16/08/24 08:49:03.46 lcLt78qK0.net
解約料20万円請求の「PCデポ」まだまだあった”押し付け”販売! 高齢者に「使えないあなたが悪い」と......
URLリンク(spnews.auone.jp)
片岡氏によると、68歳の男性がPCデポ幕張店を訪れて「余分な機能は要らないから、操作の簡単なパソコンとDVDレコーダーが欲しい」と店員に相談。
勧められた商品を購入したところ、DVDレコーダーは要望とは真逆の、操作が複雑なタイプの機種で、パソコンに至っては関連機器や部品の購入が難しい海外製品、それも生産中止直前のものだったという。
「この男性はDVDレコーダーがうまく使えず、購入わずか1カ月後に『話が違う』と苦情を言ったところ、なんと店員は『使えないあなたが悪い』と開き直り、仕方なく別の電気店で下取りをしてもらい、買い換えたほどでした。
パソコンは使用半年ほどで電源コードに不具合が出て、PCデポに相談すると、『生産中止で代わりのものはない』と言われ、代用品についても『わからない』の一点張りで、新しいパソコン購入を勧められたというんです。
こちらも別の電気店では、あっさり代用品を教えてくれたそうです。
これはひどいと、僕自身が店に出向いて話を聞いたんですが、店員は『売れない製品をさばくのは、ショップとして当たり前』と返答。
これに驚いて店長を呼んだのですが、こちらも同様。仕方なく、この件をメールに詳しく書いてPCデポ本社の広報に見解を聞いてみましたが、返答なし。
男性も苦情メールを入れたんですが、同じく返事がないままだったそうです。
多くの一般企業はお詫びの返答ぐらいするものですが、そういう感覚すらない業者と言えます。
急な売り上げ増で注目されていても、その実態は強引な押し付け販売というわけです」(同)