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★高卒求人倍率1.75倍 7月末時点、6年連続の改善
2016/9/13 21:20
厚生労働省は13日、来春卒業予定で就職を希望する高校生の求人倍率が7月末時点で1.75倍
だったと発表した。前年同期と比べて0.21ポイント上昇し、全都道府県で前年を上回った。
6年連続の改善で、1994年3月卒の1.98倍に次ぐ高水準。同省は「緩やかな景気の回復を受け、
企業の採用意欲が高まっている」と分析した。
2017年3月卒業予定の高校生の採用活動は今月16日に解禁される。
厚労省によると、学校やハローワークからの職業紹介を希望した生徒数(求職者数)は
約18万5千人で前年同期比0.6%減だった。
一方で企業側の採用意欲は高く、求人数は約32万4千人となり、同13.3%増と大きく伸びた。
求人数を産業別にみると、製造業が約10万1千人で同11.4%増、建設業が約4万3千人で同13.3%増、
卸売・小売業が約4万人で同14.2%増。医療・福祉も約3万7千人で同11.6%増となるなど、
多くの業種が2桁の高い伸び率を示した。
都道府県別の求人倍率は東京が5.14倍で最も高かった。大阪(2.79倍)、広島(2.47倍)、香川(2.45倍)
と続き、6都府県で2倍を超えた。都市部を中心に改善したが、熊本(0.98)、青森(0.95)、
鹿児島(0.95)、沖縄(0.72)の4県で1倍を下回った。
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