16/11/07 08:04:23.64 0T37YeuQ0.net
慶応は
過去の慶應医集団強姦事件のソソウのために、国民に50 兆円の損害を出しながら、品格品格言ってる大学だからな
ダメな大学なんだよ
さて、東大生や東大の大学院生が女性に集団で強制わいせつ事件を起こして、各週刊誌が大々的に取り上げている
余罪もけっこうありそうなので、即断できないが、レイプでなく、もし強制わいせつだけだったら、ここまでボロクソに取り上げられる事件なのだろうかとふと思った
というのは、慶応大学医学部生による集団レイプ事件があったのだが、従犯の4人はともかくとして、主犯は21歳だったし、
罪を認めて全員が学校も退学しているのに、実名報道をされなかった
偶然の一致からも知れないが、主犯の父親は日本の老年医学の世界の頂点に立つ東大教授だった
そしてその人が教授在任中は、その人がリーダーシップをとる(私がシンポジストに選ばれたのをひっくり返すくらい牛耳っていた)
老年医学の学会で、高齢者向けに薬を減らすガイドラインなどがほとんど出されることがなく、その人が教授を辞めて次の教授になったとたんに、
高齢者には『薬は5種類まで』などということになっている
実際、そのレイプ事件の起こった当時、高齢者の長期入院に関しては、定額制といって、いくら薬を出しても、注射をしても、病院に入るお金が低額になった。
これまでは、注射をし、薬を出すほどもうかったのだが、それが逆に出すほど利益が減るようになった
かくして、多くの病院が薬剤費が3分の1になったという
ところが、そういう老人病院のリーダー格の院長に言わせると、「薬を減らすと、寝たきりの高齢者が歩き出した」というのだ
本来、老年医学の学会が、どのくらいの量の薬が高齢者に適切なのかの調査研究をすべきだったはずだ
当時の老人薬剤費は年間6~7兆円。薬を3分の1にへらしていいのなら、毎年4兆円が浮いたはずだ
ところが偶然の一致かもしれないが、その主犯が実名報道をされなかった後、老年医学の学会ではこの手の調査研究は少なくとも学会がイニシアチブをとる形では行われなかった
その事件が起こってから、その人が退官するまで14年だから、ちゃんとその手の高齢者の適正薬剤の研究やガイドラインが作られていれば、その間に、マキシマムで56兆円の老人薬剤費が無駄になった計算になる
私は50兆円のレイプと呼びたい
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