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東京都庁 (事務職and技術職)採用者数推移
URLリンク(www.soumu.metro.tokyo.jp)
1986年 567人
1988年 614人
1990年 901人
1992年 1173人 ← 公務員バブル
1994年 661人 ← 赤信号
1996年 615人
1997年 826人
1998年 877人
1999年 719人
2000年 159人 ← 超就職氷河期
2016年 1160人採用予定 ← 東京オリンピックバブル
URLリンク(www.metro.tokyo.jp)
2020年東京オリンピック・パラリンピック大会準備、福祉先進都市の実現等、都政における課題はますます高まっています。
このため、事務の採用予定者数は、昨年度に比べ150人増の770人となりました。
このうち大卒以上事務(1類A、1類B、キャリア活用採用選考)の合計数は715人にのぼり、
前回の東京オリンピック・パラリンピック大会前の1962年以来の大規模な採用予定者数となっています
2015年度 採用試験
URLリンク(www.jinji.go.jp)
一般職 大卒程度 35,640人応募 7,347人合格(申し込み倍率 4.85倍)
国家公務員2種 大卒程度 採用倍率推移
1987年度試験 9.1倍 初期バブル世代と言われる1988年入庁組
1988年度試験 7.2倍 バブル期
1989年度試験 5.6倍 バブル期
1990年度試験 5.1倍 バブル期
1991年度試験 5.0倍 バブル末期
1992年度試験 6.3倍 初期就職氷河期
1993年度試験 8.9倍 就職氷河期突入
2000年前後 9-14倍ほど 地方も採用絞る
2015年度試験 4.85倍 人が集まらない
2015年の国家公務員試験一般職はバブル全盛期の頃よりも低倍率
当時の大卒割合は同世代の3割程度で今のゆとり世代より大学入試も難関だったことを考えると、
2015年のコッパンは史上最高に簡単だったと思われる
「猿でも公務員になれた!」って徹底的に 馬鹿にされる バブル時代 より 今は 試験の 倍率 が 『低い 』
【社会】若者の国家公務員離れ…40~50代の半数、組織の活力低下 [無断転載禁止]©2ch.net
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