16/10/08 09:33:49.70 zBAQQEuD0.net
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> 日本国籍と台湾籍を持っていた「二重国籍」問題をめぐって、
> 民進党の蓮舫代表は、内容を説明しない考えを明らかにした。
■小野田氏のケースとは全く異なる、嘘にウソ重ねた『蓮舫問題』における“違法性”
●国籍選択
国籍法14条では、22歳までに国籍を選択しなければならない。
しない場合には法務省が催告し、その後1ヶ月以内に国籍を選択しなければ日本国籍を失う。
蓮舫氏の場合は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍を30年以上も離脱していなかった。
●国籍離脱
国籍法16条では「選択の宣言をした日本国民は、
外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定めている。
「努力義務」にしているのはブラジルなど国籍離脱できない外国を想定しているので、
台湾の様に離脱できる国については義務と解すべき。従って、蓮舫氏は30年以上も“違法状態”であった。
●経歴詐称
公職選挙法235条では、職業もしくは経歴などに関し虚偽の事項を公にした者は、
2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金。
蓮舫氏は少なくとも2013年まで、公式ホームページに「台湾籍から帰化」と書く一方、
「私は台湾籍」と発言しており、“故意の経歴詐称”の疑いがある。
●不正選挙
蓮舫氏は9月6日の記者会見で「台湾政府の確認が取れない」と発言したが、
その後、手元にパスポートがあったことを認めた。
これは台湾国籍が残っていた事を意味するので、党員・サポータ