【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない  殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★5at NEWSPLUS
【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない  殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★5 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:26.06 RNmk9DFQ0.net
>>870
知ったかぶり
URLリンク(youtu.be)

901:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:27.67 SbFP/7nz0.net
>>892
状況次第よ
つか槍や鉄砲もある程度状況は選ぶ武器だしね
刀剣は割と持ってれば使える汎用武器

902:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:44.02 vomUW3UJ0.net
東海一の弓取り。
家康だっけ?
それと、那須与一も弓ですね。

903:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:48.93 KAIB6bwR0.net
>>892
逆にそれらが近距離の乱戦で勝つのは難しいだろう
単にそれぞれの武器に適した距離があるだけに過ぎんよ

・市民は叛逆者が自邸或は田野において攻撃を受くるを見物す。双方まづ矢を放ち、
更に近づきて槍を用ひ、最後に剣を交ふ。(イエズス会ガスパル・ビレラの書簡より)

904:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:49.09 9J7LTXUJ0.net
>>892
いや、接近戦だよ
今でも一対一の接近戦は近接武器というのが定石
3m以内では銃より棒や刃物が上に来る
そういう意味では、ハリウッド映画は結構きちんと描かれている

905:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:58.54 79QhpqDW0.net
>>897
抜刀したあと投げてくるとは思うまい。対峙したガンマンは刀が突き刺さり絶命した。

906:名無しさん@1周年
16/07/25 19:07:03.20 hqoMzzP50.net
>>843
強さではなく単に用途の違い。乱戦状態では槍なんて邪魔なだけ。

907:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:06.68 gsGc1iui0.net
士官用の武器なんだから、兵の争いが主である戦場で主要武器なわけないじゃない

908:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:10.54 kWZwM9Qs0.net
>>888
敵が惨敗すると逃げる体制に入るじゃん。
背を向けて逃げ出す。
すると追う形になる。
そこに体当たりで倒す。
倒したら、甲冑の隙間に刀を入れて、頸動脈をぶった斬る。
その為の武器。

909:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:15.78 ay5qdV110.net
戦闘において間合いが長いほど有利だからな
鉄砲→弓矢→槍→刀になるだろう

910:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:17.26 fuJx90NI0.net
>>11
1000人斬りで、300,000人も死んだんだもんなー
一人も遺体は見つからないのは、最大の不思議だけど・・(´・ω・`)

911:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:02.41 79QhpqDW0.net
>>909
鉄砲より弓のほうが射程長い

912:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:06.77 DyjedXDU0.net
刀身を汗の付いた指でさわったりしないって
血が付いてたらどうすんの?w
それ鞘に入れる前に拭うっていうのなら残心は?w
世の中あほばっかりかよ

913:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:20.26 hqoMzzP50.net
>>854
ところが、日本軍は軍令で民間人殺害は禁止してる。汪兆銘との同盟というタテマエ
が崩れるから。

914:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:59.03 oNoLAmmp0.net
槍は突いたり振り回して外した時にすぐ手元に引かないと次の手が難しいから、30人対30人程度の近距離なら日本刀の長さは理にかなっているはず

915:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:34.93 gqm7U84Q0.net
騎馬軍団はいなかった。
馬の大きさはポニーくらいだった。
三段撃ちはなかった。
こういう「実は」シリーズって売れるんだよ。

916:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:41.95 KAIB6bwR0.net
↓はローマとマケドニアの戦いの最終局面だけど長槍方陣も隊列の
崩れた状態で優れた白兵戦武器を持つ相手に接近を許すと一方的な
虐殺になってしまう
そうなったときの敵軍はまさに恐慌状態だろう
『共和制ローマの軍隊200BC‐104BC―地中海の覇者』新紀元社 11頁
「この剣は攻撃的な武器として優れており、刃身は非常に強度が高く、
両刃の部分はよく切れた(ポリュビオス)。スペイン式の剣はマケドニア人に
すさまじい衝撃を与えた。リウィウスは、第2次マケドニア戦争の初期の小競り合いで、
スペイン式の剣が死体にどれほどの傷を負わせたかをマケドニア軍が見たときに、
彼らを襲った戦意喪失について記している。多くの場合、剣は四肢を切り離し、
死体の首をはねた。」

917:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:43.78 1ifW94a90.net
つうか。火縄銃自体がくそ重くて機動力弱いよな。

918:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:45.98 KWK6HjhD0.net
で、第二次大戦の話なんて全然関係ないんですけどね
韓国人って、ウンコ食うんだよね

919:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:50.77 ogr3GIBo0.net
日本の歴史は刀で築いた。間違いない(´・ω・`)

920:名無しさん@1周年
16/07/25 19:11:04.47 +ir7qzD40.net
弓矢も通常型なら良いが、毒矢は国際法に反する。

921:名無しさん@1周年
16/07/25 19:11:08.42 0pJmfOLj0.net
戦国時代に書かれた本を読んでればわかるが
これは頭の抜けてる在野の歴史作家が流してるデマだ
李舜臣の漢文対訳の陣中日記が図書館に行けば読めるはずだが
そこにも日本刀での切り込みに苦戦していることが書かれてる

922:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:09.10 RNmk9DFQ0.net
>>921
データが全て
文書など無意味
URLリンク(youtu.be)

923:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:20.87 H5utQJXY0.net
時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?
弓は主力武器
刀は扱いが難しいため訓練が必要なだけ
銃はまだライフルやショットガンが存在していない時代なので、
横に並べてバンバン撃ちまくるスタイル
元々精度も低いし、ライフルのような射程もない
火薬式パチンコみたいなもの

924:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:49.85 hqoMzzP50.net
>>884
護身用と言うよりは、他の手持ち武器を喪失したときに最後に頼るのが日本刀。

925:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:54.02 KAIB6bwR0.net
>>909
飛び道具の距離で延々戦うんじゃなくて戦局に応じて距離は変わるからな
だから結局どの距離でも戦えるようにしておいたほうが有利な訳
ヨーロッパで17世紀あたりからパイクアンドショットという鉄砲とパイクの時代になっても
剣はそれらだけでは戦えない接近戦で活躍していた

926:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:59.22 MmV362J80.net
しょうもない議論するよりサバゲーヲタを集めてやらせてみればいいじゃん

927:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:05.55 wvhCWGJm0.net
フロンドの乱

928:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:24.32 L3h3U9P00.net
>>883
実演しないと伝承ができない奥義、結構あったと思いますけど
けど、現存している剣術奥義が、技としてあまりにせこくて残忍なのが多いのからみて
残ってても今の日本人の役に立ったとは思えません。
精神修養面の伝承はおいとくとして...

929:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:25.06 KWK6HjhD0.net
毒矢使ってたのは武田家
家康はさすがに継承しなかったが

930:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:42.69 AIe+p1q90.net
ソードキルで、
ナイフで襲ってきたアメリカのヤンキーの腕を切り落とした画は、痛快だったなあ。

931:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:56.01 hqoMzzP50.net
>>883
数は少ないが戦国時代の実戦剣術や槍術を残してる流派はある。

932:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:58.39 LfhSO5zU0.net
抜刀隊がやったのはゲリラ戦術だろ

933:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:00.79 YWSDvmO40.net
主要な武器ではない→カタナは飾りだった
と飛躍がすぎている。
伏兵なんかでいきなり懐にはいられたら
槍とか弓とかつかってられないとおもうが。

934:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:06.53 L9mFKXxA0.net
URLリンク(iwiz-movies.c.yimg.jp)
これだけのことだと思うんだけど

935:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:12.63 gGMb1uXc0.net
>>923
日本の弓なんてそれこそ刀以上に修練が必要な武器なんだが…

936:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:15.33 KUI/cbii0.net
>>575
太平洋戦争でも弾薬や小銃そのものがなくなった後の最後の武器は携帯用スコップだったかと。

937:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:17.92 J/mh0FX60.net
織田信長も本能寺の変で暗殺されたというのは
太平洋戦争直前に突如出てきた俗説で
戦前は本能寺の使いの女が行燈を誤って倒し
火事になって信長は焼死したという説だった。
明智光秀は謀反を企んではいたが、本能寺に
到着したのは火事の翌々日。

938:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:20.43 SbFP/7nz0.net
>>923
いや弓が一番難しいんだが・・・?
刀剣と槍は素人でも使えるよ
どっちもブッ叩くだけだからな

939:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:31.74 KAIB6bwR0.net
>>924
いきなりの切り込みの報告も多数みられるからその固定観念も危険だろうな
軽くて取り回しのいい刀は一気に襲撃してそれが最も活躍できる距離に持ち込むこともできるから
フロイス『日本史』
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、
薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。

940:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:43.37 f2byxwhP0.net
石で首は落とせないでしょ

941:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:47.88 79QhpqDW0.net
>>920
化学兵器は禁止だけど天然成分ならセーフじゃないのか
トリカブトとかテトロドトキシンとか

942:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:54.27 0pJmfOLj0.net
>>922
だから軍忠状馬鹿はサンプルの取り方
データの扱いから全て間違ったとこから始まってんだよ

943:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:00.08 H5utQJXY0.net
>>924
いや違う
接近戦だ
50cm先の相手を拳銃やライフルで簡単に倒せないだろ?
ショットガンならなんとかなるかもしれないが、
相手が棒を持っていたら終わり
接近戦は近接武器
近代戦の常識は、古代よりずっと続いている

944:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:04.52 JZIVsKva0.net
別段そんなに信じ混んでる人も居ないだろうに
それを否定して実は○○だって本って多いよな

945:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:17.66 Wl5Llc4T0.net
戦場で重要なのは、
耐久性、射程、威力、
すべてにおいて、槍の方が圧倒的に上、最弱の日本刀の出る幕なんてない

946:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:31.74 Gh+q70ou0.net
>>914
槍衾作って槍を上下に振って相手の槍を手から落とすんだよ
武器を落とせば戦えないから、これだけで前線が崩せる

947:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:46.66 wydCpHZF0.net
>>913
戦場での残虐行為は威嚇癖でもあるから
人を殺している限り、何処の国でもやってるものだと思えばいい

948:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:53.20 79QhpqDW0.net
>>938
そこでクロスボウの発明ですよ
どんな素人でも簡単に扱えるようになった
クロスボウ最強説の由縁だ。まあ射程と破壊力ではロングボウなんだけどな。

949:名無しさん@1周年
16/07/25 19:16:01.88 Mqm8/jIM0.net
上杉家には野太刀や大太刀部隊存在したけどな

950:名無しさん@1周年
16/07/25 19:16:02.64 H5utQJXY0.net
>>935>>938
読めないのか?
> 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?

951:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:28.22 Hn0y01g50.net
>>883
塚原卜伝の奥義一の太刀はどういう技だったのかさっぱりわからないらしいな

952:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:33.04 rEBMqZpR0.net
投石って自ら投げるのか?それとも投石機か?

953:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:34.43 KWK6HjhD0.net
石投げて倒したっていうのは、手柄にならないんだよね
弓か槍か刀でないと
士分が鉄砲使わないのは、誰が撃ちとったかわからないから

954:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:35.47 H5utQJXY0.net
>>938
> 刀剣と槍は素人でも使えるよ
あほか

955:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:46.14 hqoMzzP50.net
>>896
弓矢や槍が使えるのは合戦の特定のフェーズでしかない。乱戦になったとき最後に使うのは
日本刀。ただそうなる率が低かったってだけ。

956:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:47.70 gGMb1uXc0.net
まぁこのスレをみてみんないかに適当な学説を信じているのかがよくわかった

957:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:49.76 bTN0+9sx0.net
>>1
今頃そんな当たり前のこと言ってドヤ顔かよ
ネットの情報コピペしてる大学生と同じだろ
あと所々間違ってるとこまでコピペレポートとそっくり

958:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:53.14 zxGa6mjY0.net
川中島の戦いダイジェスト
武「城くれ」で侵攻し局地戦に勝利
上「勝手すんなよ」で迎え撃つ
武「もっと城くれ」でさらに侵攻
上「やっべ。退路断たれそうだから後退すっか」
武「今回はこれで十分だな」
上「まあ取り返したるわ」
上「おれ関東支配すっから。北条さんを攻めちゃおう」
武「同盟国だから援軍に来たよ」
上「武田はしゃしゃんなよ。出兵するわ」
武「隠れて別働隊でつっついてみるか。びっくりして出てきたら本隊で待ち伏せな」
上「霧に紛れて山から下りるべ。武田びっくりするべ」
武・上
「「ええええっ」」
((まずい…なんで目の前いんの?退くか?いや前向いたまま後退なんて軍団規模で無理っしょ…))
――押し込まれる
――総崩れ?負ける?死ぬ?
上・武「う…」
「「うわあああああ!突撃いぃぃ!」」

ガチの戦になりましたとさ
おしまい

959:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:56.68 xxkYg2wqO.net
>>1
あーハイハイそうね、刀なんて役に立たないね、物知りでエラいでちゅねー

960:名無しさん@1周年
16/07/25 19:18:07.26 KAIB6bwR0.net
>>923
弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい
技量が必要な武器だよ
ただ弓を持った兵士がいればいいというものではない

961:名無しさん@1周年
16/07/25 19:18:48.94 79QhpqDW0.net
>>958
やりたいことはわかるが、面白くない
文才がないな

962:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:02.95 ogr3GIBo0.net
>>928
テロ戦争の時代だからこそ、なんかこうちょっと考えてみようよみたいな(´・ω・`)

963:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:24.17 GHr6RaxK0.net
実際、戦場で役に立つ武器は習熟度をかんがみると
石礫(スリング投石)、集団の槍(槍衾)、打撃武器(モーニングスター)
斧・ナタなどの打撃・切断混合武器あたりが使いやすい武器
弓は訓練(習熟)が必要で思った以上に数揃えるのが大変で
その上、弓や銃は雨風の影響を受けやすい扱いづらい武器
弩は練度がそれほどいらんけど連射が聞かないのが難点だし
あと、竹束を盾にすれば火縄銃も結構防げるわけだし

964:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:28.12 KAIB6bwR0.net
>>953
そもそも戦国時代の軍役関係文書見ても常設の投石部隊の存在が確認されてないからな
確実にあることが分かっている攻城戦のとき籠城側が落とす石での手柄認定なら
実際難しいと思うが

965:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:30.82 e9BHsw4r0.net
>>960
> 弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい
> 技量が必要な武器だよ
>>923
> 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?
何で読み飛ばす?
不思議だよな
一番上に強調して書いているのに?
それとも刀なんて赤ん坊にでも扱えるという馬鹿?

966:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:54.27 hqoMzzP50.net
>>908
相手も日本刀もってるわけでね?

967:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:02.70 Hn0y01g50.net
>>945
戦闘場所は平地や昼間ばかりじゃないんだけど

968:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:06.19 Gh+q70ou0.net
>>952
布に石を包んで片手を振り回して斜め上に投げる

969:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:11.83 kWZwM9Qs0.net
戦では使わんけど、戦国時代は治安が最悪だから、山賊や盗賊が襲いまくる中、
身を守るために侍は常に腰に差してたってのもあるだろね。

970:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:19.40 RbcvBRST0.net
ガトリング砲が、戦国時代に戦場で死傷させたという記録は調べたが見当たらなかった。
この事から、ガトリング砲の殺傷率はゼロだと言える。
ガトリング砲も、投石以下の殺傷率だったのだ

971:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:20.77 oqOg0OTv0.net
>>948
日本人は努力教だから、努力の要らない武器は扱わない傾向
弩とか投石器とか大砲とか

972:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:29.30 1Eo1sMQx0.net
>>938
状況次第だろ
お前が言ってんじゃん?ん?
にわか知ったかの逃げ口上
後付け条件付けレッテル貼りwwww

973:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:50.36 SbFP/7nz0.net
>>954
アホはお前だ
だから武器として普及し得るんだ
武器はいかにシンプルで扱いやすいか?が全て、だから投石も活躍した
弓はその不都合を推して使うが価値があるからこそ訓練を積んでまで使った

974:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:57.57 LgOSIybb0.net
>>1
お前が無知なだけだ
接近戦は槍というのは常識

975:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:06.25 AIe+p1q90.net
>>922
なにこれ?
斬馬刀とかいうやつ?
力任せって感じ。足の動きとかなんか。
日本人のちゃんとした剣士がつかえばもっと凄いかも。

976:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:18.63 unswgRfJ0.net
>>950
出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない)
主戦武器は槍
近接武器は刀

977:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:19.70 79QhpqDW0.net
>>968
投石布は投げずにそのまま振りまわしても威力高いので接近戦でも強い
距離を選ばず戦える最強兵器の一角

978:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:20.57 qd/MrT6uO.net
でも、弓使いは接近戦や伏兵に弱いだろ
>>1を逆説的に捉えると信長が勢力を拡大した秘密が解るかもな(´・ω・`)

979:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:26.38 cO2v19tn0.net
新撰組も突く時は、刀をねかして肋骨の間を狙ったらしいからな。骨は案外硬い。

980:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:31.11 VMO8HzDB0.net
>>966
当然のことながら腕の差で生死が別れる
これも近代戦と全く一緒
精鋭部隊の兵士の方が遥かに訓練されていて近接武器の扱いも上手い
半分格闘技みたいなものだからな

981:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:05.22 KWK6HjhD0.net
戦で使わないなら、携帯しない
議論終了
韓国人はウンコ食う

982:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:22.48 CU6pdMz10.net
戦場の刀は刃の分厚い同田貫
相手を切るというより鎧の上から叩き割る
形の美しい刃の薄っぺらい刀は平和な江戸時代の作品

983:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:23.96 KAIB6bwR0.net
明側が倭寇の剣術を脅威と見るのは威力はもちろんその動きの早さと
それを利して躊躇せず接近してくる勇猛さも大きい
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。
我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」
揮刀如神
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
単刀法選/1621年(程宗猷)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
広東新語・語器/1630~95年(屈大均)

984:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:33.64 BxrrHdRg0.net
たいがい漫画知識の奴が多くてワロタwww

985:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:57.34 VMO8HzDB0.net
>>976
> 出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない)
> 主戦武器は槍
それは足軽兵だろ
槍は近接武器であまり役に立たない
馬上の敵を倒すときに有効なくらい
主力は弓になっている

986:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:07.06 lgk1lCAo0.net
>>117
あーなるほど「首」っていう割に頭が立ってなくて顎で顔支えてるように見えるの不思議だったんだがそういうことか

987:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:42.71 gGMb1uXc0.net
>>971
弩は国衙軍時代はあったんだが廃れた
長弓で武装した武士の台頭と小規模な戦では効果を発揮出来なかったためと思われる

988:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:58.61 LfhSO5zU0.net
布使っても室伏の10分の1の破壊力だろ

989:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:12.25 rEBMqZpR0.net
鉄砲隊はいたんだろ?
主力は鉄砲じゃなかったの??

990:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:17.15 Wl5Llc4T0.net
弓の一斉面攻撃は、マシンガンに匹敵するほど強いよ
ただね、相手は人間だから、簡単に通用しない、接近してくるときも、じょじょに、木の板を持って上空と全面を防御する部隊がいて、それがほとんど防いでしまう、近接戦闘になれば通用しなくなる
弓が槍を超えられない理由がそこ、

991:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:40.18 yQLO8bWaO.net
弓は子供の時竹で作ってあそんでたが割となんとかなる。
ただ武士は騎乗でやったからね

992:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:08.13 33M4U2hy0.net
まぁ、俺はおまえらの剣を原爆という投下兵器で潰すけどね

993:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:24.11 oGjFtQIA0.net
うん知ってる

994:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:36.60 gGMb1uXc0.net
>>971
投石機や大砲は日本の城ではほとんど効果を出せない
城壁を壊せば侵入できるってわけではないし石垣に弾を当てたところで城を攻略出来るわけではない

995:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:37.76 hqoMzzP50.net
>>943
接近戦になるのは弓矢と槍が使えなくなってからだから。

996:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:37.96 Z+SlyQZj0.net
投石の方が殺傷力あるとかまじかよ。キリスト最低だな

997:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:38.69 KAIB6bwR0.net
>>989
唐入り以降には軍役の武器別で最も鉄砲が多くなるけど
天正あたりでは主力とは言いがたいな
既に重要な武器ではあったが

998:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:12.43 KAIB6bwR0.net
>>995
両方が同じような武器を持っているとその状況も起こりやすい

999:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:14.99 YiGZmYhn0.net
IS首切り刀と一緒。残酷さと恐怖心をあおる役割・

1000:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:18.46 SbFP/7nz0.net
>>989
言うほど数が揃わない、装填に時間かかる、命中率お察し
まぁ状況を選ぶ武器よ、弓より使い難い
近代化するまで主力にはなれなかった武器

1001:1001
Over 1000 Thread.net
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3時間 23分 28秒


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch