16/10/21 00:16:27.77 qu8U6hOk0.net
示談に関して
1 被害の女子大生は、刑事事件について一切するべきでない。
この状況で示談にした場合、事件は同意だったと必ず言われる。
なにひとつ被害者の利益にならない。
2 今は、加害者に被害者が望むレベルの刑罰を与えることだ。
そして、慶應大学当局を断罪することだ。
刑事事件で起訴された時点で、慶應当局の今回における責任者は必ず処分される。
とくに慶應義塾塾長 清家篤は、自分の意思と無関係に必ず辞職に追い込まれる。
3 刑事事件で判決が確定した時点で、民事事件で加害者に対し
民事訴訟で賠償金請求することができる。
刑事事件で判決確定するまで、示談等は一切するべきでない。
利益になるどころか、マイナスしかないし、最悪、慶應に居場所がなくなる。
4 被害者は基本、慶應義塾大学をやめるべきではない。刑事事件で起訴し、最低でも
一審判決がでるまでは、動くべきじゃない。慶應義塾大学にとどまり続けること自体に
意味と力がある。
5 判決が確定するなら、あとは自由にすればいい。日本の他の大学に移るなり、
他の大学院に進学してもいい。海外の大学に移ってもいい。
6 少なくとも、今は臨戦態勢だと被害女子大生と家族は認識するべき。
メディアやネットを見る限り、慶應の人間も、この事件において大学を批判し
加害者を断罪する人がすこしづつ出てきている。自浄作用が全くないわけではない。
良心と良識と知性ある慶應義塾の人間もいるということだ。