16/09/28 09:26:21.78 0vkN5/fj0.net
■ 盛り土 に 目を奪われるな
本当にヤバイのは 「水」 のほうだ
この水は、“ベンゼン の 気化” の 問題 から 逃れる ために、東京都 が 意識的に張った “遮断膜” だ
豊洲の汚染水は、湧き出た地下水 ではなく、「東京都が、わざわざ張った水」 ってこと
なぜ、↑こう言うコトをするのか? と言えば、「ベンゼンが 地下ピット(← 地下空間のコト) に、基準値を超えて 充満する こと を防止する ため」 だ
水は、「問題 の 隠蔽工作」 ってこと
詳しくは、こう言うコト
11月の開場前に、土壌汚染 は 真っ先 に 問題視 される
ところが盛り土が無いから、「ベンゼンは、気化し放題」、「地下ピット内は、ベンゼンが充満し放題」 になる
これでは、一般公開に耐えられない
そこで、ベンゼンを遮断する必要 が出て来る
この 「遮断する物質」 が、「水」 ってこと
具体的には、あの地下ピットに 簡単な防水処理 を施して、張った水が地面に染みこまないようにする
そこへ大量の水を投入すれば、ベンゼンは一時的に遮断できる
こういうことだろ?
こんな 隠蔽工作だらけ の 豊洲 は、あきらめるべきだ