【沖縄高江】まるで“民兵”のように私的検問を繰り返し、地元住民に迷惑をかける反対派 口に水をふくみ、機動隊員に吐きかける輩も [11/07]at NEWSPLUS
【沖縄高江】まるで“民兵”のように私的検問を繰り返し、地元住民に迷惑をかける反対派 口に水をふくみ、機動隊員に吐きかける輩も [11/07] - 暇つぶし2ch2:ちゅら猫φ ★
16/11/07 14:03:46.85
>>1より

例えば、この10月22日。「反対派」の女性は、機動隊に毒づいていた。

「暑いのに自分だけエアコンつけてどういうつもり? エアコン代払っているのはうちらでしょ。
県民の立場になって考えなさい!」

秋でも気温30℃前後あったこの日。機動隊車で彼らが待機しているのが気に食わないらしいが、
ならば、はじめから来なければ良い。

続けてこうも叫んだ。

「あなたたちは愚かで大馬鹿者ですよ。頭がおかしいか心がおかしいか、全部病んでいるかですよ!」

「この手の発言は日常茶飯事です」

と言うのは、地元沖縄メディアのさる記者である。

「“くるさりんど、や!”と機動隊員や防衛省の職員に向かって言うのはしばしば聞きます。
これは沖縄の方言で“お前、ぶっ殺してやる!”という意味。また、“夜道の一人歩きに気を付けろよ!”
と言うのはまだましで、“お前の嫁さん犯してやる!”“子どもが学校に行けなくなるかもな”と
言うのも聞きました。ヤクザまがいの脅しですよね」

反対派のリーダーは、機動隊員らの顔を指差し、

「何だその目つきは! 拳銃持ってんだろ? 俺を撃ってみろよ!」

と言うのが得意だとか。

「要は、彼らは挑発して、機動隊員らが失言したり、手を出してくるのを狙っているんです。
暴言はまだかわいい方で、水を口に含んで、ピュッと顔にかけることもある。ドサクサに紛れて、
隊員をこづくのは当たり前の話。反対派がアジトにしているテントに防衛省の職員が連れ込まれ、
4~5人に掴まれて、警備体制が書かれた書類を奪われたこともあります」(先の記者)

■「私的検問」でトラブルも

『沖縄の不都合な真実』の共著者で評論家の篠原章氏は、工事開始後、予定地を2度訪れている。

同氏が言う。

「『反対派』はまるで“民兵”のように、現地を支配していました。工事関連車両や警察、
防衛省の関係車両はもちろん、地元住民や観光客の車両の『通行妨害』も行い、
あげく『私的検問』まで行っていたのです」

「妨害」のやり口はこうだ。工事現場の出入り口に向かうには県道70号線を通る必要がある。
反対派はその途中に横や斜めに車を数台停め、車の往来をストップさせる。
あるいはトラックの前をわざとゆっくり車を走らす「牛歩戦術」も取る。

「本当に頭に来ましたね」

と憤りを隠さないのは、地元・東村で宿を営む村民・依田啓示さんである。

「私は通行妨害に3度も出くわしました。3回目にさすがにキレて“村民の生活を邪魔するな”と言ったんです。
そしたら、反対派の男が“ヘリパッドを受け入れたお前らが悪いんだ。俺たちは平和のために働いているんだ!”
と言い放った。あるパイナップル農家は、反対派に道をなかなか通してもらえず、出荷が2時間遅れて商品が傷み、
売り物にならなかったそうです」

実害が出るまでになって、「反対派」が次に始めたのが「私的検問」。これは70号線の数箇所に彼らが駐車し、
来た車を停めて工事関係者か否かをチェックするというものだ。もちろん関係者なら取り囲んでUターンさせる。
こうした「交通規制」で、現場にはたびたび大渋滞が発生した。(以下リンク先で呼んでください)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch