16/07/25 20:09:27.73 nAKFMwTL0.net
岩手の舛添2世
・岩手県知事時代、公共工事をやりまくり、県の借金を2倍にした。(6千万→1兆2千万。増田の後援者は土建屋)
・海外視察大好き。北欧やアジア、アメリカと積極的に行った。その割に県内企業の輸出は停滞し、ゼロの年すらあった。批判を受け。中国大連との交易が活発にした。
(視察=ただの観光だった疑惑)
☆JICAのファーストクラス使用を批判したが、自身も使っていたことが露見。
・出張も一年で171日と精力的に行った。県議会では「東京ばかり行ってないで県内の問題に目を向けろ」と皮肉られた。
☆自分のことは棚に上げ、舛添の温泉通いを批判していた。「毎週末は多すぎる。」危機管理の点も「知事がすぐに登庁できない確率が高まる」
・極め付けは増田県政で伝説となる「地方競馬2法人330億ブッ込み事件」
衰退著しい大赤字の岩手競馬に大型融資を行った。またその馬券をインターネット販売する事業を、ソフトバンクに渡した。(ちなみに増田の趣味は乗馬)
・総務大臣時代は東京都民の払った税金を地方に流す政策を断行。結果として、東京都は過去7年間累計で1兆円以上の税収を失った。
・東京への一極集中を批判し続け、若者を東京に行かせない、東京の年配者を地方へ送るなどの政策を提唱した。
(東京にとっては都合の悪い政策)
・民団の式典に参加して「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」と発言。
・慰安婦について「すべて解決したことをなぜ蒸し返すのか」と発言したNHKの籾井会長の就任会見を、「目を背けたくなった」と批判。
・日韓グリッド構想
(日韓で電力を融通し合うという、日本には全くメリットが無いどころか、危険な構想)
・東電から2億円億ション疑惑