16/08/25 01:37:09.03 gLRkR4+B0.net
>>4
第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、
性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、
裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。
それらは主に韓国からの主張である。
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、
米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。
約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、
有力な証拠は何一つ見つからなかった。
結局3000万ドルが無駄に費やされた。
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された
(リンク参照 URLリンク(www.archives.gov) )。