16/10/13 14:31:48.30 /9z+Qlwn0.net
裁判って言うのは、契約書があるなら、その契約通りの権利の行使・義務の履行という至極単純な
ことを立証するだけなのに、その契約書から離れ、しかも法律からも離れて、池沼理論を披露する
これがID:VGEyT/wl0(=ID:9qIYFF1J0、ID:K7KO4mur0、 ID:ZduQv+lJ0 このスレのID:+hBcETGc0)
裁判所は権利や義務の根拠となった契約書を基準に判断するのに
そこから離れて判断するって、常識で言ってもありえないって分かりそうなものなのに
もしそうじゃなかったら、いったいなんのための契約書なんだよってことになる
たとえば 1+2は3である というルールがあったとする
そして実際、1と2があって、あわせると、答えは 3 だろ とこっちが言ってるところ、
池沼は 1+2は4である と”僕が考えた最強の理論()”を披露する
それでいて池沼は「馬鹿でも分かるように説明したから繰り返し繰り返し読み返せ。」と、
”僕が考えた最強の理論()”を読むように強要する
いくら読んでも、所詮、馬鹿の戯言だから、それは馬鹿しか分からない。しかも長文
だれかこいつ捨ててこいよ