16/08/16 14:36:07.33 cltY8PdJ0.net
日本のアスベストの被害を見ても分かるように、ほとんどは肺がんで発症までは
数十年がかかっている、そのことを思うと9.11の癌の発症はアスベストが
原因の可能性は限りなく低い。
ケロシンの燃焼や建物の燃焼から出る煤やダイオキシンの可能性が大きいのでは、
更には小型核爆弾の疑いもある中で放射線の可能性も拭いきれない。
こうしたことを考えると東北3.11の原子炉崩壊による大量の放射物質放出は
数十名の子供たちの甲状腺がんだけの被害で収まるわけがないことを
肝に銘じておくべきだ、恐らく何千名ものがん患者の発生は今後出てくることは
間違いないだろうね。