16/10/09 19:06:41.91 Qkbiae/b0.net
ホームで発生した殺人事件がありましたが、逮捕まで時間がかかったり、裁判が難航したりしているケースがあります。
’14年末に川崎市の老人ホームで起きた連続転落死事件では、容疑者が逮捕されたのは1年以上経った’16年2月でした。取り調べでは介護の仕事に対する不満やストレスを話していたそうですが、その後黙秘に転じ、
公判は始まっているのですが、物証も少なく難航が予想されてるようです。
’99年から’00年に仙台市で起きた筋弛緩剤を点滴に混入し殺害した事件では、8年後の’08年にようやく無期懲役が確定しました。