16/09/23 19:53:01.71 /Lt5ykvy0.net
昨日、チャンネル桜「日本よ、今...闘論!倒論!討論!2016」の収録があり、
テーマは【「外人天国」日本の危機】でございました。(放映は土曜日)
冒頭のところで、わたくしがしつこいほど繰り返し、強調させて頂いたのは、
「日本で外国移民=外国人労働者受入を推進しているのは、安倍晋三総理である」
という点です。
自民党が、ではなく(自民党「も」ですが)、安倍政権が外国移民政策を推進しているのです。
外国移民政策は、実は日本においても人気がありません。しかも、明らかに「日本を壊す」政策です。
厳密には、今の欧州のような「未来」をもたらす政策です。
それを、「保守」と言われた安倍晋三内閣総理大臣率いる政権が、怒涛の勢いで推し進めている。
この「事実」に耐えられない、いわゆる保守派(しつこいですが、わたくしは「保守派」とやらではありません)と言われる人々が、
「安倍総理は本当は外国移民受入に反対なんだ」
「短期の外国人労働者受入と、外国移民受入は違う」
などと、懸命に総理を庇う言動を繰り返しているわけです。
アホですか。外国移民に反対しているなら、明らかに「外国人労働者受入というビジネス」で利益を得ようとしている
パソナ・グループ取締役会長の竹中平蔵氏を、未来投資会議に残すわけないでしょ。
すでに、日本は大阪や神奈川で外国人メイドの受け入れが可能になっているのです。
フィリピンなどから外国人女性を流入させ、パソナなどが「手数料」で儲けるビジネスが、既に始まっています。
そもそも、これまたしつこいほど繰り返していますが、移民の定義は国連人口部で、
「出生あるいは市民権のある国の外に12カ月以上いる人」
と、なっているのです。
いい加減に、現実を認めましょう。安倍総理は、移民推進派なのです。
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