16/09/20 21:32:15.14 lpZPDNvDg
なんか当たってるようなw
3:名無しさん@13周年
16/09/20 21:35:55.90 GMqiL4OQI
合っている事を言うと差別だって糾弾されるなんて嫌な世の中になったな
4:名無しさん@13周年
16/09/20 21:54:46.72 OJj73j7pa
なーにが物議じゃ本当のこと言って何が悪い
訴えてみろカスぐらい書いてやれ
5:名無しさん@13周年
16/09/20 22:24:28.71 EVyaaPT2y
個人の名前で何言おうが表現の自由ではないのか
6:名無しさん@13周年
16/09/20 22:31:23.52 9YJpt67Jz
まともな人のまともな批判でよろしいでごわす。
仮に、Z国(以下Zと略す)の国籍を持つAが、
日本国籍(以下Jと略す)も併せ持ち、日本に居住しているとする。
この場合は二重国籍(Z∩J)であるが、居住することには問題はない。
しかし、Aは、二重国籍(Z∩J)であり、自分の都合により、Z国の法規と日本の法規の有利な方を
使い分けることが出来てしまうという問題も生じはしないか?(Z∪J)
更に、Aが日本で、公民権(選挙権・被選挙権等)を行使するとなると話は変わってくる。
当然、Z国の主権は日本には及ばない。日本の主権もZ国には及ばない。
一方、A個人には、どちらの国の主権も及ぼし得る。この状態で、日本の立法形成過程に加わるということは
確実に問題がある。
なぜならば、Z国の法規の影響の及ぶ者が、日本の法規に影響を及ぼすことになり、結果として、日本の主権が
害される可能性があるからである。
したがって、Aは、日本の公民権を行使するならば、Z国の国籍を離脱する必要がある(Z∪J-Z)。
事例では、Aは、Z国の国籍を離脱する以前に、日本の公民権を行使しており、その行使は取消対象となる。
7:名無しさん@13周年
16/09/20 23:45:49.09 FO5W3J3Iu
工作員じゃないと云われても、仕分けで日本を潰そうとしたじゃないか。
8:名無しさん@13周年
16/09/21 01:12:24.93 6vmM8LEEZ
また極左が言い掛かりつけに集中砲火浴びせたのか。理不尽極まりないだろうな、この琉球大准教授は。