16/10/11 18:14:00.72 70KfSPx80.net
撤退を主張しない奴はチョンモメンもネトウヨも民主も自民も売国奴。
南スーダン国連軍はチャイナの石油利権のためのなんちゃって国連軍。
実態チャイナと属国軍に国連軍風のお墨付きを与えているのが日本w
撤退しろよ。
ゴラン高原とかからは日本も他国も撤退してる。
オーストリア、ゴラン高原からPKO部隊を撤退 治安悪化で
URLリンク(www.cnn.co.jp)
【「活動を続けることは困難との判断に至った」】
イスラエル占領下のシリア・ゴラン高原の国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)に、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき参加していた日本の自衛隊が、
シリア国内の内戦状態の影響を受けて周辺の治安が悪化したことから撤収することが決定されました。
そもそもPKO参加5原則を無視し派遣前から危険かつ補給困難・緊急脱出困難な場所だと知っていながら、
しかも日本の国益に深く絡まない南スーダンに自衛隊を派遣したのは売国民主で、派遣期間延長を繰り返し、さらに人民解放軍の駆けつけ警護までさせようとするのが自民安倍。
なぜ南スーダンPKOが特異か 。
●売国民主党がなぜか派遣を決定
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●EU,米軍、ロシアなどのいつものメンバーが参加をしていない
●参加しているのは、ケニア、中国、ルワンダ、カンボジア、バングラディシュ、
モンゴル、日本、インド、ネパール、韓国。西側諸国ゼロ。発展途上国多数。
当然韓国軍の銃弾と互換性のある弾をもってたのは日本だけ。
URLリンク(www.mod.go.jp)
首都の近郊で戦闘が勃発してるのに、マスコミが撤退運動をはじめない。
アメリカは首都から大使館職員を撤退させた。
中国の油田権益を保護するための中国主催のPKOです。
南スーダンPKOの参加国一覧 URLリンク(www.un.org)
●西側諸国参加なし。米軍参加なし。
●中国とその属国(韓国、日本)と周辺諸国によって組織された特別な国連ミッションです。
売国民主党が「なぜ」これを出兵決断したのか、マスコミが「なぜ」反対運動しなかったのかわかる。
○参考○
南北スーダン対立に手を焼く中国
現地会社社長が国外追放、人道問題に目をつぶって石油権益拡大のつけ。
2月28日、北京の人民大会堂で、スーダンのカルティ外相(左)と握手する中国の習近平国家副主席(ロイター)
中国が巨大な石油権益を持つ南スーダンで2月末、現地操業会社の中国人社長が国外追放された。南北スーダン
両国の石油紛争のあおりを受けた形だが、国策企業幹部の追放という不名誉な事態にも関わらず、中国政府の
反応は抑制的だ。中国は南スーダン独立前からスーダンの油田開発に巨額の費用を投じた最大の取引相手。
中国の控えめな態度からは、かえって南北対立に手を焼く姿が伺える。 (田中靖人)
現地からの報道などによると、南スーダンの石油エネルギー・鉱山省は20日、南スーダン最大の石油会社ペトロダール社の劉英才社長に対し、
72時間以内に国外退去するよう命じた。詳細は明らかになっていないものの、同社がスーダン政府と結託し、南スーダンが1月20日に決めた油田の生産停止に従わず生産と輸出を継続、
売り上げの一部を違法にスーダン政府に渡した-などと主張した。
同社は中国の国有石油会社、中国石油天然気集団公司(CNPC)が2001年、マレーシアの国営企業などと設立し現地で石油生産を行う共同企業体(JV)。生産量は南北スーダンを合わせた日量の5割強に相当する。
昨年7月に独立したばかりの南スーダンは国家収入の9割を石油輸出に依存し、うち6割が中国向け。その生産の半分以上を担う
会社の中国人社長を国外追放したのだから、南スーダン政府の決意のほどが伺える。