16/09/15 15:37:37.49 6HUmAtdJ0.net
御存知の通り、二重国籍である事を蓮舫は認めているわけです。
そして「台湾籍を放棄する手続きを取った」と弁解していますが・・・
台湾の国籍喪失には「現在有効な」中華民国パスポートが必要
URLリンク(kikajp.net)
台湾籍を放棄する手続きをするには、失効していない台湾のパスポートが必要です。
台湾のパスポートの最長有効期間は10年。つまり10年以内にパスポートの更新をしていなければ、
台湾国籍放棄の即時受け付けはしてもらえません。
つまり「台湾籍を放棄する手続きを取った」という発言が事実なら、
過去10年以内に台湾籍のパスポートを更新しているという事になります。
これは意図的に台湾籍を残しておいたと考えるしかありません。
更に蓮舫は少なくとも2016年1月25日までは、自らの経歴に『1985年 台湾籍から帰化』と書いていました。
【蓮舫オフィシャルサイト】1:誕生~大学入学(2016年1月25日時点のログ)
URLリンク(web.archive.org)URLリンク(renho.jp)
意図的に台湾籍を残していながら経歴に「帰化した」と公表したのであれば、
公職選挙法違反(経歴詐称)なのではないでしょうか?
公職選挙法
URLリンク(law.e-gov.go.jp)
> 第二百三十五条
> 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、
> その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出
> 又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、
> 二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。