16/09/20 21:35:09.60 X+smbH4h0.net
>水生生物への毒性が非常に強く、水質の環境基準では検出されないこと
>(定量限界0.1mg/L未満)、一律排水基準では1mg/Lとされている。
>分析法としてはJIS K 0102に 吸光光度法とイオン電極法が規定されているが、
>いずれも蒸留操作が必須で熟練と操作時間を要する。
>そのほか、自動分析装置が各社にて開発されている。
数値としては微妙だな。そもそもまともに取得したか怪しいし。
排水基準は工場や作業場からの基準だから参考にはならんか