16/09/16 03:49:52.45 pcll2Sa30.net
典型的な詭弁、いわゆる「新しさに訴える論証」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>新しさに訴える論証とは、論理的誤謬の一種であり、主題が現在または未来の流行もしくはファッションに適合しているので正しいと見做す論証。
>「新しいほうが良い」の場合論証になっていないと感じられても、同じことを「それは古いからダメだ」と論じると説得力が増す場合がある。
>「従来の方法は古くなった。新しいほうが正しい」という形式である。
>新しさに訴える論証は、仮に伝統は導入時にはそれが正しいことが証明されていたにせよ、現在は状況が変わっているのだから、
>伝統の根拠は現在は妥当ではない、と主張する。大衆が従来の方法に飽きを感じている場合には、群集心理となり、あたかも感染するかのように拡大する。
「国際社会が進んでいること」と「その進んでいる先」が正しいかどうかはまた別の問題であり、
さらに言えばそれが日本に適用出来るかどうかもまた別の問題
多様性社会なんて手放しで全肯定出来るようなものではないのは、現在の国際情勢を見れば明らか
むしろ残念ながら、安全保障にとっては問題ばかりが起きているというのが現実
サヨクはよくこの詭弁を使うから嫌いなんだよ