16/07/28 12:19:35.03
>>1より
【追伸】週刊新潮記事への鳥越氏のトンデモ反応
「そもそも、痴漢えん罪事件が絶えないのは、被害者とされる女性の供述のみに基づいて
起訴されていることにある。本件もまさに、A子氏及び、A子氏の恋人の供述のみを元にして
書かれている」などと鳥越氏は抗議しているらしい。
たしかに、警察や検察が起訴したり、裁判所が女性側の言い分が吟味せずに信用して
有罪にする傾向は私も問題だと思う。しかし、女性に証拠もないのに訴えるなといったら、
この手の事件の告発は非常に難しいものになる。だから、対等の立場で予断なく対決
するしかないわけであって、鳥越氏は事情を説明して信を問えばいいことである。
だいたい、民進党や共産党は、こういうとき、女性の言い分の方をより信用しろといってきた
人が多い。慰安婦問題でもそうだ。
選挙が終わったら、福島瑞穂さんを先頭に、山尾志桜里、森裕子ら錚々たる顔ぶれの
女性の権利を守る弁護士さんたちが被害女性側に立って鳥越氏と対決したら選挙より
面白そうだ。あるいは、鳥越氏のH弁護士を慰安婦問題についての韓国との交渉に当たらせたい (了)