16/08/07 06:55:50.45 VWwLOTna0.net
>>947
このケースに当てはめてみよう
「チョッパリが約束を破ったニダ」
日本人の場合、個人を考え、
「約束を破るということは悪いことだ」
と考えてしまう
だが、これは誤りである
正解は「約束などないし、あったとしても破るのが正しい」である
相手は「約束を破ってはならない」などという価値観は持ち合わせていない
集団である
そんな感情があったとしても消えてなくなっている
「約束を破ってはならない」と考えることは彼ら(集団)には誤りである
「約束を破ってはならない」と口にすることが彼ら(集団)にとってとても重要なことである
この区別が付かないと、日本人はいつまでもカモにされ続けるだろう
これは中国や米国相手にも応用できる