16/09/12 00:27:41.01 qqA+w5Pb0.net
以前の調査を要約すると
・鉛、水銀など七種類の有害物質が検出された
・ベンゼンは最高で環境基準の43000倍であった(発がん性あり)
・シアン化合物は土壌で調査地点の2%、地下水では同二割で環境基準を超えていた
専門家会議は「土壌対策では国内最大規模」、「報告どおり対策を実施すれば、豊洲で七十年間、暮らしても大丈夫」と説明している
しかし、建物の下では土壌対策はされていなかった 地下水の漏出さえ起こっている
地下水の水位管理は容易でなく、「専門家会議の報告は絵に描いたもち」との指摘もされているがすでに御用学者会議に何も期待できないと諦めの声が聞こえている