【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない  殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★5at NEWSPLUS
【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない  殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★5 - 暇つぶし2ch817:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:09.42 hqoMzzP50.net
>>778
古流剣術ってのは対甲冑用の剣術だよ。鎧の隙間、特に関節部を狙う。

818:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:22.88 KAIB6bwR0.net
>>811
しっかり槍を持って馬の走る勢いで突くってのはランスチャージじゃないのかねえ
『新陰流外乃物百拾九ヶ条』馬上の事
・馬上にて、やりの持やう、おびにはさむやうすもあり。たづなをかけ候て、持やうもあり。
たづなをわいかけて持心持あり。色々あるべし。しかれども、この三つを用なり。
・馬上にてつく心持の事、てきのやり、馬のつらより三尺さきにて先をしかけ、うつといふ心持あり。
・のりかけてわがやりつよくもち、馬につかせる心持肝要也。
・下なるものをおいかけてつくも、せなかおびの上下やりさきあてがい、馬にてつかせたるよし。

819:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:39.21 RcjkHgh90.net
そらそうよ。斬るより突くのが確実だったわ~って浅野内匠頭が言うてたし

820:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:39.92 X73yRC510.net
>>776
南京占領辺りまでと先に書いてあるだろ
後に米英からの装備が充実して中国側も
力をつける、こういう大戦末期になって
来ると、玉砕させられる事実となる
自分が聞いた部隊の方々は、南京占領から
武漢攻略まで従軍した方々だ
太平洋戦争が始まると同時に満州方面へ
移動している

821:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:46.00 gGMb1uXc0.net
>>811
一応馬上槍の技術もあったけどね
ただ十字槍なんか使うと馬の目を潰す事もあってやはり難易度は高かったらしい

822:名無しさん@1周年
16/07/25 18:53:46.21 79QhpqDW0.net
>>816
「戦場で主要な武器になったことはない」
だよな。刀や拳銃は戦場ではたいして役にたたない。

823:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:09.64 /jr2axK/0.net
>>629
噓吐くな、こんな戦陣日記が有るぞ。
「私は一発も盲射せず、着剣して待ち構えたが、到頭壕の中までは突撃してこなかった。
しかし、敵弾は凄まじく、壕の上面を掠りはぎ、文字通りの雨霰で誰かが素早く銃を挙げて
射とうとした瞬間に指を射抜かれたり、銃口に命中弾を受けたのを自分は目撃したが、
横殴りの弾幕その無益な物量に驚くばかりである。」
こんな戦闘で銃剣なんぞなんの役にもたたん。

824:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:12.27 3ub7jZaf0.net
中国の村で姑娘の耳と指が切り取られた死体を見た日本兵が通訳に聞いたところ
中国兵が死体から指輪とイアリングを盗んでいくときにやる手口だと教えられた
戦後それらの蛮行はすべて日本兵の仕業とされている

825:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:14.53 kWZwM9Qs0.net
>>793
刺すって言うか、突きだろ。
甲冑同士の戦いは、突くよりまず体当たり。
倒した方が有利だから。

826:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:22.67 ifKTFfRG0.net
>>797
日本では「敵の大将の首を切り落とす」っていう重要な任務があるんだわ
そこで勝敗が決まるわけで
斬首に一番便利なのが太刀

827:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:37.45 79QhpqDW0.net
馬を狙うのは戦場ではマナー違反だからな

828:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:43.97 KAIB6bwR0.net
>>816
刀と拳銃は携帯性に優れるからって他の点では色々異なってるんだから
単純な同一視なんかできるかよ
だいたい中世の刀剣を現代兵器でいえばなんてたとえる時点で一面しかとらえてなくて
無理がありまくりなんだけど

829:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:45.54 hqoMzzP50.net
>>788
敵がその距離に来たら、もう日本刀しかないです。

830:名無しさん@1周年
16/07/25 18:54:47.08 j2zN7ZIX0.net
刀って斬鉄も出来るんでしょ?
一回使ったら終わりとは言え一撃必殺の必殺技なんだし初っ端から使う奴はあんまいないだろ

831:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:04.11 ogr3GIBo0.net
歴史考察なんて、みんないい加減だよ
福島の津波の石碑なんて忘れられてたんだぜ(´・ω・`)

832:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:08.18 KWK6HjhD0.net
実際使うから、常時携帯してるんだろ
西洋でも、銃剣が出てくるまでそうだからね
「僕の考えた歴史」通りにはならないの
実際に残ってる記録や文物を見ないとね

833:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:09.39 D6uPKk050.net
>>746
偉そうにいろいろ言ってるが、意外と知識が偏っていることが露呈。

834:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:10.91 gGMb1uXc0.net
ぶっちゃげID:KAIB6bwR0読んでれば大抵の議論は終了な気がするw

835:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:43.69 UXzonnXw0.net
>>775
竹の目釘1本で刀身を留めるのは“力の分散”を考慮してのものでは?
刀剣屋で何振りか見ると金属の目釘2本にした軍刀は柄巻のほつれや柄の割れが目立つ

836:名無しさん@1周年
16/07/25 18:55:53.82 wdRh7t1j0.net
>>814
釣り?
たとえば陣形の整ったやる気満々の歩兵に騎馬軍団みたいなの突っ込ませるってあんまないだろ

837:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:09.70 SbFP/7nz0.net
>>814
馬上の圧倒的優位を知らんのなら動画でも見て来い
歩兵が騎兵に勝つなんてまず無理
お前は馬に勝てるのか?って話でまして人が付いてくるんだぞ
上からの打ち下しこそ防ぐ術がねーよ
よっぽど陣形組まんと騎兵の突撃なんてまず止めようがない

838:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:10.75 KAIB6bwR0.net
>>826
長脇差でさえ長すぎて首を取るには不便だと書かれているんだけどね
脇差や鎧通しのような短刀が他にあったのよ
それらより無駄に長くて重い打刀をなんでそんな用途にもっていくんだよ

839:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:12.58 hqoMzzP50.net
>>789
それでも乱戦になることはありうるわけで、そのとき絶対必須だから、あんな重いもの
腰に差して戦場に出て来るんでね?

840:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:12.96 YEEwV5af0.net
クレヨンしんちゃんアッパレ戦国では合戦ではまず弓ばんばん打って
敵部隊と接触したら槍持った連中が一列に並んで槍上下にバッタバッタさせて戦線崩してあとはワーワーサッカーだったな
布かなんかに包んで石飛ばしてる描写もあった

841:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:36.90 zn/4nqXH0.net
御庭番式小太刀二刀流・回天剣舞・六連が最強

842:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:42.65 kKXT6KEQ0.net
>>811
戦国時代では、馬から降りて闘ったそうだが

843:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:43.26 Wl5Llc4T0.net
●まとめ(戦場での強さ)
槍>弓>長槍>>>拳銃>石>>>木の長い棒>>>>>>斧>日本刀、剣
ってことで、いいかな?

844:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:46.14 /Pwwnh7X0.net
突く突く言ってるけど日本刀の切れ味の秘密は
反りにあるんだな 反りが有るから引いて切れるんだよ
反りが無けりゃ叩くしかないんだな

845:名無しさん@1周年
16/07/25 18:56:55.32 YXaq7I5O0.net
チャンバラってのは嘘ということだな?

846:名無しさん@1周年
16/07/25 18:57:42.31 79QhpqDW0.net
>>836
連環馬つええじゃん。戦場では速度は正義だよ兄者。

847:名無しさん@1周年
16/07/25 18:57:57.89 KWK6HjhD0.net
●まとめ(使う順番)
鉄砲・弓>槍>刀
ゴキブリ韓国人って、ウンコ食うんだよね

848:名無しさん@1周年
16/07/25 18:58:17.36 DL556a4q0.net
頭の悪そうな文章だなww
中学生が書いたんか?

849:名無しさん@1周年
16/07/25 18:58:18.39 X73yRC510.net
>>803
それがな、民間人虐殺など無いのだよ
皆、一様にそう言った
因みに、サラリーマンの様に給料を
支給されるのだが、殆どが内地の実家へと
送られたか、貯金していたそうだ

850:名無しさん@1周年
16/07/25 18:58:29.07 KAIB6bwR0.net
>>789
短槍じゃなくて当時の史料にあるのは「持槍」というカテゴリだよ
ついでにいうと戦国時代当時の軍役定書からはこの持槍ですら3メートル60とか4メートル超であることも
確認されている
こんなの取り回しが悪くて接近戦で使えるような万能武器ではないよ

851:名無しさん@1周年
16/07/25 18:58:55.53 aVJXI17b0.net
でも中国大陸では100人斬りの日本兵が何人かいたんでしょ?
朝日新聞が報道してたんだから間違いない。
嘘を報道してたの??

852:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:04.59 Hn0y01g50.net
>>817
介者剣術といいわれてるやつだね

853:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:05.01 /AyPqzDZ0.net
刀とは関係ないけど
江戸初期から軍事技術先進国のオランダとつながりがあったのに
なんで最新兵制とか調練法とか直轄軍に輸入しなかったんだろう?
単にレジメントの概念が身分制と合わないって理由だけだったのかな

854:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:06.37 kTHjyhK70.net
>>824
残念ながら中国戦線に従軍した日本兵の日記に
日本兵による残虐行為がいくつも出てくる
米兵が書いた戦記にも日本兵のやった残虐行為が出てくる
ただ中国兵や米兵も同じように残虐な行為をしている
要は戦争が人間を狂わすんだよ
日本人だけはまともだったとか妄想に過ぎない

855:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:06.57 qS3Act9r0.net
そりゃ切れ味が鈍る刀より
怪力のシスターさんが振るうメイスの方が
数は稼げるわな

856:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:20.48 gqm7U84Q0.net
>>834
この人が本書けばいいと思うよ。
わりとマジで。

857:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:35.16 SbFP/7nz0.net
>>843
斧って野戦最強の武器だぞ? ハルバードを知らんのか?

858:名無しさん@1周年
16/07/25 18:59:47.72 KAIB6bwR0.net
>>843
単に距離の話かと思ったら槍をトップにおいていて意味わからんな
何十メートルも離れて盾の守りがなくてもその槍は弓に勝てるのか?

859:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:06.34 RNmk9DFQ0.net
>>487
知ったかぶり
URLリンク(youtu.be)

860:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:09.65 ETY2mOM80.net
じゃあ寺田屋事件は石投げられて死んだの?

861:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:15.35 h0NcCN9e0.net
>>13
近寄ったせいと言えば言えるが、じゃあ近寄らないという選択肢が被害者側にあったかというと微妙。
警備側は近寄ってきた不審者に斬撃という以上の警備行動を行っていないのも現代的に考えればなんか不自然。
まぁ切りつけた人のその後の経歴を見ると「何でもかんでもぶっ殺しゃいーんだよ」という修羅の国の典型タイプに思えなくもない。

862:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:20.54 hqoMzzP50.net
>>809
矢は最初に遠距離で撃ち合うので、致命傷にならず矢傷で戦闘不能になった兵は
回収されやすくて生存率が高いってことがありそう。

863:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:25.48 K0e9M/Ed0.net
日本刀でゾウを倒すのは不可能だけど槍なら可能
URLリンク(www.youtube.com)

864:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:30.69 gGMb1uXc0.net
>>814
それは学者でもないやつが広めたデマだよ
戦国時代、畿内では確かに馬から降りて戦う形式が増えたが東国や九州ではまだまだ馬上で闘うケースが多かった
長篠の戦いでも武田の騎馬突撃を警戒して馬防柵立ててるし元寇の時代でも騎馬突撃を行っているのが絵詞で確認できる
そもそも鎌倉時代の武士は弓騎兵が基本で大鎧なんか馬上じゃないと着れないし
馬から降りて戦うようになるのは南北朝時代から
山城の攻略や市街戦が増えて弓騎兵の利点が減ったからだがそれでも騎馬突撃が消えたわけではない

865:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:34.86 WAq5qVRc0.net
>>843
飛び道具と近接武器が同列に扱われるのは違和感

866:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:36.68 X73yRC510.net
>>753
おそらく、銃剣だと思う
海軍の陸戦隊の話は聞いた事が無いので、
憶測だが

867:名無しさん@1周年
16/07/25 19:00:56.49 a0bRBRiu0.net
こういうのをみると 今日本はどこかの国と激しく対立している。そういうかんじ。
田中角栄逮捕と、米大使がロッキード出身で、ニクソン大統領への献金者で、助言していたのはユダヤのキッシンジャーってのを考えると
日本の政治中枢を刑務所に入れて低成長ってのをユダヤが狙ったというか共和党大統領ニクソンもそうなのかというかんじ。

868:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:05.18 D6uPKk050.net
>>854
でも日本では、日本人だけが残虐だったっていつも言われてたよね・・・

869:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:14.74 XhNd2jfl0.net
まだ知ったかが顔真っ赤にして一日中居座ってんのかよwww

870:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:24.31 KAIB6bwR0.net
>>856
極力同時代の史料を列挙してるだけだが>>1のような勝手な主観が入った本を売るための珍説より
史料をただ並べただけの情報のほうがマシだと思うわ

871:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:24.71 Wl5Llc4T0.net
信玄が鉄砲はうつのに30秒かかるし、10m以内じゃないと当たらないって
達人がたまに当たる範囲の30mでも、5秒で走って突撃したほうが効率いいって、玉こめてる間が無防備になるし、鉄砲全部とられるし、効率悪いってさ、鉄砲一丁の値段で、槍1万本は作れるからさ
江戸に入る直前でも、鉄砲は最短10秒だから、一斉攻撃でも守りで鉄砲隊を守る用途以外には、あまり使えなかったとか

872:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:27.86 pE8PK3m70.net
刀ってのは相手の首の骨を折るように使う

873:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:30.64 fa7od4zq0.net
>>850
あれは塹壕を掘ったりして、盾の隙間からつきだして相手を寄せ付けないための武器だから
振り回すのは薙刀だろうな
いずれにして尺が長いものほど防御的になる

874:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:45.52 gqm7U84Q0.net
>>860
>>1の戦場の定義がよくわからんので、議論がふわふわしてる。

875:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:46.91 KWK6HjhD0.net
戦い方自体は、スペインのテルシオとほぼ同じだよ
常備軍を置くには金が要る
スペインは結局破産して、二流国になった

876:名無しさん@1周年
16/07/25 19:01:52.85 G1DxPnan0.net
最強は石より毒矢じゃね?
擦りでもしたら死ぬよ
毒石でも良いけど毒投石なんて聞いたことない

877:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:02.18 90w7cbQvO.net
>>25
銃剣がある

878:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:15.34 Gh+q70ou0.net
日本刀が戦場で活躍したのは元寇の時だよ。
元寇では敵船に夜襲かける際に、泳いでも持って行けるということで重宝された。
それ以来、日本刀信仰のようなものが広まった。

879:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:23.35 xMTc+F/T0.net
>>1
お前ちゃんと稽古してないだろwww

880:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:24.62 B4ldYFbr0.net
弓も槍も刀剣も全て主要な武器で、
その中でも取り敢えずこれだけ持ってれば間違い無いというのが刀剣だ

881:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:40.93 D6uPKk050.net
>>869
おっw
なんの知識も無い無能の定番嫉妬レスw

882:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:52.80 ta8tRnst0.net
南京大虐殺で80万人を殺したのは
日本刀でだったな、確か。

883:名無しさん@1周年
16/07/25 19:02:53.02 ogr3GIBo0.net
剣術も本当のオリジナルみたいのは大半が失伝してるらしい(´・ω・`)

884:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:20.19 SmlQ2TJm0.net
>>1
護身用ってのは常識だろ?

885:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:28.87 79QhpqDW0.net
>>871
30秒かかるところを10秒間隔で撃てる方法かんがえた!
ちょっと信玄の息子相手に試してくるわwww

886:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:29.77 0xRnEbtL0.net
>>876
昔は今のように病院も消毒の概念すらもない時代だから
怪我は基本元通りにはならない
投石や弓矢でも殺傷能力はかなり高いんだよ
届かない距離で刀を振り回されるよりはね

887:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:31.87 KAIB6bwR0.net
>>864
関東地方の戦功覚書では馬を入れとかの表現が頻出するしね
そもそも体高分類でしかないポニーに物凄い誤解があるんだよなあ
『野口豊前守戦功覚書写』(『常総遺文』)
・一、あまかいと申所之東ニ而、小山衆と鑓御座候ニ、我等馬にて乗わけ申候、つれ合候衆飯塚六兵へ・高徳主計存申候事
・一、小山きりとをしと申所ニ而、ひさきと申物人衆引連打出候を、我等馬を入乗くつし申候、つれ合候衆山内大炊亮・
塚原ぬいの助そんし申候事、
・一、小山四日市と申所ニ而、我等初馬ニ入、てきおおしミたし候て、てきに荒巻弥左衛門と申物のさし物・てつほうととお取申候、
・一、うしゆく東輪寺と申候所ニて、糸加大くら鑓ニてつきおとされ、打たれ申候所ニ、我等わきより馬ヲ入、てきのやりヲけおとし申候て、
大くらたすけ申候、我等やりけおとし申物お、北夕ぬいの助と申物、打申候事、
・一、結城よりとちきへ動之時、内より出申候所ニ、川島主税・たかや采女・我等同前ニ馬をかへし走廻申候、つれ合候衆太木信濃存候事、

888:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:38.48 hqoMzzP50.net
>>822
そこまで言うと大嘘で、だったらわざわざ合戦に刀差して行かない。

889:名無しさん@1周年
16/07/25 19:03:51.41 SbFP/7nz0.net
>>878
元寇つーか倭寇も刀剣で活躍してたんですがそれは

890:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:19.60 PjCoRpBt0.net
>>839
そうだよだから一切刀は使わなかったとか言っちゃう人がいるからおかしくなるわけ
切り込み部隊が相手を崩せば勝ちなんだからすごく重要よ
だけどそれはたとえ大規模な戦闘であっても実際に切り合いになる人数は全体で牽制し合ってるだけの人と比べたら
すごく少ないし切り合いまでになることもそうそうないのだから統計上そりゃ乱戦での死傷者は少なくなる

891:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:32.98 kxfYjfvO0.net
>>1
<丶`д´;>(#`ハ´) はいヘイト!!!

892:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:45.34 AIe+p1q90.net
>>1
日本刀が槍や弓鉄砲に勝てるなんて、だれも思ってないでしょ?
機能と美を兼ね備えた世界に誇る素晴らし刀剣。他の追随は許さない。

893:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:49.70 KAIB6bwR0.net
>>871
何の史料が出典の情報かは知らんが信玄は永禄年間の軍役定書で既に鉄砲を多く集めようとしているのが
確認されているからその話は信じがたいな
小説か何かかな?

894:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:52.00 obCNhKTs0.net
西南戦争の官軍・抜刀隊は斬り込み隊

895:名無しさん@1周年
16/07/25 19:04:59.32 fa7od4zq0.net
>>843
おまえは足軽かよw
槍が弓より上って

朝鮮半島かどこかの未開地の話か?w

896:名無しさん@1周年
16/07/25 19:05:11.42 79QhpqDW0.net
>>888
そりゃ現代だってスコップとか懐中電灯とか戦場に持っていくけど
主要な武器なのかそいつら

897:名無しさん@1周年
16/07/25 19:05:39.89 dOtp82c+0.net
刀は抜刀術なら銃で撃つより速いと思う。
ただし刀が届く範囲ならね

898:名無しさん@1周年
16/07/25 19:05:51.20 0xRnEbtL0.net
キングダムとかの戦国期漫画じゃ瀕死のケガしても1日経てば元に戻ってるけど
そんな医学は昔はないからね
切られたら膿んでそこから死ぬ可能性
内臓に損傷があれば即死
そういう時代

899:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:23.96 qd/MrT6uO.net
>>1
叩いて叩いて鍛え上げた銘刀
映画のボディガードでケビン・コスナーの家にあった日本刀も切れ味鋭かったね
今はすっかり美術品
宮本武蔵は二刀流の元祖かな
五輪書によるととにかく走って1対1の場面を作れとある
昔の人って今みたいに両手を振って走れなかったんだよね
忍者も片手を前に出してニンニンだし飛脚は背負ってるし
う~む、なんだか纏まらないレスをします(´・ω・`)

900:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:26.06 RNmk9DFQ0.net
>>870
知ったかぶり
URLリンク(youtu.be)

901:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:27.67 SbFP/7nz0.net
>>892
状況次第よ
つか槍や鉄砲もある程度状況は選ぶ武器だしね
刀剣は割と持ってれば使える汎用武器

902:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:44.02 vomUW3UJ0.net
東海一の弓取り。
家康だっけ?
それと、那須与一も弓ですね。

903:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:48.93 KAIB6bwR0.net
>>892
逆にそれらが近距離の乱戦で勝つのは難しいだろう
単にそれぞれの武器に適した距離があるだけに過ぎんよ

・市民は叛逆者が自邸或は田野において攻撃を受くるを見物す。双方まづ矢を放ち、
更に近づきて槍を用ひ、最後に剣を交ふ。(イエズス会ガスパル・ビレラの書簡より)

904:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:49.09 9J7LTXUJ0.net
>>892
いや、接近戦だよ
今でも一対一の接近戦は近接武器というのが定石
3m以内では銃より棒や刃物が上に来る
そういう意味では、ハリウッド映画は結構きちんと描かれている

905:名無しさん@1周年
16/07/25 19:06:58.54 79QhpqDW0.net
>>897
抜刀したあと投げてくるとは思うまい。対峙したガンマンは刀が突き刺さり絶命した。

906:名無しさん@1周年
16/07/25 19:07:03.20 hqoMzzP50.net
>>843
強さではなく単に用途の違い。乱戦状態では槍なんて邪魔なだけ。

907:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:06.68 gsGc1iui0.net
士官用の武器なんだから、兵の争いが主である戦場で主要武器なわけないじゃない

908:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:10.54 kWZwM9Qs0.net
>>888
敵が惨敗すると逃げる体制に入るじゃん。
背を向けて逃げ出す。
すると追う形になる。
そこに体当たりで倒す。
倒したら、甲冑の隙間に刀を入れて、頸動脈をぶった斬る。
その為の武器。

909:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:15.78 ay5qdV110.net
戦闘において間合いが長いほど有利だからな
鉄砲→弓矢→槍→刀になるだろう

910:名無しさん@1周年
16/07/25 19:08:17.26 fuJx90NI0.net
>>11
1000人斬りで、300,000人も死んだんだもんなー
一人も遺体は見つからないのは、最大の不思議だけど・・(´・ω・`)

911:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:02.41 79QhpqDW0.net
>>909
鉄砲より弓のほうが射程長い

912:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:06.77 DyjedXDU0.net
刀身を汗の付いた指でさわったりしないって
血が付いてたらどうすんの?w
それ鞘に入れる前に拭うっていうのなら残心は?w
世の中あほばっかりかよ

913:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:20.26 hqoMzzP50.net
>>854
ところが、日本軍は軍令で民間人殺害は禁止してる。汪兆銘との同盟というタテマエ
が崩れるから。

914:名無しさん@1周年
16/07/25 19:09:59.03 oNoLAmmp0.net
槍は突いたり振り回して外した時にすぐ手元に引かないと次の手が難しいから、30人対30人程度の近距離なら日本刀の長さは理にかなっているはず

915:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:34.93 gqm7U84Q0.net
騎馬軍団はいなかった。
馬の大きさはポニーくらいだった。
三段撃ちはなかった。
こういう「実は」シリーズって売れるんだよ。

916:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:41.95 KAIB6bwR0.net
↓はローマとマケドニアの戦いの最終局面だけど長槍方陣も隊列の
崩れた状態で優れた白兵戦武器を持つ相手に接近を許すと一方的な
虐殺になってしまう
そうなったときの敵軍はまさに恐慌状態だろう
『共和制ローマの軍隊200BC‐104BC―地中海の覇者』新紀元社 11頁
「この剣は攻撃的な武器として優れており、刃身は非常に強度が高く、
両刃の部分はよく切れた(ポリュビオス)。スペイン式の剣はマケドニア人に
すさまじい衝撃を与えた。リウィウスは、第2次マケドニア戦争の初期の小競り合いで、
スペイン式の剣が死体にどれほどの傷を負わせたかをマケドニア軍が見たときに、
彼らを襲った戦意喪失について記している。多くの場合、剣は四肢を切り離し、
死体の首をはねた。」

917:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:43.78 1ifW94a90.net
つうか。火縄銃自体がくそ重くて機動力弱いよな。

918:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:45.98 KWK6HjhD0.net
で、第二次大戦の話なんて全然関係ないんですけどね
韓国人って、ウンコ食うんだよね

919:名無しさん@1周年
16/07/25 19:10:50.77 ogr3GIBo0.net
日本の歴史は刀で築いた。間違いない(´・ω・`)

920:名無しさん@1周年
16/07/25 19:11:04.47 +ir7qzD40.net
弓矢も通常型なら良いが、毒矢は国際法に反する。

921:名無しさん@1周年
16/07/25 19:11:08.42 0pJmfOLj0.net
戦国時代に書かれた本を読んでればわかるが
これは頭の抜けてる在野の歴史作家が流してるデマだ
李舜臣の漢文対訳の陣中日記が図書館に行けば読めるはずだが
そこにも日本刀での切り込みに苦戦していることが書かれてる

922:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:09.10 RNmk9DFQ0.net
>>921
データが全て
文書など無意味
URLリンク(youtu.be)

923:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:20.87 H5utQJXY0.net
時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?
弓は主力武器
刀は扱いが難しいため訓練が必要なだけ
銃はまだライフルやショットガンが存在していない時代なので、
横に並べてバンバン撃ちまくるスタイル
元々精度も低いし、ライフルのような射程もない
火薬式パチンコみたいなもの

924:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:49.85 hqoMzzP50.net
>>884
護身用と言うよりは、他の手持ち武器を喪失したときに最後に頼るのが日本刀。

925:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:54.02 KAIB6bwR0.net
>>909
飛び道具の距離で延々戦うんじゃなくて戦局に応じて距離は変わるからな
だから結局どの距離でも戦えるようにしておいたほうが有利な訳
ヨーロッパで17世紀あたりからパイクアンドショットという鉄砲とパイクの時代になっても
剣はそれらだけでは戦えない接近戦で活躍していた

926:名無しさん@1周年
16/07/25 19:12:59.22 MmV362J80.net
しょうもない議論するよりサバゲーヲタを集めてやらせてみればいいじゃん

927:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:05.55 wvhCWGJm0.net
フロンドの乱

928:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:24.32 L3h3U9P00.net
>>883
実演しないと伝承ができない奥義、結構あったと思いますけど
けど、現存している剣術奥義が、技としてあまりにせこくて残忍なのが多いのからみて
残ってても今の日本人の役に立ったとは思えません。
精神修養面の伝承はおいとくとして...

929:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:25.06 KWK6HjhD0.net
毒矢使ってたのは武田家
家康はさすがに継承しなかったが

930:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:42.69 AIe+p1q90.net
ソードキルで、
ナイフで襲ってきたアメリカのヤンキーの腕を切り落とした画は、痛快だったなあ。

931:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:56.01 hqoMzzP50.net
>>883
数は少ないが戦国時代の実戦剣術や槍術を残してる流派はある。

932:名無しさん@1周年
16/07/25 19:13:58.39 LfhSO5zU0.net
抜刀隊がやったのはゲリラ戦術だろ

933:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:00.79 YWSDvmO40.net
主要な武器ではない→カタナは飾りだった
と飛躍がすぎている。
伏兵なんかでいきなり懐にはいられたら
槍とか弓とかつかってられないとおもうが。

934:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:06.53 L9mFKXxA0.net
URLリンク(iwiz-movies.c.yimg.jp)
これだけのことだと思うんだけど

935:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:12.63 gGMb1uXc0.net
>>923
日本の弓なんてそれこそ刀以上に修練が必要な武器なんだが…

936:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:15.33 KUI/cbii0.net
>>575
太平洋戦争でも弾薬や小銃そのものがなくなった後の最後の武器は携帯用スコップだったかと。

937:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:17.92 J/mh0FX60.net
織田信長も本能寺の変で暗殺されたというのは
太平洋戦争直前に突如出てきた俗説で
戦前は本能寺の使いの女が行燈を誤って倒し
火事になって信長は焼死したという説だった。
明智光秀は謀反を企んではいたが、本能寺に
到着したのは火事の翌々日。

938:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:20.43 SbFP/7nz0.net
>>923
いや弓が一番難しいんだが・・・?
刀剣と槍は素人でも使えるよ
どっちもブッ叩くだけだからな

939:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:31.74 KAIB6bwR0.net
>>924
いきなりの切り込みの報告も多数みられるからその固定観念も危険だろうな
軽くて取り回しのいい刀は一気に襲撃してそれが最も活躍できる距離に持ち込むこともできるから
フロイス『日本史』
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、
薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。

940:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:43.37 f2byxwhP0.net
石で首は落とせないでしょ

941:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:47.88 79QhpqDW0.net
>>920
化学兵器は禁止だけど天然成分ならセーフじゃないのか
トリカブトとかテトロドトキシンとか

942:名無しさん@1周年
16/07/25 19:14:54.27 0pJmfOLj0.net
>>922
だから軍忠状馬鹿はサンプルの取り方
データの扱いから全て間違ったとこから始まってんだよ

943:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:00.08 H5utQJXY0.net
>>924
いや違う
接近戦だ
50cm先の相手を拳銃やライフルで簡単に倒せないだろ?
ショットガンならなんとかなるかもしれないが、
相手が棒を持っていたら終わり
接近戦は近接武器
近代戦の常識は、古代よりずっと続いている

944:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:04.52 JZIVsKva0.net
別段そんなに信じ混んでる人も居ないだろうに
それを否定して実は○○だって本って多いよな

945:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:17.66 Wl5Llc4T0.net
戦場で重要なのは、
耐久性、射程、威力、
すべてにおいて、槍の方が圧倒的に上、最弱の日本刀の出る幕なんてない

946:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:31.74 Gh+q70ou0.net
>>914
槍衾作って槍を上下に振って相手の槍を手から落とすんだよ
武器を落とせば戦えないから、これだけで前線が崩せる

947:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:46.66 wydCpHZF0.net
>>913
戦場での残虐行為は威嚇癖でもあるから
人を殺している限り、何処の国でもやってるものだと思えばいい

948:名無しさん@1周年
16/07/25 19:15:53.20 79QhpqDW0.net
>>938
そこでクロスボウの発明ですよ
どんな素人でも簡単に扱えるようになった
クロスボウ最強説の由縁だ。まあ射程と破壊力ではロングボウなんだけどな。

949:名無しさん@1周年
16/07/25 19:16:01.88 Mqm8/jIM0.net
上杉家には野太刀や大太刀部隊存在したけどな

950:名無しさん@1周年
16/07/25 19:16:02.64 H5utQJXY0.net
>>935>>938
読めないのか?
> 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?

951:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:28.22 Hn0y01g50.net
>>883
塚原卜伝の奥義一の太刀はどういう技だったのかさっぱりわからないらしいな

952:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:33.04 rEBMqZpR0.net
投石って自ら投げるのか?それとも投石機か?

953:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:34.43 KWK6HjhD0.net
石投げて倒したっていうのは、手柄にならないんだよね
弓か槍か刀でないと
士分が鉄砲使わないのは、誰が撃ちとったかわからないから

954:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:35.47 H5utQJXY0.net
>>938
> 刀剣と槍は素人でも使えるよ
あほか

955:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:46.14 hqoMzzP50.net
>>896
弓矢や槍が使えるのは合戦の特定のフェーズでしかない。乱戦になったとき最後に使うのは
日本刀。ただそうなる率が低かったってだけ。

956:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:47.70 gGMb1uXc0.net
まぁこのスレをみてみんないかに適当な学説を信じているのかがよくわかった

957:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:49.76 bTN0+9sx0.net
>>1
今頃そんな当たり前のこと言ってドヤ顔かよ
ネットの情報コピペしてる大学生と同じだろ
あと所々間違ってるとこまでコピペレポートとそっくり

958:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:53.14 zxGa6mjY0.net
川中島の戦いダイジェスト
武「城くれ」で侵攻し局地戦に勝利
上「勝手すんなよ」で迎え撃つ
武「もっと城くれ」でさらに侵攻
上「やっべ。退路断たれそうだから後退すっか」
武「今回はこれで十分だな」
上「まあ取り返したるわ」
上「おれ関東支配すっから。北条さんを攻めちゃおう」
武「同盟国だから援軍に来たよ」
上「武田はしゃしゃんなよ。出兵するわ」
武「隠れて別働隊でつっついてみるか。びっくりして出てきたら本隊で待ち伏せな」
上「霧に紛れて山から下りるべ。武田びっくりするべ」
武・上
「「ええええっ」」
((まずい…なんで目の前いんの?退くか?いや前向いたまま後退なんて軍団規模で無理っしょ…))
――押し込まれる
――総崩れ?負ける?死ぬ?
上・武「う…」
「「うわあああああ!突撃いぃぃ!」」

ガチの戦になりましたとさ
おしまい

959:名無しさん@1周年
16/07/25 19:17:56.68 xxkYg2wqO.net
>>1
あーハイハイそうね、刀なんて役に立たないね、物知りでエラいでちゅねー

960:名無しさん@1周年
16/07/25 19:18:07.26 KAIB6bwR0.net
>>923
弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい
技量が必要な武器だよ
ただ弓を持った兵士がいればいいというものではない

961:名無しさん@1周年
16/07/25 19:18:48.94 79QhpqDW0.net
>>958
やりたいことはわかるが、面白くない
文才がないな

962:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:02.95 ogr3GIBo0.net
>>928
テロ戦争の時代だからこそ、なんかこうちょっと考えてみようよみたいな(´・ω・`)

963:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:24.17 GHr6RaxK0.net
実際、戦場で役に立つ武器は習熟度をかんがみると
石礫(スリング投石)、集団の槍(槍衾)、打撃武器(モーニングスター)
斧・ナタなどの打撃・切断混合武器あたりが使いやすい武器
弓は訓練(習熟)が必要で思った以上に数揃えるのが大変で
その上、弓や銃は雨風の影響を受けやすい扱いづらい武器
弩は練度がそれほどいらんけど連射が聞かないのが難点だし
あと、竹束を盾にすれば火縄銃も結構防げるわけだし

964:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:28.12 KAIB6bwR0.net
>>953
そもそも戦国時代の軍役関係文書見ても常設の投石部隊の存在が確認されてないからな
確実にあることが分かっている攻城戦のとき籠城側が落とす石での手柄認定なら
実際難しいと思うが

965:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:30.82 e9BHsw4r0.net
>>960
> 弓や鉄砲は戦国時代の軍役定書では武器と同時に熟練の放ち手を要求されるくらい
> 技量が必要な武器だよ
>>923
> 時代劇で戦国武将の訓練は必ず弓の場面が出てくるだろ?
何で読み飛ばす?
不思議だよな
一番上に強調して書いているのに?
それとも刀なんて赤ん坊にでも扱えるという馬鹿?

966:名無しさん@1周年
16/07/25 19:19:54.27 hqoMzzP50.net
>>908
相手も日本刀もってるわけでね?

967:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:02.70 Hn0y01g50.net
>>945
戦闘場所は平地や昼間ばかりじゃないんだけど

968:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:06.19 Gh+q70ou0.net
>>952
布に石を包んで片手を振り回して斜め上に投げる

969:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:11.83 kWZwM9Qs0.net
戦では使わんけど、戦国時代は治安が最悪だから、山賊や盗賊が襲いまくる中、
身を守るために侍は常に腰に差してたってのもあるだろね。

970:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:19.40 RbcvBRST0.net
ガトリング砲が、戦国時代に戦場で死傷させたという記録は調べたが見当たらなかった。
この事から、ガトリング砲の殺傷率はゼロだと言える。
ガトリング砲も、投石以下の殺傷率だったのだ

971:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:20.77 oqOg0OTv0.net
>>948
日本人は努力教だから、努力の要らない武器は扱わない傾向
弩とか投石器とか大砲とか

972:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:29.30 1Eo1sMQx0.net
>>938
状況次第だろ
お前が言ってんじゃん?ん?
にわか知ったかの逃げ口上
後付け条件付けレッテル貼りwwww

973:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:50.36 SbFP/7nz0.net
>>954
アホはお前だ
だから武器として普及し得るんだ
武器はいかにシンプルで扱いやすいか?が全て、だから投石も活躍した
弓はその不都合を推して使うが価値があるからこそ訓練を積んでまで使った

974:名無しさん@1周年
16/07/25 19:20:57.57 LgOSIybb0.net
>>1
お前が無知なだけだ
接近戦は槍というのは常識

975:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:06.25 AIe+p1q90.net
>>922
なにこれ?
斬馬刀とかいうやつ?
力任せって感じ。足の動きとかなんか。
日本人のちゃんとした剣士がつかえばもっと凄いかも。

976:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:18.63 unswgRfJ0.net
>>950
出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない)
主戦武器は槍
近接武器は刀

977:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:19.70 79QhpqDW0.net
>>968
投石布は投げずにそのまま振りまわしても威力高いので接近戦でも強い
距離を選ばず戦える最強兵器の一角

978:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:20.57 qd/MrT6uO.net
でも、弓使いは接近戦や伏兵に弱いだろ
>>1を逆説的に捉えると信長が勢力を拡大した秘密が解るかもな(´・ω・`)

979:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:26.38 cO2v19tn0.net
新撰組も突く時は、刀をねかして肋骨の間を狙ったらしいからな。骨は案外硬い。

980:名無しさん@1周年
16/07/25 19:21:31.11 VMO8HzDB0.net
>>966
当然のことながら腕の差で生死が別れる
これも近代戦と全く一緒
精鋭部隊の兵士の方が遥かに訓練されていて近接武器の扱いも上手い
半分格闘技みたいなものだからな

981:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:05.22 KWK6HjhD0.net
戦で使わないなら、携帯しない
議論終了
韓国人はウンコ食う

982:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:22.48 CU6pdMz10.net
戦場の刀は刃の分厚い同田貫
相手を切るというより鎧の上から叩き割る
形の美しい刃の薄っぺらい刀は平和な江戸時代の作品

983:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:23.96 KAIB6bwR0.net
明側が倭寇の剣術を脅威と見るのは威力はもちろんその動きの早さと
それを利して躊躇せず接近してくる勇猛さも大きい
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。
我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身がすくみ逃げ腰になる。
剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、子供の頃から武術を鍛えられ始め、壮年にいたれば手に負えなくなる」
揮刀如神
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
単刀法選/1621年(程宗猷)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
広東新語・語器/1630~95年(屈大均)

984:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:33.64 BxrrHdRg0.net
たいがい漫画知識の奴が多くてワロタwww

985:名無しさん@1周年
16/07/25 19:22:57.34 VMO8HzDB0.net
>>976
> 出てくるけど、弓は砲撃 (狙撃するほど精度はない)
> 主戦武器は槍
それは足軽兵だろ
槍は近接武器であまり役に立たない
馬上の敵を倒すときに有効なくらい
主力は弓になっている

986:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:07.06 lgk1lCAo0.net
>>117
あーなるほど「首」っていう割に頭が立ってなくて顎で顔支えてるように見えるの不思議だったんだがそういうことか

987:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:42.71 gGMb1uXc0.net
>>971
弩は国衙軍時代はあったんだが廃れた
長弓で武装した武士の台頭と小規模な戦では効果を発揮出来なかったためと思われる

988:名無しさん@1周年
16/07/25 19:23:58.61 LfhSO5zU0.net
布使っても室伏の10分の1の破壊力だろ

989:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:12.25 rEBMqZpR0.net
鉄砲隊はいたんだろ?
主力は鉄砲じゃなかったの??

990:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:17.15 Wl5Llc4T0.net
弓の一斉面攻撃は、マシンガンに匹敵するほど強いよ
ただね、相手は人間だから、簡単に通用しない、接近してくるときも、じょじょに、木の板を持って上空と全面を防御する部隊がいて、それがほとんど防いでしまう、近接戦闘になれば通用しなくなる
弓が槍を超えられない理由がそこ、

991:名無しさん@1周年
16/07/25 19:24:40.18 yQLO8bWaO.net
弓は子供の時竹で作ってあそんでたが割となんとかなる。
ただ武士は騎乗でやったからね

992:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:08.13 33M4U2hy0.net
まぁ、俺はおまえらの剣を原爆という投下兵器で潰すけどね

993:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:24.11 oGjFtQIA0.net
うん知ってる

994:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:36.60 gGMb1uXc0.net
>>971
投石機や大砲は日本の城ではほとんど効果を出せない
城壁を壊せば侵入できるってわけではないし石垣に弾を当てたところで城を攻略出来るわけではない

995:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:37.76 hqoMzzP50.net
>>943
接近戦になるのは弓矢と槍が使えなくなってからだから。

996:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:37.96 Z+SlyQZj0.net
投石の方が殺傷力あるとかまじかよ。キリスト最低だな

997:名無しさん@1周年
16/07/25 19:25:38.69 KAIB6bwR0.net
>>989
唐入り以降には軍役の武器別で最も鉄砲が多くなるけど
天正あたりでは主力とは言いがたいな
既に重要な武器ではあったが

998:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:12.43 KAIB6bwR0.net
>>995
両方が同じような武器を持っているとその状況も起こりやすい

999:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:14.99 YiGZmYhn0.net
IS首切り刀と一緒。残酷さと恐怖心をあおる役割・

1000:名無しさん@1周年
16/07/25 19:26:18.46 SbFP/7nz0.net
>>989
言うほど数が揃わない、装填に時間かかる、命中率お察し
まぁ状況を選ぶ武器よ、弓より使い難い
近代化するまで主力にはなれなかった武器

1001:1001
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