16/09/20 21:42:41.52 JvUpcUFm0.net
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豊洲市場の用地では、昭和31年から昭和63年まで、都市ガスの製造・供給が行われていました。
市場用地の土壌は、石炭から都市ガスを製造する過程における副産物（ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウム）で、土壌及び地下水(六価クロムを除く)の汚染が確認されています。
シアンは、青酸カリで有名な猛毒ですよ。
そのようなものが検出される土地に、食品を扱う市場を建てたり、マンションをたてて分譲するのは、狂気のさたですぞ。
豊洲は、産廃処理施設とか、火葬場とか、ゴミの焼却施設などの適地ですね。