【ケント・ギルバート】首相の靖国参拝問題と朝日新聞 問題化した原因は左派メディアのプロパガンダ [08/20]at NEWSPLUS
【ケント・ギルバート】首相の靖国参拝問題と朝日新聞 問題化した原因は左派メディアのプロパガンダ [08/20] - 暇つぶし2ch2:名無しさん@13周年
16/08/20 14:13:41.60 HbJT0qyUt
★「日本は歴史を直視して」 オランダの人々の対日観は

 オランダで、日本に警戒感を持つ人々が目立ち始めた。もともと、反日感情を抱く人が少なくない国だ。
太平洋戦争中、オランダの植民地だったインドネシアを日本軍が占領。
捕虜を強制労働に駆り出したほか、オランダ系の民間人を抑留したり、慰安婦にしたりした歴史がある。
戦後69年。両国間で和解の努力が進められてきたが、河野談話の検証作業などで、疑念が生まれている。

■突然の「コノヤロウ」「バカヤロウ」

 オランダ南西部、北海沿岸に位置するハーグ。
雨の中、アーサー・レオナルド・ファン・マーセフェィンさん(88)が、自転車にまたがり、日本大使館の前にやってきた。
「日本から来た記者です」。そう伝えると、いきなり叫んだ。

 「コノヤロウ」「バカヤロウ」「イチ、ニイ、サン……」

 あっけにとられていると、大きな目をギロリとこちらに向けた。オランダ語で「覚えている日本語だよ」とニタリ。
インドネシアで生まれ、現地で日本軍に抑留された。17歳だった。
殴られるたびに投げつけられた言葉が、いまも記憶から消えない。

 大使館の前には、70代、80代の元捕虜や民間抑留者が続々と集まってくる。
マーセフェインさんが、英語の横断幕を掲げた。

 「真珠湾攻撃がなければ、『ヒロシマ』はなかった」「原爆は、私の命を救った」

 オランダ人の元捕虜らが慰謝料を求めて、日本政府を提訴したのをきっかけに、
ちょうど20年前から続く大使館前でのデモ。主催するのは、
日本政府に戦時中の日本軍の行為に対する公式謝罪と補償を求める「対日道義的債務基金」だ。
毎月第2火曜に小1時間、横断幕を掲げ、代表が大使に面会して嘆願書を提出。
賛美歌を歌って散会する。記者が取材した日は、約50人が集まった。

全文はAsahi.com URLリンク(www.asahi.com)

3:名無しさん@13周年
16/08/20 14:15:05.70 HbJT0qyUt
慰安婦にされたオランダ系民間人は女性だけではない。
8歳から10歳のオランダ人の少年も日本の軍人にレイプされた。

アジア女性基金による報告書の写しがある。

◆アジア女性基金:「慰安婦」被害とは -「慰安婦」被害者のいま- URLリンク(www.awf.or.jp)

●男性の被害者

 終わりに男性被害者について述べたいと思う。事業実施委員会は4名の男性を事業対象者と認めた。
彼らは第二次世界大戦中の8歳から10歳の少年だった頃、日本軍の軍人らから脅され、自分たちの意思に反して非道に
組織的に性的虐待やレイプを受けたためであり、これは「慰安婦」にされた女性たちの状況となんら変わらないものである。

 レイプや性的虐待を受けたことによるこの男性たちの身体的なダメージは女性たちと同じである。
一方、大変感情的な面でいえば、彼らは同性愛的に虐待されたのでありこれは彼らの自然の性に反している。
結果として彼らの人生に否定的な影響を与えてしまった。「恥」だと思う気持ちは女性たちと同じもしくはそれ以上かもしれない。
これらの少年たちは自信を失った、傷つき易い大人になってしまった。
3人の男性は結婚し子どもをもうけたが、少年時代のこの恐ろしい記憶は妻には話せなかった。
また話してもごく簡単に話すだけだった。

トラウマによって彼らの結婚生活における性生活は乏しいものとなった。この男性たちもたびたび繰り返される悪夢によって不眠症に苦しんだ。
そして自分たちの秘密を話したがらず、また話すこともできず、奥深くに閉じ込めたため、うつ病や他の身体的な問題に苦しんだ。
これらの問題によって彼らは生活においても社会においても成功できず、引退したような生活を送っていた。

 4人目の少年は結婚をせず、何度も放浪してインドに定住した。
そこで小さな商売を始めた。孤独な生活を送っていたが最近亡くなった。

 私が「強制売春」被害者の男性について述べたことはすべて、女性たちと同じことである。
日本軍人によって若い頃に自分たちの意思に反してそして恐れの中で受けた凶暴な
レイプや性的虐待は、彼らの中に、彼らの人生に消えることのない傷を残した。

4:名無しさん@13周年
16/08/20 16:11:58.48 3c6mGb5bb
戦後すぐに朝鮮人らが犯した罪は、強盗・強姦・殺人など数限りない。
日本人は忘れてはいない。

5:名無しさん@13周年
16/08/20 16:16:34.97 3c6mGb5bb
>>2,3 アサヒ反日新聞記者による反日記事。妄想記事かwwww

6:名無しさん@13周年
16/08/20 16:48:37.03 8FNiEaLea
オランダとの間には1956年の日蘭議定書で、一切の対日賠償を求めない、ことが
決まっているはず。

7:名無しさん@13周年
16/08/20 16:51:47.24 HbJT0qyUt
東條英機自身は、靖国合祀基準を「戦役勤務に直接起因」して死亡した軍人・軍属に限るとする
文書で通達して亡くなっているから、彼を靖国に合祀するのは、故人の遺志を踏みにじっていることになるよ。

遺族である東條英機元首相の2男・東條輝雄氏も
「戦地に行かなかった者は靖国神社に合祀されないというのは当時の常識だった。
父も戦後、自分が合祀されるとは思ってもいなかったはずだ」と言っているよ。

本人も遺族も望まない合祀は「嫌がらせ」そのものだと思うよ。


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