16/10/13 12:45:27.62
2016.10.12 20:17
★維新、独自法案13本提出 国家公務員の二重国籍禁止など
日本維新の会は12日、国家公務員の二重国籍を禁止する法案、
昭和30年に廃止された国会での「自由討議」を復活させる国会法改正案など
計13本の独自法案を参院に提出した。同党は今国会中に100本の法案提出を目指している。
URLリンク(www.sankei.com)
★日本維新の会が“蓮舫法案”提出へ 成立なら国籍経歴開示で混乱必至
東スポWeb 2016年9月27日 17時00分 (2016年9月27日 22時11分 更新)
日本維新の会が26日、「めざせ100本」法案提出プロジェクトの第1弾として、
“山尾法案”“舛添法案”など今国会で提出する11法案を発表した。
目玉は二重国籍者の国政選挙への立候補を禁じる“蓮舫法案”で、
成立すれば永田町に激震が走ることは必至だ。
維新が法案プロジェクトの柱に据えるのが、問題となった政治家の名を冠した法案だ。
“山尾法案”は、民進党の山尾志桜里前政調会長(42)が自身の選挙区内の有権者に
政党支部から香典や花代を支出していたのを受け、選挙区支部の寄付禁止を盛り込んだ。
また“舛添法案”は、政治資金がリゾートホテル利用や絵画購入などに使われるなど
公私混同を厳格にチェックするための第三者機関設置などを目的とする。
そして“蓮舫法案”は「公職に係る二重国籍禁止法案」だ。現在、外務省だけが
多重国籍者を採用していないが、すべての公務員、国会議員へと拡大するもの。
URLリンク(www.excite.co.jp)