこの場合、われわれを見殺しにする
のだ。確かな筋から聞いた話だが、ある新教の牧師が動物保護協会から動物虐待に反対する説教をして
くれと頼まれたとき、宗教上なんの手がかりもあたえられていないので、どうしてもできないと答えた
という。この牧師は正直者だったのだ。彼の言うとおりなのだ。たいへん称讃に値するミュンヘン動物
愛護協会が一八五二年一一月二七日付で出した告示は、すばらしいねらいで聖書から「動物愛護を説
いている規定」を集めようと骨折っている。

498:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:17.36 nggdm2HDO.net
エリートリベラル「イスラムへの差別禁止!移民も寛容な心で受け入れよう!」
↑ただしこいつらがイスラムや移民達と隣同士で暮らすことはない
そういうことは全て普通の市民に、あわよくは下層の市民に押し付ける

ついでにイスラム教というのはその教義上かなり排他的で、
他文化や他宗教の受け入れや、それらに迎合することは極めて厳しい

499:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:25.60 awRvbt5o0.net
毎度毎度価値観の押しつけって奴がホント酷いなイスラムは

500:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:44:27.93 84rB8Z/F0.net
そのあげている個所はソロモンの箴言一二の一〇、ジーラハ七の二四、詩編一四七の九、一〇四の一四、
ヨブ記三九の四一、マタイ一〇の二九であるが、これはだれもその個所をあけて見ないだろうということ
を当てにした一種の「敬虔な嘘」にすぎないのだ。ただ非常に有名な最初の個所だけは、弱いながらも、
この問題に触れたことを述べている。それ以外の個所は動物について語ってはいるけれど、動物愛護の
ことは言っていないのだ。ではその最初の個所は何と言っているか? 「正しい人はその家畜を憐れむ」
―「憐れむ!」とは、なんという言葉か! わるいことをした罪人や犯人ならば憐れむこともあろうが、
なんの罪もない忠実な動物、ときにはその主人に飯を食わせてやりながら、わずかな餌しかあたえられぬ
動物に対して「憐れむ」というのは当たらない。「憐れむ!」憐れみではなくて、公平こそ、われわれが
動物にあたえてやらねばならぬものだ、―しかしこの公平こそ、ヨーロッパ、すなわちユダヤ的悪臭に
みちみちているため、「動物は本質において人間と同じものだ」という明白・単純な真理が、一種不快な
逆説となっているこの大陸にあっては、実現されぬままにとどまっているのである。―
 動物の保護は、したがってそれを目的とする協会や警察の仕事になるわけだが、両者とも賤民ども
のあの一般的な無道な仕打ちに対しては、ほとんどお手あげのかっこうだ。なにぶんにも訴えることの
できない動物相手のことであり、百の残虐行為で見つかるのは一つあるかないかであり、とりわけその
刑罰が軽きにすぎるからである。最近イギリスでは苔刑が提案されたが、わたしには至当のことと思わ
れる。しかし、人間と動物が本質的には同一であるという熟知の事実さえ承認せず、誠実で理性的な仲
間の者が、人間を動物の当該部門に編入したり、あるいは人間がチンパンジーやオーラン・ウータンに
酷似していることを証明したりすると、それこそ躍起になって反駁したりするほど、はなはだ頑迷・愚
昧な学者どもや動物学者までいるありさまでは、何を賤民どもから期待できよう。

501:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:44:39.41 84rB8Z/F0.net
しかしほんとうに腹が立つことは、きわめてキリスト教的な考えをもった敬虔なユング=シュティリングが、
その著『幽界の光景』第二巻・第一景一五頁で、次のような比喩をあげていることだ。「突如として骸骨は
収縮して、 言いあらわしようのないほど不気味な小さな侏儒となった。それはちょうど、大きな女郎蜘蛛を
沸騰点 にあるビーカーに入れて、膿のような血が灼熱のなかでぐつぐつと煮えたぎったときのようであった。」
つまりこの神のしもべは、こういう恥さらしの行為を自分でやったか、あるいは平静な観察者として傍
観したのだ。―この場合、どちらでも同じことだ。―じっさい、彼はそういうことを悪いともなん
とも思っていないから、話のついでに淡々として語っているのだ! これは創世記第一章、一般にユダ
ヤ的自然観の影響である。これに反して、インド教徒や仏教徒にあっては、偉大な言葉「それはおまえ
なのだ」(Tat-twam asi)が重んじられる。これは動物と人間んお内的本性が同一であることを銘記する
ために、われわれの行動の基準として、どういう動物に向かってもたえず口にする必要のある言葉なの
だ。―まことにいたれりつくせりの道徳ではないか!―
 わたしがゲッティンゲン大学で勉強していたとき、ブルーメンバッハは生理学の講義で、生体解剖の
おそろしい面について切々とわれわれに語った。それがいかにも残忍でおそろしいことであること、し
たがってめったに用うべきではないこと、ごく重要で、直接役立つ研究にだけこの措置に踏みきるべきで
あること、それを行なう場合には、科学の祭壇にささげられた残忍な犠牲が最大の利益をもたらすよ
う、大講堂で最大限に公開し、あらゆる医学者を招待したうえで行わなければならない、と説明して
くれたのである。

502:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:44:53.97 84rB8Z/F0.net
―ところが今日では、どんな藪医者でもいろいろな問題を決定するために、その拷問室で残忍きわまる
動物虐待をやる権能があると思っている。じつはその問題の解決はとっくに書物に載っているのであって、
ただ彼らがあまり怠惰・無知であるために、その書物をのぞかないだけのことなのだ。昔の医者は古典的
教養によって、ある種の人間性と気品をそなえていたが、いまの医者はもはや古典の素養をもっていない
のだ。いまはできるだけ早く大学に行って、そこでせめて膏薬塗りだけでも覚え、それで世間的成功を
得ようというわけだ。
 生体解剖ではフランスの生物学者が先例を示したように思われる。そしてドイツ人はフランス人と張
り合って、しばしば大量に、罪のない動物に残虐きわまる拷問を加えるのであるが。その目的とすると
ころは純理論的な、往々愚にもつかない問題を決定するためにすぎない。わたしはここにとくに憤慨に
たえない二つの実例をあげたいと思うのであるが、それはけっして散発的なものでなく、似たような例
は百をもって数えることができる。マールブルクのルートヴィヒ・フィック教授はその著『骨の形の原
因について』のなかで、幼い動物の眼球を摘出したことを報告している。それは何のためかといえば、
そのあとの間隙に骨が成長していくという彼の仮設を確証するためなのだ!(一八五七年十月二十四日
付「中央新聞」を見よ。)
 ニュルンベルクのエルンスト・フォン・ビブラ男爵が行なった非道の仕打ちは、特記するに値する。
彼がその著『人間ならびに脊椎動物の頭脳にかんする比較研究』(マンハイム、一八五四年、一三一頁
以下で、いかにもしたり顔に、不可解なほど素朴に、読者に語っているところによると、二匹の兎を
計画的に餓死させたというのだ! しかもそれは餓死によって脳髄の化学的成分に比例的変化が起こる
かどうかという、まったくのんびりした無益な研究のためなのだ! 学問のために―とおっしゃるの
でしょ? いったい解剖刀や坩堝のこの先生がたは、自分がまず人間であること、科学者であることは
二の次だということを、夢にもお考えにならないのか?

503:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:55.55 CTjDRVsk0.net
高校の時は近所のキリスト系大学から聖書配られたな
教師が家に帰って捨てろ学校で捨てるなって行ってたので駅で捨てた
無理矢理配るなよ

504:名無しさん@1周年
16/11/25 13:44:59.85 l4ehj8qP0.net
キチガイ連投してるやつって、自分のレスを読んでもらえてるって思ってるのかな?w

505:名無しさん@1周年
16/11/25 13:45:10.85 evIUj+IC0.net
イスラム教は自分にも他人にも厳しいって印象

506:幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP
16/11/25 13:45:10.95 84rB8Z/F0.net
―母親の乳を飲んで育っている無邪気な動物を南京錠やかんぬきをかけて閉じこめ、拷問にも似てじわり
と餓死させながら、どうして高枕で眠れるのか? 眠っていてもびくりととび起きはしないのか? こうい
うことがバイエルンでは起こるとは? バイエルンでは王子アダルベルトの保護のもとに、尊敬すべき功績
顕著な宮中顧問官ペルナー氏が、粗暴・残忍から動物を守るために全ドイツに範をたれているではないか。
ニュルンブルクには、大いに成果をあげているミュンヘン動物愛護協会のごときものがないのか? ビブラ
の残虐行為は、たとえ阻止されえなかったとしても、罰せられずにすんだのであろうか?―このフォン・
ビブラ氏のように、まだまだ多くのことを本から学びとらねばならぬような人は、自分の知識を豊富にしよ
うとして、つまりはおそらくはとうの昔に知れわたっているような自然の秘密をしぼりだすために、残忍な
方法で究極の答えをしぼりだそうと考えたり、生き物を拷問にかけようと考えたりしてはいけないのだ。と
いうのは、この種の知識のためならば、哀れなよるべない動物を拷問で殺す必要はさらさらなく、まだ他に
罪のない宝庫がいくらもあるからである。いったいなんのために哀れにも無邪気な兎を捕えて、徐々に餓死
する苦しみをなめさせるような罪なことをするのか? 研究されるべき関係について書物に記載されている
ようなことを、完全にすべて熟知していないような者は、生体解剖をする資格はないのである。
 すくなくとも動物にかんするかぎり、たしかにいまこそユダヤ的自然観に終止符をうつべき時であ
り、われわれのなかに生きているのと変わりなく、あらゆる動物のなかにも生きている永遠の本質を正
しく認識し、保護し、尊重すべき時である。わたしはそれを本気で言っているのであり、たとえ全ヨー
ロッパがユダヤ人の教会堂で蔽われようとも、一歩もゆずる気のないことを銘記しておいてもらいたい!

507:名無しさん@1周年
16/11/25 13:45:13.93 WB3qhUj00.net
>>319モルモン教は?

508:名無しさん@1周年
16/11/25 13:45:17.25 CxLokhKB0.net
イスラム教を冒涜したから事件に遇っただけで
キリスト教徒であったかどうかは事件の本質と関係ないじゃん。

509:名無しさん@1周年
16/11/25 13:45:31.87 UrHqPR8l0.net
>>457
様々な理由で普通に戦争はどこにでもあるよ。
平和な時代が多い日本でだって戦国時代があったんだし。
宗教が理由の戦争とか殺戮は古代ローマじゃなかったよね。
古代ローマは色んな神様を誰もが好きに選べたから。

510:名無しさん@1周年
16/11/25 13:45:46.87 yH86B++P0.net
>>491
土人って言葉を辞書で引いてこいよ


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