16/07/25 16:49:52.76 KAIB6bwR0.net
>>117
戦国時代の日本人は外国人から見るとそれを苦もなく行っていたようだな
アビラ・ヒロン 『日本王国記』
刑罰で誰かを殺すという時には、初めやるのは首をひとはねで斬るのだが、
それが皮膚、肉、神経、骨のある首というよりも軟らかい茎でできているかのようにおこなう。
これは刀で斬るのではなくて、手練で斬るのである。冷酷な死刑執行人は
これほど巧みであるが、しかし日本人は誰も彼もみなこのとおりだから
日本人と言えば死刑執行人といったのと同じことである。