16/08/24 07:08:56.43 E4IsXM5h0.net
日本人の中国研究者の大半は現地の農山村や労働現場に入ったこともないし、行く気すらない。
中国共産党の息がかかった「日中友好団体」を通して、「日中友好人士」としてたまに北京や上海といった大都市を観光。
現地で小遣いをもらい、高級中華料理に舌鼓を打ち、上等な茅台(マオタイ)酒にふける。
帰国後は、「日中友好交流を促進する」として、現実の中国社会に関する情報を隠蔽し、客観的な中国研究の成果を敵視する。
すべては自己保身のためだ。
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