16/09/02 08:26:01.56 MmWHG32I0.net
バイトして稼いでも貯金もせずに右から左で使うやつに同情するバカは世の中に一人もいない。
相対的貧困が自分の遊びに金を使えないことをさすなら、美白の女王の鈴木その子だってそうだ。
家は金持ちだったが親は子供には一銭も小遣いを渡さなかった。弁当は日の丸弁当。おかずなんか入っていない。
夕食はさんまなら一人半分。一本なんて夢のまた夢。友達の誕生パーティーには行けない。なぜならプレゼントを買ってもって
いかなくてはならないのだがお金をくれないので。短大に入っても、放課後にコーヒーや買い物に誘われたが、
お金を持っていないので行くことができず、誘いを断って家にまっすぐ帰るしかなかった。
うららは家は貧乏だというが、少なくとも独身時代の鈴木その子よりは、はるかにお金に関しては自由度が高い。