16/10/09 17:26:55.25 QzPKdPZB0.net
時系列でまとめた修正版ver1.4
前提:
院内に監視カメラはなく、入口に一台あったが録画機能のないダミーだった。
薬品庫は1階にあり施錠がされていた。
点滴は1F薬剤部で2人体制でラベルを貼ることになってる(病院談)
4F段ボールに入った点滴には名前のラベルは貼られてなかった(被害者家族談)
■4月 針山事件、看護師エプロン切り刻み事件(被害者A、B、その他)
■6月 カルテ1人分が看護部長のデスクへ移動
■7月
・4Fの死亡者が増え始めが確認できてる時期
・7/5 看護師Bの家族という人物が告発メールを市に送る(1回目)
■8月
・ペットボトル漂白剤事件(被害者A)
・看護師Aは警察に相談。
・8/12 看護師Bの家族という人物が告発メールを市に送る(2回目)
■8月末から看護師Aは休職~9末 看護師A退職
■9/13(火)西川さん入院
■9/14(水)八巻さん入院
■9/16(金)
・看護師Cはこの日夜勤~翌17日朝まで居たとの話(ソース未確定)
※大口病院の夜勤は16:30~翌9:30
■9/17(土)
・10:00頃、19日祝日の三連休分の点滴袋が4Fに運び込まれる。
・17日~18日朝にかけてCは働いていない(母親談)
■9/18(日)
・10:00頃 西川さんに点滴開始
・16:50頃 心拍低下
・19:00西川さん死亡。
・18日Cは夜勤16:30-9:30で西川さんを看取ったのは事実(母親談)
■9/19(月)
・22:00頃に八巻さんに点滴袋開始
■9/20(火)
・翌20日の3:00頃には脈拍に異常なし。
・4:00頃、八巻さんの心拍低下のアラーム、4:55死亡。
・女性看護師(不明)が点滴袋の泡に気づく。
・病院が警察に通報
・病院の通報の1時間後、正午前、看護師Bの家族という人物から3度目の告発メールが市の監査課に届く(1回目7/5、2回目8/12)
■9/23(金)
・界面活性剤検出、事件化
■10/3(月)
・看護師Cが休職