16/07/24 23:12:50.43 U116MEjy0.net
日本刀が最強って科学が証明してますから
22:名無しさん@1周年
16/07/24 23:13:08.49 RZ4ddvSd0.net
>>17
遠慮無用の対外戦争(元寇、秀吉の征伐)で猛威を振るってるのは「日本刀」
なのをどう言い訳するんかね?
23:名無しさん@1周年
16/07/24 23:13:11.82 5TsY1swq0.net
>>9
長槍で槍衾で叩きあいもあったでしょ
けが人とか結構でたなーって思ったら双方退却
24:名無しさん@1周年
16/07/24 23:13:21.12 Kesq1HH+0.net
「物干竿」を肩に背負ってたら抜けなかったから投げ捨てたわけで、そのおかげで
武蔵に「小次郎敗れたり!」って余計なプレッシャーかけられて負けてしまったわけで
後で鞘だけ拾いに行こうと思ってたのに、接近戦で脳天直撃されるとは・・・
25:名無しさん@1周年
16/07/24 23:13:45.52 DuFovF8j0.net
>>21
刀の中ではね。
でも、刀のレンジで闘うのは、実際の戦ではほとんどなかっただけ。
26:名無しさん@1周年
16/07/24 23:13:55.23 fXpRTrT40.net
戦場に出る以上最終的に1対1で戦う場面がある
その時に使うのが日本刀
でなけりゃ持ち歩くわけがない
それと集団戦で用いる武器が違うのは当然
爆撃機があるから小銃はいらないのかって話
27:名無しさん@1周年
16/07/24 23:15:12.68 28M7glou0.net
他の武器より携帯しやすい
28:名無しさん@1周年
16/07/24 23:15:23.57 icRfGkFA0.net
戦国ものとかで馬上で刀を振り回してるシーンあるけど嘘臭すぎる
馬上ならますます長物しか通用しない
29:名無しさん@1周年
16/07/24 23:15:34.81 5TsY1swq0.net
てか世界中どこでも剣がメインだった時代とか国ってあるっけ?
世界中どこでも基本は槍じゃないの?
30:名無しさん@1周年
16/07/24 23:15:47.38 rH81u5zD0.net
>>22
対外戦争というと、見落とされがちなのが徳川家光時代なんですが、
そこでもやはり長刀が猛威を振るっているんですよね。
もちろん、大兵力の衝突と言うような感じではなく、
土民と言ったら失礼だが、そういう人々との白兵戦なんでしょうが。
31:名無しさん@1周年
16/07/24 23:15:58.16 cOTmEnNF0.net
時代劇でも必殺シリーズの中村主水は脇差で殺傷してるシーンばかりだよねw
藤沢周平原作のたそがれ清兵衛にしても、
主人公は剣の達人ではあったけど使う剣は脇差だったんだよねw
32:名無しさん@1周年
16/07/24 23:16:28.71 nrI6OBa50.net
前スレ
>>802
>>878
確か俺も習い初めころはそんなイメージしかなくて恥ずかしくて周りには
習ってること言えなかったなぁ。
でも2m以上の長物振り回す機会なんて日常生活ではまずないだろうし
見てる分にも迫力もあるし、男性向けだと思うけどね。
33:名無しさん@1周年
16/07/24 23:16:30.98 AnM3wU4w0.net
刀に精神性が乗っちゃったのは武家諸法度が原因だろ
34:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:04.58 DuFovF8j0.net
>>28
基本的に、騎馬兵は、馬から下りて戦ってました。
騎馬突撃は、西洋の戦いから抱いた近代人のイメージ。
35:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:05.13 RZ4ddvSd0.net
>>28
いや近代もサーベル突撃は普通にある
長物(ランスチャージ)こそ重装騎兵同士のスポーツでしかない
36:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:36.64 t5c6cPF8O.net
どっかの知ったかバカが日本と違って古代ローマと古代中国の戦の主武器は剣だとか嘘を言ってたな
集団戦の主武器はローマも大ギリシャもまず槍だ
中国は矛だ
刀剣は一対一の接近戦なら威力を発揮するが、集団戦では弩以下の武器だ
洋の東西を問わずそうなんだよ
日本だけが特殊じゃない
37:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:38.80 97LcXfMA0.net
アスペでかつて居合習っていたけど自尊心を失ったよ。
身体のバランスが悪く、手本を見せてもらっても普通の人みたいに動きを解析して自分の体で再現できない。
そして片方だけはできても上半身と下半身の動きを同時にできない。
普通の人はすぐに覚えて次の段階に進むのに僕は停滞。
人並みにできないことにイライラしていたら態度の問題にされて追い出された。悔しい思いしただけでなく人間性の問題にされた。
中学でのスケートや運動会のマスゲームでも同じ目に会ったよ。
なお走ったり跳んだりするのはブービー賞レベルで人並み以下だけど全然気にならない。
身体のバランスに欠陥があって人並みにできないのを気にしているだけなのに。
38:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:50.67 AvJPXlQL0.net
>>22 あれは小舟で大船に夜討しかけたからだろ
元兵は基本皮の鎧だからな。
その前に沿岸に石垣くまれて、石垣の上から鎧武者も倒す大弓喰らって
皮の鎧では手も足もでなかったのが勝因だけどね。
39:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:54.17 KDw6/ERe0.net
>>9
「なんか出兵して来ましたよ」
「まじで!?じゃあ兵力バランスとれる規模で迎え撃とうか」
で対峙
「なんかいい場所とられたな~。このままじゃまずいぞ」
「どうせ補給続かないんだから、このままにらみ合って帰ってくれないかな」
でにらみ合い
「なにもせずに帰るのも癪だし、ちょいと陣形変えて攻め気みせるか」
「対応する陣形に変えようか。つか早く帰れよ」
で、夜襲警戒やら設営だかで数日経過、小競り合いくらいはある
「帰るけど、追い打ちやめてくんない?」
「損害出したくないからいいよ。早く帰ってよ」
大規模な出兵はこんな感じ
たまに徹底抗戦のがちの戦がありいっぱい死ぬ
そのほかは地方の小さい集落や武装勢力を平定する局地戦
40:名無しさん@1周年
16/07/24 23:17:58.63 Kagrn4Bq0.net
刀身が骨をたつ度に刃こぼれして鈍になると読んだことがあるな
それでも扱う必要があるのなら、突き刺してこそだとか。
やっぱ槍とか弓の刺し傷を負わせるのが一番なんだなあと
41:名無しさん@1周年
16/07/24 23:18:01.53 NuCqnjWB0.net
>>1
冒頭から嘘をつくな。
42:名無しさん@1周年
16/07/24 23:18:17.01 uVdwNbm10.net
日本刀は狭い屋内での抜刀戦のための武器でしょ
坂本龍馬は常に短銃を身に着け
ピンチになって幕吏を射殺してるけど
報復として宿の中に踏み込まれ
発砲する間もなく日本刀で頭を裁断され絶命してる
居合の達人が抜く小太刀の刃先の圏内であれば
日本刀は最強
43:名無しさん@1周年
16/07/24 23:18:40.71 sBTewohN0.net
>>17
そもそも軍忠状なんて「生存者」の負傷要因の自己申告であって
最初は遠距離で撃ち合うんだから矢傷投石傷多いのは当たり前だし
死因なんか触れられるケースなんてほぼない
あっても「討死」にしか書かれてないという
44:名無しさん@1周年
16/07/24 23:18:56.49 D1Vk0Anw0.net
別に今更いうことではないでしょ。
戦場では、槍に長巻、大太刀が主流で太刀は防衛用のサブウェポンって常識でしょ
45:名無しさん@1周年
16/07/24 23:18:59.37 qrUA8MXw0.net
>>36
どっかの馬鹿?
ローマは投槍だよ
それで敵の隊形を崩して、グラディウスで突撃だよ
46:名無しさん@1周年
16/07/24 23:19:36.56 MvxBi8nO0.net
それよりも十手がどれくらい役に立ってたのか知りたいわ
47:名無しさん@1周年
16/07/24 23:19:37.86 RZ4ddvSd0.net
>>38
じゃあ主要武器になったことは一度も無いが嘘だと証明されたな
48:名無しさん@1周年
16/07/24 23:19:54.00 icRfGkFA0.net
>>26
頭悪いなあ
1対1なら日本刀より槍や薙刀の方が圧倒的に有利だよ
むしろ集団戦では薙刀を振り回すスペースがないから日本刀っていうなら分かる
49:名無しさん@1周年
16/07/24 23:19:58.11 NuCqnjWB0.net
>>9
大嘘だ。川中島の戦いなどは双方にもの凄い死者が出ている。
50:名無しさん@1周年
16/07/24 23:20:03.29 ycZVz4Nx0.net
日本刀で切れるのは最初の一人か二人で、血糊が着くと切れなくなるから、
後は撲殺って聞いたことある。
51:名無しさん@1周年
16/07/24 23:20:03.36 4P70MLwK0.net
抜けるとか抜けないとか(*´д`*)ハァハァ
52:名無しさん@1周年
16/07/24 23:20:11.16 Py8/abLB0.net
何でも日本刀が最強とか言ってるアホが多すぎて困る
少し考えれば分かるだろ
53:名無しさん@1周年
16/07/24 23:21:01.69 Tw+CkXDX0.net
そりゃ重火器が当たり前に使われてる戦場で日本刀がメイン武器になるわけない
近接武器>遠隔武器はアニメやゲームの世界
54:名無しさん@1周年
16/07/24 23:21:17.12 sBTewohN0.net
鈴木眞哉が持ち上げられてた時代の珍説をどや顔で披露してるのがこのスレにもいて頭が痛い
55:名無しさん@1周年
16/07/24 23:21:28.38 RZ4ddvSd0.net
>>50
包丁で肉の塊切って見りゃ良いじゃん
何百回もやらん限り切れまくるっての
56:名無しさん@1周年
16/07/24 23:21:33.04 eY4/wv0g0.net
要するに鉄砲が使われるようになる前の時代でも大半の戦争は抜刀して白兵戦になる前に遠距離攻撃で勝敗が決しているって話でしょ
そりゃそうだろうと思う
57:名無しさん@1周年
16/07/24 23:21:35.34 GnvyZM2B0.net
>>33
あれはあれで重要だったんだよ
治世のために
廃刀令とかの前
東インド巡察記より アレッサンドロ・ヴァリニャーノ 安土桃山時代から江戸時代初期
世界中のあらゆる人種の中で、日本人は最も好戦的で戦争に没頭している。
そのため、 若者であれ老人であれ、あるいはどのような地位の金持ちであれ貧乏人であれ、
十五歳をすぎると誰もが年がら年中、刀と脇差を帯にはさんで携行している。
日本人は、人を殺すことを、動物を殺すことよりも重大には考えていない。
そのため取るに足りない理由からだけではなく、自分の刀の切れ味を試すためであれば人を殺してしまうのである。
各自は自分の屋敷でも人を殺すことがあり得るし、戦争が 実に絶え間ないので、大部分の人々が刀で命を奪われているものと思われる。
中の人から見ても外の人から見てもヒャッハーだったんだから日本
58:名無しさん@1周年
16/07/24 23:22:05.27 7QO17zN50.net
>>46
あれ身分証明書・警察バッヂみたいなもんでは
59:名無しさん@1周年
16/07/24 23:22:17.60 fHmMOk+O0.net
武器別の殺傷率なんてどうやって数字出したんだよ
佐々木小次郎の物干し竿なんて講談ででっちあげられたもんあげつらうとかアホなのかこのおっさん
60:名無しさん@1周年
16/07/24 23:22:45.15 NuCqnjWB0.net
>>12
足軽もそれなりの鎧はつけてるんで、お尻丸出しということはないですが?
61:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:23:21.62 yqQ7einO0.net
>>55
それって、「まな板は偉大だなあ」という話だと思うのw
62:名無しさん@1周年
16/07/24 23:23:25.00 gFUDKxeq0.net
あんな鉄の塊で殴られたら痛いどころじゃない
63:名無しさん@1周年
16/07/24 23:23:52.96 lSwxRwv/O.net
>>48
槍や薙刀は太刀には一対一では勝てないよ?常識でしょ。
64:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:00.71 U116MEjy0.net
日本刀がだっさいだっさい槍に負けるわけないじゃん
ちょっと考えれば解かる
65:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:04.02 Wout43kr0.net
主要な武器としては使わないかもしれんが主要な装備であることは変わらないだろ
66:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:04.59 DuFovF8j0.net
>>49
そういう劇的な例外が、後世に残るんだって。
67:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:10.96 naXF8oYZ0.net
>>31
武器にはやはり禍々しさとか毒のイメージあってこそだからね
核兵器みたいな荒涼とした無惨さも短刀みたいな返り血の陰惨さも恐怖にはちがいない
68:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:39.04 /0fjPUx9O.net
ニポン刀なんて槍や鉄砲と違って江戸時代に携行が許された時点で対したこと無いよ
69:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:41.95 7QO17zN50.net
>>59
合戦場に埋葬された遺骨の調査では矢傷が一番多いらしい
70:名無しさん@1周年
16/07/24 23:24:57.20 lHdAPh/R0.net
まぁ殺すと言うより、戦闘不能にさせる武器だな
指や腕を落としたりしてな
71:名無しさん@1周年
16/07/24 23:25:07.03 NuCqnjWB0.net
>>15>>25
どんな戦場でも最後の最後は接近戦でありまして、そういう場面で活躍したのが日本刀ね?
72:名無しさん@1周年
16/07/24 23:25:08.33 AvJPXlQL0.net
>>39
川中島がそんな感じだな。
「あんだこの戦は、乱取りもねえしつまんえねべ」
「んだんだかえんべ、かえんべ」
当日 川中島は濃霧 霧が晴れるとそこには
「ありゃまあ、敵さんがめのまえいるべさ?どうすべ?」
で大乱戦。
73:名無しさん@1周年
16/07/24 23:25:30.78 RSPa/mBb0.net
>>49
川中島は双方戦う気がなかったけど
霧の中で不期遭遇戦になって
やらざるを得なくなった説を本で見た
74:名無しさん@1周年
16/07/24 23:25:35.49 Iiy5qf2r0.net
現代のジョックストラップにも言えることだけど臀を出すと動きやすい
積極的に臀を出して奮戦するのが大和魂
75:名無しさん@1周年
16/07/24 23:25:42.33 av9AAqx80.net
>>50
血なんか刀身に付いたら、
それを拭き取ったとしても拭き残しがあるし、
それを鞘に納めて数日したら、錆だらけになるだろうからな。
でもこれは槍も同じか。
こういう物で人を斬った後の手入れってどうしてたんだろうね?
76:名無しさん@1周年
16/07/24 23:26:29.14 lrcI2eC40.net
平和な時代の人斬り包丁か
有事は落ち武者狩り百姓の竹槍のほうが強かったとは
77:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:03.41 aHoRLaGB0.net
物干し竿は伸び縮みするし
未来や過去にも行ける魔剣だよね
78:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:11.12 6Scr4NeQ0.net
>>29
ローマ軍団の主要武器は剣(グラディウス)だ
79:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:30.09 vLu1EXbF0.net
>>71
一時期大流行した遠戦志向を今でも鵜呑みにしとるアホ多いから
センゴクの作者も最初は信じてて広めたけど物凄く後悔してる
80:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:38.42 udCBGmk70.net
日本刀の殺傷力が投石以下なら
石ころで 日本刀を持つやつと 戦ってみろw
81:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:39.74 WFdM8M0d0.net
関ヶ原なんて、朝から始まって、午後2時半に終わるような
超短期決戦だったわけだしね
82:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:40.21 KMmfmb9R0.net
まあ気がついたら指が落ちてたとかあるし、鞘からの出し入れとかおっかない。
確かに危険だから観賞するだけにしたほうがよい。
83:名無しさん@1周年
16/07/24 23:27:48.55 9e4yR7MdO.net
斬るより突く方が遥かにダメージあるしな。
飛び道具なら尚いい。
こちらはノーダメージだ。
完全武装した相手に斬る動作は無意味に近い。
84:名無しさん@1周年
16/07/24 23:28:28.80 /0fjPUx9O.net
>>78
長槍と盾だろ?
85:名無しさん@1周年
16/07/24 23:28:55.80 5cefDC1V0.net
局面ごとに武器はかわるきが
槍のファランクスのあとの乱戦では刀で絶命させられたんじゃね
86:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:00.74 fiOOUrua0.net
刀は護身用で携帯が便利な小型武器っていう位置づけだったと聞いたことがある
合戦ではあくまで弓、槍、もしくは薙刀
87:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:05.05 c75MOmTP0.net
>>75
先ず川で洗ったんじゃね?
88:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:28.66 naXF8oYZ0.net
>>68
思うに「名字帯刀が許された一般人」ってちゃんとした刀はもらえたんだろうか
それこそ鈍器としてしか使えないナマクラ刀しか使わせてもらえなかったとか
89:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:41.54 5mOu3cBU0.net
鉄砲に突っ込みまくって死にまくった騎馬隊もあったなあ
90:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:43.44 NuCqnjWB0.net
>>58
十手術って武術としてあるんだよ。
91:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:46.56 /0fjPUx9O.net
>>80
サイキョーのニポン刀使いの宮本武蔵は農民の投石で骨折しました
92:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:49.63 9e4yR7MdO.net
>>80
石の方が勝つよ。
石を投げながら逃げ回ってりゃいいんだから。
93:名無しさん@1周年
16/07/24 23:29:55.56 cKNP/0Ax0.net
>>1
城や砦などの屋内に侵入したり
野戦でも敵味方が入り乱れたら
刀などの近接武器の出番だ
弓矢や投石は木の壁等で防がれやすい
日本は欧州と違い、あまり開けたところでの合戦は少なく
森や繁みを掻き分けての戦闘では、弓や投石の効果は限定的だった
十分、近接武器の出番はあっただろう
94:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:14.44 RZ4ddvSd0.net
>>84
多分おまいがイメージしてんのはスパルタかヘタイロイ
ローマの槍って言ったら普通投げ槍
95:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:24.29 cfoW1QhQ0.net
軍刀と日本刀の区別もついてねーな
96:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:24.44 fHmMOk+O0.net
日本刀不要物論に対する具体的反論
1.戦闘が経過し隊伍の乱れた状況での闘い、および夜襲や悪天候下など、長柄武器や飛び道具が有効でない状況において特に有効な武器であり、必要不可欠であった。
2.数打ちと呼ばれる量産品が生産されるようになり、足軽へ支給していたこと。
3.足軽は手足の露出した簡素な鎧だったり雑兵などは鎧なしの者もいるなど、鎧は全身を覆っていない。
また、金属部分であっても最適な条件で斬りつけた場合は鎖帷子などでは切断されるし、鎧であっても多少なり斬り込まれる。
4.血糊や多少の刃毀れにより切れ味が失われても、殺傷力に大きな影響は生じない。
鎧は打撃に若干弱い面があり、戦国期には刀を刃物付き鈍器として扱う戦い方もあったこと(戦国期の刀には蛤刃といって刀身を分厚くこしらえたものが存在する)。
5.精神性を重視されるようになるのは江戸時代以降であり、当時の様々な記録に残っている通り刀は実用品であった。
6.美術的価値のみが重視されたのは近代以降であり、当時において美術的価値を持ったのは極限られた銘刀でしかなかった。
7.必ずしも相手の首を刎ねたり胴を真っ二つにする必要はないということ。両手から繰り出す斬撃や刺突は、常に十分な殺傷力を有する。
これを防げる鎧というものはかなりの重さになってしまうため、全身くまなく覆うのは非現実的であり、部分的にしか日本刀の斬撃を防げなかった。
8.騎射を行う騎馬武者にこそ、未使用時に腰に差しておける副武装としての日本刀が重要であった。そもそも日本刀はもともと騎馬武者用の太刀として発展した。
そして騎射を行わない打物武者も、槍などの主武装が失われた時に備えて副武装の刀を携帯していた。
9.合戦手負注文や軍忠状といった古文書では矢傷が多いが、”生存者の負傷原因”はわかっても、おおむね”戦死者の死因”が不明である
97:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:45.52 v3OY0bRyO.net
>>80
プロ野球の投手なら勝てるだろ。150キロは避けられないな
98:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:49.73 qrUA8MXw0.net
>>84
長槍は投擲するの
知らんだろ
99:名無しさん@1周年
16/07/24 23:30:58.86 WNjiVL6U0.net
まあ合戦では首を切る道具だったしな
馬に乗ってる人も主流は槍だし
100:名無しさん@1周年
16/07/24 23:31:18.03 kI09SKsq0.net
刀がいかに弱いか解る動画
URLリンク(youtu.be)
剣道有段者5段vs薙刀1級女
剣道有段者が薙刀にフルボッコされます。
101:名無しさん@1周年
16/07/24 23:31:41.81 6Scr4NeQ0.net
>>84
初期はギリシア式の盾と長槍だったが山岳地帯などでは小回りがきかないので
次第に遠距離では投槍、接近してからは短剣が主体になったらしい
102:名無しさん@1周年
16/07/24 23:31:46.32 9e4yR7MdO.net
幕末~戊辰戦争がいい例だ。
勝負の決め手は兵器だ。
103:名無しさん@1周年
16/07/24 23:31:50.89 AvJPXlQL0.net
>>76 戦国時代の百姓を舐めてはいかんよ。
あの人たち戦争があったらノリノリで参加して勝ったら敵国でヒャッハー
な生活してんだから。飯も食わずにふらふらで高い鎧きた落ち武者が
迷い込んで来たら天の恵み。憂さ晴らしにボコボコにしてぬっ殺して
武具は売り飛ばして、名のある武者なら買った方に首届けて恩賞ゲットー
104:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:05.45 al9kwA1k0.net
どっか見た外人が見た日本の合戦の記録では、弓→槍→刀の順に使ったと
当然遠方から順に始めるから、主要ではないけど不要でもない
105:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:06.33 /B7Druaf0.net
311で、首都圏、東北の数千万人を
避難させる必要があったし、今もその必要がある。
さらに、食べて応援なんて論外で、
汚染した食料、飲料は徹底的にチェックして、
人々の口に入らないようにしなければいけない。
しかし、このあたり前のことを、ジャップは一切しない。
それどころか、避難を口にする者が、村八分になる状態だ。
これは偶然ではなく、意図的にこうされているのだ。
なぜか。
明治維新で成り上がった連中の子孫、上級国民が、
ジャップの支配者どもが、
チェルノブイリの後のソ連共産党のように、なりたくないからだ。
ようするに、権力の喪失だ。
この連中は、テンノウを頂点にしているが、
血統以外に取り柄がない。
下痢がいい例だ。アホで性格も悪いのに、血統だけで、総理の座だ。
だから、数千万人の国民を肺癌にしても知らん顔。
自分たちの地位のためなら、数千万人が
相当な痛みに苦しんだ後、死のうがしったこっちゃないのだ。
鬼畜イカのゴミといえる。
sfbjbsjhgfsddfkfkjdky
106:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:35.54 4TbwR6Ed0.net
実際の戦は弓と槍で戦うのがほとんどって、ある程度常識でしょ?
107:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:44.32 GnvyZM2B0.net
>>46
こんなんで長さ40~50センチ
URLリンク(www.rivertop.ne.jp)
重量は1キロ前後の鉄の棒
ただただ殴られても即死もありえる代物
さらに鈎十手での十手術があったりなんだり
廃刀令後の密造流通長ドス程度じゃぼっこぼこにされるぞ
108:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:48.95 K1lgD96s0.net
安土桃山時代に太閤が刀狩りをやらねばならなかったほど農民ですら
大量に刀を所持。それらの多くは、ただ斬るための数打ち物。
江戸時代を経て、進駐軍が刀狩りするまでは、全国の土地持ちの農家
は平均的男子家族人数分の刀を持っていた。なぜ、持っていたのか?
必要だから!みんな平和ボケしている。
60cm程度の長さの片手で振り回せる剣先肉庖丁。武器としてどれだけ
怖いか判る??
109:名無しさん@1周年
16/07/24 23:32:57.63 lKYxvbSI0.net
日本の戦は弓を射あって怪我人が出たら撤退云々っていうのも
毎年起こる地方の水争いや土地の境界争いと、
本気で責めてきた大きな戦いをごっちゃにしてるんだよなあ。
地方の歴史をみても、一族郎党多数討死して家が衰退する戦いとか普通にあるし。
110:名無しさん@1周年
16/07/24 23:33:00.95 +PzSU8RY0.net
信長vs一向宗のガチバトル以外はほとんど八百長試合だな
例外は第4次川中島と関ケ原くらいか
111:名無しさん@1周年
16/07/24 23:33:29.50 vqJlkIH70.net
こういう説はあっさり受け入れられる不思議。
112:名無しさん@1周年
16/07/24 23:33:51.80 /0fjPUx9O.net
>>96
現代の歩兵が拳銃持ってるようなもんじゃん
113:名無しさん@1周年
16/07/24 23:33:57.87 I01zZbsO0.net
>>3
今の兵隊さんがライフルやマシンガンとは別に拳銃を持つようなものだね。
弓や槍は竹藪や森林に入ると使用できなくなる。そういう時は刀の出番。
後、止めを刺したり首を切り取ったりにもいる。
弓の、やり直す、鉄砲があるのに1割近くも刀で打ち取っているんだから結構使われていると思う。
戦場で拳銃なんて1割がなんて全然行かない。
114:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:07.19 C16gXWtj0.net
大和魂が宿って居るのだから。
115:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:07.50 cOTmEnNF0.net
>>83
>完全武装した相手に斬る動作は無意味に近い。
これは剣道で上段で構える剣士が少ないのを見ても明らかだわなw
116:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:14.78 5TsY1swq0.net
投石バカにしてる人いるけど
小さい石ころ投げるわけじゃなくて
高いところからでかい石投げ落とすんだよ
頭に当たれば即死、どこか当たっても大怪我確実
117:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:21.20 zqk91SOP0.net
>>98
ジャベリンな、長槍じゃなくて投げやりなw
118:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:34:22.72 yqQ7einO0.net
>>98
そいやハンマー投げって何なんだろね。
ギリシャとは思えん野蛮さ丸出しだw
119:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:36.30 aYx4M6tj0.net
>>3
だからこそ刀狩りやったんだろうな
120:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:40.87 GnvyZM2B0.net
>>63
場所と間合いによるが
余程じゃないと薙刀には突っ込めないぞ刀じゃ
121:名無しさん@1周年
16/07/24 23:34:52.31 U116MEjy0.net
>>100
日本刀が有利な間合いに入ったら下がらされる試合になんの意味があるのか
122:名無しさん@1周年
16/07/24 23:35:01.79 /0fjPUx9O.net
>>101
そうだったのか
123:名無しさん@1周年
16/07/24 23:35:24.27 WNjiVL6U0.net
>>3
首を切るのに必要
124:名無しさん@1周年
16/07/24 23:35:50.47 KDw6/ERe0.net
>>46
お上のご用として、町方の役人侍に支給された
他藩でも役人や番太に支給
下っぴきや岡っ引きは、必要があれば一時的にレンタルされた
資格の無いものが所持するのは罪
基本は護身用の武具であり役人である身分証明
とはいえ、30㎝~50㎝の鉄の棒だから叩かれると痛い
短刀相手には鈎で絡め取れる分、ある程度有効だが、あくまで平時に持ち歩く護身具
捕り物では長いさすまたや袖がらみ、突棒や六尺棒、はしごや投げ縄でアウトレンジかつ数的優勢の確保が当たり前
単身、刀相手に対峙して制圧するというロマンはない
なお刀と同じくらいの長さで両手持ちで使う、長大な鈎付き鉄棒もあった
これは鈎で刀を絡め取れる分、刀相手の戦闘では技量次第で互角かもしれない
なお、戦国期のおわりころには片手に鉄棒や小刀、片手に十手という白兵戦の武術はあった模様
宮本武蔵の父がそれで有名な武芸者だったとか
125:名無しさん@1周年
16/07/24 23:35:53.87 P1NqbfmN0.net
槍も突き刺すというより
上下に振って敵の頭ひっぱたくんだから
126:名無しさん@1周年
16/07/24 23:35:54.36 mVeohSE80.net
昔だったら生産数に限りがあるし、近代なら西用化でサーベルっぽい細見になってるもんや
127:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:09.60 AvJPXlQL0.net
>>110
関ケ原とか大阪の陣はアフター刀狩りでしょ。
もうプロ武士の時代だもん。
夫々プロ武士最後の稼ぎ時と目されてたから
お武家さんも必死。
128:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:10.45 FCMAZ4S90.net
1年も使ってりゃ納刀くらいできるようになる
俺も昔は腰に付けた工具入れにノールックで寸分の狂いもなく納刀できたもん
129:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:36:19.09 yqQ7einO0.net
>>116
いや、「つぶて」だから、石ころで合ってるよ。
ともかくスローイングできる大きさの石。
130:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:31.32 cnhpQ2wO0.net
>>101
投槍は接近戦前に盾や隊列を壊すためにやったので、とても遠距離ってレベルじゃないぞ
遠距離は軽歩兵のスリングや弓などだろ
131:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:32.57 BmFvIxIH0.net
原っぱで合戦しろ武器は槍か刀のどっちか一つな
って言われたら、槍を選ぶよ
132:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:34.95 GnvyZM2B0.net
>>75
その為の懐紙手ぬぐいで
めちゃくちゃ拭いて洗って乾かして磨いてた
133:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:39.74 jT4bj1aF0.net
リーチの差はそうそう埋まらんよ
槍があればライオン、ヒグマを倒せる可能性があるが
日本刀では無理
134:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:42.72 vqJlkIH70.net
まああれだね、戦場の話だし。日本刀事態の殺傷力を貶めたいやつらの意図がわからない。
135:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:52.70 vLu1EXbF0.net
>>104
それが正解
弓(火縄銃)や遠くから槍でペチンペチン叩き合うだけじゃらちがあかんから
結局刀使っての乱戦になる
136:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:53.17 IbCgotrg0.net
小中学校の時授業中先生もよく言ってたもんだったな。時代劇のチャンバラなんて
あんなのあり得ない嘘だってね。日本刀なんて一回人を斬ったりすりゃもうそれで
使用不可能になるってことは俺も小学生の時に知ってたね。
137:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:56.98 7QO17zN50.net
>>90
だから?
そんなもんは実戦に使える代物じゃない
138:名無しさん@1周年
16/07/24 23:36:57.05 C0HnSoD+0.net
西南戦争の抜刀隊は?
139:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:05.12 kI09SKsq0.net
>>121
合戦上で槍兵は間合いに入られないように下がらないと思ってるの?バカなんじゃない?
薙刀で足やられた時点で本来なら死合は終わってるんだけどw
140:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:06.88 xKi22HJo0.net
>>6
なんだ
141:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:32.29 5avQtd7A0.net
>>16
昔の戦は農閑期にやるもんだから農民は雑兵をかねていたのは常識
もちろん訓練もしてたからそれなりに強い
142:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:33.22 RZ4ddvSd0.net
>>125
それ戦国時代に長さ競い合って3メートル超とかになってた時の特殊状況
すぐに廃れた
143:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:36.69 DuFovF8j0.net
>>108
平時の護身兵器と合戦兵器をごっちゃにしちゃだめ。
144:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:59.26 NuCqnjWB0.net
>>79
弓矢と槍だけで全員仕留められるってありえんよなあ。最後の抵抗は日本刀でするんだし。
145:名無しさん@1周年
16/07/24 23:37:59.42 4TbwR6Ed0.net
>>104
弓の集団10人と刀の集団10人がぶつかれば、
刀組はほとんどなすすべなくぶっ殺されるだろ。
狭い路地とかでの戦いなら別だが。
146:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:04.45 1hhpSN8f0.net
竹藪や森林ならどうせ刀も振り回せないし、
物陰に隠れて竹槍でズブっとやろうぜ
147:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:21.59 xKi22HJo0.net
>>104
バカは極端な学説をすぐ真に受けるからな
「ティラノサウルスは自分では狩りをしない腐肉漁りだった」みたいな
148:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:27.17 HeneFYv90.net
普段あまり考えないことだからなるほどと思った。
結局実利を考えると
ヨーロッパの聖剣伝説みたいになっちゃうんだな。
でもそうすると弓や槍の価値が高まることになりそうだが
現代には世界中そういう風潮はあんまりみないような・・・
伝説の弓や槍とかその武術の有名どころとかが
もっとメジャーでもよさそうなのにね。
149:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:38:27.07 yqQ7einO0.net
>>132
あと、粉つけてポンポンするやつ。名前は知らんw
150:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:47.26 5avQtd7A0.net
>>136
でもここまで無能ってことはない
槍が使えなくなる場面では使うからこそ全員持ってた
151:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:48.29 qrUA8MXw0.net
>>115
剣道じゃな
竹刀は軽いから
日本刀だと時間のロスがあるから、上段か八双だよ
152:名無しさん@13周年
16/07/24 23:45:23.95 rYIqcvjoj
>>1
なんか見て来たようなことを言ってるな。
153:名無しさん@1周年
16/07/24 23:38:59.00 joSRoUrc0.net
弓とか槍と鉄を使ってる部分を比べれば造る手間や経費は想像がつくしな
そりゃ戦場で使い捨てなら槍にしますわ
遠くからちくちくした方が楽だしな
154:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:15.61 /eFPk1Mp0.net
>>116
コブシ大の石を投石具ヒュンヒュン回して飛ばしてくるんじゃないの
155:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:19.75 U116MEjy0.net
突くしかできない槍でリーチリーチと馬の念仏のように唱える馬鹿はニートなんだろうなぁ
156:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:26.14 RSPa/mBb0.net
>>141
手負いとはいえ、明智光秀を襲って
討ち取ってるからな
157:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:26.60 V69C8p+a0.net
>>93
密集した状況だと刀なんて振れないよ
158:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:44.94 yPQtqC1z0.net
刀など接近戦にしか使えないのだから。
合戦当初は、長射程の弓、後に大筒、種子島と。
中射程で槍が登場し、それでも突撃されたら、刀を抜いてと。
刀が役に立たないと切り捨てるのは、
現代で言う、小銃、拳銃が役に立たないと言っているのと同じの様な気がする。
159:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:47.83 GnvyZM2B0.net
>>118
攻城兵器
あれほんとは火付けて投げるんだよ
160:名無しさん@1周年
16/07/24 23:39:51.75 5TsY1swq0.net
>>148
伝説の武器がとげとげの棍棒とかだとかっこわるいからね
161:名無しさん@1周年
16/07/24 23:40:03.23 JyPRuy130.net
切るのではなく突くのじゃ!
162:名無しさん@1周年
16/07/24 23:40:12.66 kI09SKsq0.net
>>155
槍は突くもんじゃない 叩くもんなんだけど にわかは黙ってろよ
163:名無しさん@1周年
16/07/24 23:40:48.25 GnvyZM2B0.net
>>100
薙刀は強いぞ
今さら何言ってるんだ
164:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:02.11 naXF8oYZ0.net
>>96
日本刀は質量も十分あるから打撃系の武器にも使えるとは思ってた
敵の向こうずねを折ってから体重かけて喉を突くとかの使い方もアリじゃないかな
165:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:15.56 vqJlkIH70.net
現代(といってもちょっと前)であてはめると
槍や弓=ライフル
刀=ハンドガン
って感じで戦場じゃあライフルが圧倒的有利って感じかな。
武器として有効だから日ごろ持ち歩くかというとそれはない
166:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:41:15.53 yqQ7einO0.net
>>159
ハンマーというより火炎ビンなのかw
167:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:17.58 xoUa9tg00.net
こういうスレが立つと一斉に極端な考えに流れるが、史実として刀は最後に切り札的に
用いられたりした
天目山の戦いでも土屋昌恒の片手千人斬りは、千人斬れる訳がないが孤軍奮闘で片手に蔓、
片手に刀を持って断崖の間道で必死になって刀を振るっている
168:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:18.21 NuCqnjWB0.net
>>104
要するに戦場では使用頻度が低くなるだけで、不可欠なのは間違いないんだよな。
169:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:33.05 ReSjcP/cO.net
タイムスクープハンターでもやってたな
透析が主な武器だったと
170:名無しさん@1周年
16/07/24 23:41:57.11 lKYxvbSI0.net
>>145
つーか、室町時代の絵巻物見ると
弓持ってる奴は大概刀も持ってるし、
その前提がおかしい気がするが。
171:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:00.01 RZ4ddvSd0.net
>>162
だからそれはアホ長さ比べやってた時の特殊状況で槍は普通は突くもんだっての
172:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:08.83 cnhpQ2wO0.net
>>163
個人での近接戦ではおそらく日本では最強の武器だろうな
ただ集団戦には向かないだろうが
173:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:10.75 +M9YJ+6+0.net
日本刀って江戸時代の侍のメインウェポンじゃないの?
174:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:14.83 DKTP8STe0.net
槍と弓だけだとまるでアフリカの土人じゃねーか やだ
175:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:28.57 U116MEjy0.net
>>162
ファーwwwじゃあ一生叩いてろ槍でw
176:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:28.95 c75MOmTP0.net
>>169
糖尿天国かよ
177:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:50.12 gkZKWu5J0.net
>文/加来耕三(歴史家・作家)
やっぱりこの気違いかw
178:名無しさん@1周年
16/07/24 23:42:50.83 urp/dh/J0.net
>>1
そもそも実用主体の戦術が行われたのは
応仁の乱から関ヶ原までの非常に短い期間
その中でも長槍の利点を生かした集団戦法が主流になったのは
最後半の50年ほどだけ
その他の時代は刀剣の戦術的有用性など
どうでも良い問題だったのだ
179:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:00.83 nMZPVrEj0.net
乗ってる馬もサラブレッドじゃなく農耕馬だったしな
時代劇は嘘ばかり
180:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:18.42 jT4bj1aF0.net
>>144
負けた方が最後は少人数になって四方から槍でブスブス刺されるんじゃないの?相手は届かないけとこっちは届くって凄いことだよ
181:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:22.96 KeC3GWRB0.net
> 無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである。
綱吉以前は普通にあった話なんだが
182:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:25.73 9ygAk+RJ0.net
やっぱりドラゴン殺しだろ
183:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:29.90 hx4JcA+H0.net
濡らした手ぬぐいをどうするかしたときの音が、力任せに刀を振り下ろして人の肩から切りつけたときの音に似てるからやめろって爺さんが言ってたな。 これマジで。
184:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:36.04 AvJPXlQL0.net
>>167 それどうしようもない負け戦だろw
最初の人数集めであんまりしょぼいと
ショボい大将は味方の雑兵に命狙われるんだよ。
185:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:43.59 7ATab8n60.net
>>70
新撰組はずいぶん刀で殺してるよ。
186:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:51.08 lVyKNube0.net
「日本軍が百人斬り競争」でしたっけ?
戦意高揚のためのデマ記事だったというw
187:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:55.98 WK3qrXFY0.net
現代の兵士もナイフを持ってると思う
188:名無しさん@1周年
16/07/24 23:43:57.41 EtBBwdcS0.net
結局ケースバイケースだって話だよなあ
命がけなんだからそれなりの備えはするってことでしょ
189:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:11.85 8Wb0K+7V0.net
倭寇は刀で中国の海岸を荒らし回ったって話だぞ
その刀が強いもんで中国でも形状を真似て苗刀というのを作ったってwikipediaで見たぞ
190:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:16.03 fHmMOk+O0.net
戦場兵器としての殺傷能力は弓矢や投石器に劣る
↓
日本刀は観賞用
この論理の飛躍が頭おかしい
191:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:23.15 6Scr4NeQ0.net
>>130
確かに遠距離とはちょっと違うか
192:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:27.39 NuCqnjWB0.net
>>137
何を根拠に?
193:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:54.63 BmFvIxIH0.net
槍の柄だって、高いところから振り下ろされたら痛いなんてもんじゃないよな。きっと死ぬ
切れ味鈍った刀でも思い切り叩きつけられたら死ぬほど痛いはず
194:名無しさん@1周年
16/07/24 23:44:59.43 V69C8p+a0.net
>>175
どこの国でも槍は、突く、叩く、払うが基本だぞ
195:名無しさん@1周年
16/07/24 23:45:07.23 Eydelvhf0.net
太平洋戦争では、捕虜の処刑するのに日本刀を使ったな。戦闘ではなく、捕虜虐殺の道具として
196:名無しさん@1周年
16/07/24 23:45:22.31 qrUA8MXw0.net
テルシオの戦い方ね
URLリンク(www.youtube.com)
鉄砲三段撃ちで応戦
敵が近づくと槍隊が前に出て騎兵を防ぐ
相手も槍兵を出してくると膠着状態
両軍ともに槍は長いので、剣士が這い回れる余地がある
両軍とも陣が崩れてくると、剣士のチャンバラになる
197:名無しさん@1周年
16/07/24 23:45:25.10 vLu1EXbF0.net
>>189
海外での日本刀神話の起源だからな
朝鮮出兵や倭寇での日本刀猛威は
198:名無しさん@1周年
16/07/24 23:45:32.65 JyPRuy130.net
日本刀が観賞用なんてデタラメいうなボケ!
199:名無しさん@1周年
16/07/24 23:45:45.80 FMHZv/i10.net
刃こぼれでアウト。戦場では砥げない
200:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:01.55 7QO17zN50.net
>>188
合戦絵巻に刀を4本差してる武士が描かれてる。
201:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:46:07.50 yqQ7einO0.net
>>173
太平のころはそうだよね。
幕末になると話が変わってきて、たとえば坂本龍馬といっしょに寺田屋で襲われた
長州の三吉慎蔵は槍遣いだったrする。
202:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:13.07 nMZPVrEj0.net
合戦屏風を見ると刀は首取り用に使ってるだけで
みんな槍でぶっ刺してるしな
203:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:15.43 5TsY1swq0.net
>>190
馬と刀集めた大名とかは武具として集めたんじゃなくて
ステータスアイテムでしょう
204:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:27.16 4TbwR6Ed0.net
>>170
弓持ってる奴は、近接戦に備えて刀携帯だろう。
槍をサブで携帯とかは無理だ。
で、弓と槍が実戦での主要武器。
そもそも刀なんて何回か切れば刃がボロボロになって、叩くための道具になるんだし。
205:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:40.91 kI09SKsq0.net
>>171
>>175
だからにわかは黙ってなって
槍を突き主体で使うと突かれた状態でも敵が武器を掴んでくるし、武器破損するから普通は叩くものなの
206:名無しさん@1周年
16/07/24 23:46:56.57 RZ4ddvSd0.net
>>199
うまい刺身作るわけじゃねえんだから多少刃こぼれしたって切られたら死ぬわ
207:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:12.99 I01zZbsO0.net
>>183
平家の隠れ里なんかだとよく言われているらしい。
208:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:16.44 GnvyZM2B0.net
>>172
宝蔵院の十字槍で滅茶苦茶強くなって
挙げ句にそれを僧兵に教えて集団戦闘部隊にしたのが比叡山
信長がブチ切れて焼き払ったけどな
209:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:49.20 Z68kzn/+0.net
寝首を掻かれないように枕元に置いておく
これでしょ
210:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:49.79 kjd1NapT0.net
鎧兜つけてる相手に刀で向かっても殺傷できるとは思えない
211:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:51.81 o5SkTdcR0.net
街のケンカでバットを使う奴がいても
戦争でバットなんか使う奴なんていないだろうに
逆に街のケンカに戦闘機なんて使うなんてことなかろうに
212:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:52.62 vqJlkIH70.net
>>190
そうだよね。
まあ世の中にはいろんな人がいて、日本刀に魅せられて興味を持つ人もいれば
そういう人たちをみて水を差したくなる天邪鬼もいるんでしょう。
過度な天邪鬼は個性じゃなく精神病に近いけどね。
213:名無しさん@1周年
16/07/24 23:47:54.30 vLu1EXbF0.net
>>202
まーたすぐわかる嘘を付く
214:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:02.98 RqrKjlOs0.net
竹槍・スコップ・バット・石>>>超えられない壁>>>>日本刀
■投石で宮本武蔵がフルボッコ。
宮本武蔵 - Wikipedia
島原の乱では、小倉城主となっていた小笠原忠真に従い伊織も出陣、武蔵も忠真の甥である中津城主・小笠原長次の後見として出陣している。
乱後に延岡城主の有馬直純に宛てた武蔵の書状に一揆軍の投石によって負傷したことを伝えている
URLリンク(ja.wikipedia.org)宮本武蔵
■スコップでドイツ軍に打ち勝ったソ連兵
独ソ戦でのソ連の兵士達
ソ連は戦争後半、勝ち戦にも関わらず兵隊が全般的に足りず、...
ただのスコップを持たされてドイツ軍に突っ込まされたそうです。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
スターリングラード攻防戦
最終的にはソ連軍側の反攻が圧倒し、ついには包囲されるに至ったドイツ第6軍を主軸とする枢軸合同軍が降伏。
独ソ戦の趨勢を決し、第二次世界大戦の全局面における決定的な転換点のひとつとなった。...
スコップなどを携えてドイツ兵に忍び寄り、執拗に近接戦を展開した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
■竹槍でオランダ軍と英国軍に勝ったインドネシア兵
インドネシア独立戦争と日本軍
URLリンク(www.youtube.com)
■竹槍で米軍と激戦を繰り広げた日本兵
デタッチメント作戦(硫黄島攻略)1945年2月16日-3月26日
井上大佐は掌握できる部隊の兵士たちを集結させていました。約一千人の日本兵が―多くが竹槍だけを手にし―匍匐前進で侵入を開始
URLリンク(www11.plala.or.jp)
■インパール作戦では銃剣は役立たず、投石と槍で戦った。
インパール作戦
銃剣どころか、、投石と木を削って作った投槍使ってました
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
■模擬合戦でも日本刀は役立たず
ガチ甲冑合戦でわかった実践で最強の「日本武術」 - 東邦出版
URLリンク(www.toho-pub.net)
実戦(武術)と競技(試合)は全く違う。プロの格闘家でも実戦で勝てるというわけではないんです! 巌流島
戦場で日本刀はほとんど使えない。柔道の大技は役に立つ!
URLリンク(ganryujima.jp)
■格闘家はバットを推奨
ジェラルド・ゴルドー
オランダの総合格闘家、空手家、キックボクサー、プロレスラー。...
愛車の助手席に護身用としてバットを置いている。ゴルドーの弁では「日本製のバットが一番いい」とのこと。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
バット振り回してるDQNから一斉に逃げる警察官 東京・台場の大手商社「双日」にDQNベンツが突っ込む
URLリンク(www.youtube.com)
215:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:07.52 KDw6/ERe0.net
>>187
「じゃあお前、ナイフで哨戒行けよ。達人なんだろ?」
これで了承する兵士はいないと思う
しかし
「じゃあお前、ナイフ持って行くなよ。不要なんだろ?」
でナイフ持って行かない陸戦兵士もいないと思う
216:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:27.22 +M9YJ+6+0.net
>>171
戦国時代の戦は農民かき集めて兵士にしてたから、槍の使い方知らないし突き殺すようなメンタルの「兵士」は少なかったらしいし、領地にした後に働き手減らしたくないって思惑もあったらしいよ?
なもんで相手ぶっ叩いて気絶させたり、働くのに支障残らない程度の怪我にとどめるのにぶっ叩くって使い方させてたって聞いたが。
217:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:37.33 KtGE7oi10.net
こいつ抜刀隊の成り立ちも知らないで歴史家を名乗ってるか(驚愕
218:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:39.32 7ATab8n60.net
>>181
普通にあったという文献はなに?
219:名無しさん@1周年
16/07/24 23:48:58.81 NuCqnjWB0.net
>>162
突くものでもあるぞ?だから尾張貫流では、金属の環を通して回転させながら突く。
220:名無しさん@1周年
16/07/24 23:49:04.92 7QO17zN50.net
>>205
叩いて相手が転んだり失神したら刺すだろ
結局は「刺す」が主目的の武器じゃなかろうか
221:名無しさん@1周年
16/07/24 23:49:35.14 i79o/KWC0.net
ガッツはあの大剣を抜き身で町をのし歩いてるな
222:名無しさん@1周年
16/07/24 23:49:39.44 Ur1b+us+0.net
>>28
馬が違うだろ
223:名無しさん@1周年
16/07/24 23:49:43.02 jT4bj1aF0.net
雑兵なんかは普段は農民とかだったわけでそんなに武道の心得がある訳じゃない
だとするとリーチのながい武器の方が勝率、生存率が高いだろうな
224:名無しさん@1周年
16/07/24 23:49:55.93 nHWZ7KU30.net
殺傷能力は他国の刀槍と比べての一級品だと思うけど、いかんせん武人の蛮用も耐える耐久性が乏しいかもね
225:名無しさん@1周年
16/07/24 23:50:16.74 cOTmEnNF0.net
>>157
使うとしても長刀ではなく短刀の脇差だろうね。
そう考えると、
幕末期の池田屋事件での近藤勇の大立ち回りは本当だったのかと思ってしまうんだよねw
226:名無しさん@1周年
16/07/24 23:50:17.11 5UHD7lKg0.net
槍って結構重量あるのでしょ
長い時間振り回したり突いたり出来るものなの
227:名無しさん@1周年
16/07/24 23:50:22.68 TaTkLqva0.net
そういえば中国の記録に数十人の倭寇が中国の内陸部まで入って省まるごと侵略した
記録があるらしい。日本刀の切れ味は中国人が評価して高値で取引していたらしい。
228:名無しさん@1周年
16/07/24 23:51:00.04 yErpI2b40.net
高額な刀は刀身に傷がつきやすい鞘に入れず
桐の箱に入れる
刀身を打ち粉で磨いている写真があるが
素人は磨かないこと
1000万以下の刀剣は、美術品でなく模造品みたいなもの
229:名無しさん@1周年
16/07/24 23:51:08.84 eITIhp6C0.net
>>217
>こいつ抜刀隊の成り立ちも知らないで歴史家を名乗ってるか(驚愕
銃弾の支援が追いつかないととたんにダメになる兵隊のことか。
230:名無しさん@1周年
16/07/24 23:51:19.00 NuCqnjWB0.net
>>180
槍が無事ならね。
231:名無しさん@1周年
16/07/24 23:51:33.96 nHWZ7KU30.net
無礼撃ちの切り捨てごめんは、証人がいないとただの犯罪者で、切腹だったんじゃない?
232:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:52:10.90 yqQ7einO0.net
>>223
クワって意外と優秀な武器だよな。
リーチ長いし、刃先は鋭利だし、重みもあるし。
233:名無しさん@1周年
16/07/24 23:52:18.01 AvJPXlQL0.net
負け戦で逃げ帰るときの護身用としても重要だわな。
なんせちりじりになって逃げるときに百姓の集団にあったら
もう、ライオンの群れにあったのと同じだから。
それと百姓に平時に見せて脅かして徴発するときとか。
いつもどんなときも武士が肌身離さずもってたから江戸時代に武士の魂になった。
234:名無しさん@1周年
16/07/24 23:52:24.15 h/BULRst0.net
一人は切れるけど続けて何人もは無理らしいよ
一人目で刃がボロボロになるし
人の血糊と脂肪でベトベトで
使い物にならない
殆ど自決用だよ
235:名無しさん@1周年
16/07/24 23:52:32.30 7ATab8n60.net
>>194
日本の槍術は突くのが基本だが?
236:名無しさん@1周年
16/07/24 23:52:33.04 Gl+iZ5jI0.net
タイムスクープハンターは投石と弓矢の迫力が凄かったな
接近しないと意味がない刀はそんなに存在感がなかった
237:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:15.61 4TbwR6Ed0.net
実戦での活躍を「槍働き」っていう表現するけど、
「刀」を使った表現って、なんかある?
238:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:16.34 RZ4ddvSd0.net
>>231
やたらめったら無礼打ちはしなかったよーってだけで
幕末でさえ外人相手に島津がやってるだろ?
無礼したら許さんのよ明治以前の日本人は
239:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:18.03 uvJsO8tR0.net
>軍刀
ジャック・チャーチル
第二次世界大戦中、英軍の指揮官として
バグパイプを演奏しつつ、クレイモア(剣のほう)で突撃して島を一つ占領
ドイツ軍相手にもクレイモア片手に突撃し42名の捕虜を取る事に成功
240:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:25.97 jT4bj1aF0.net
>>226
先端は金属だけど、柄は木だし
ほとんど金属の刀も大概だと思うけど
241:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:53:26.41 yqQ7einO0.net
>>232
自己レスだが、西遊記の猪八戒の獲物だよな。>鍬
242:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:34.47 rH81u5zD0.net
>>216
ただ、かつての日本人の気性というのは非常に激しく、
喧嘩になると刃傷沙汰で死人が出ることが多かったらしい。
江戸時代に徐々に、暴力傾向を取り去っていったようで。
幕末には、明治維新を許してしまうほど、武人の気風は失われ、
サラリーマン化してしまったが。
今の、多少は陰湿だが、比較的平和愛好的な日本人一般の、
国民的性格が形成されたのは、戦後のこと。
243:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:34.79 AmPhrZL/0.net
こんなもん常識だろ、鉄砲の時代に刀が時代遅れなんて馬鹿でもわかる
それに刀が戦場で役立たずってのも時代を縛りすぎ、モンゴルが攻めてくる前までは刀で戦ってた
やぁやぁ我こそはと名乗りあい、一騎打ちする時代があった
244:名無しさん@1周年
16/07/24 23:53:45.40 NuCqnjWB0.net
>>205
嘘だよ。古流の槍は回転させて突く。
245:名無しさん@1周年
16/07/24 23:54:06.35 GsQaaJ9a0.net
>>1
じゃあ石使えよw
246:名無しさん@1周年
16/07/24 23:54:18.92 RZ4ddvSd0.net
>>237
武装解除=刀狩り
247:名無しさん@1周年
16/07/24 23:54:28.59 qrUA8MXw0.net
>>235
道場の槍術と、実戦で足軽が集団で使う方法は異なるよ
248:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:04.25 4TbwR6Ed0.net
>>246
そういや、そうだな。
249:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:04.41 dx6n5pl40.net
同時に日本人は殺傷率なんか出してたんだ
ふーん
250:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:12.93 iNWvvGRJ0.net
>>221
あいつは人間らしい社会生活というものは完全に捨ててるからな。
しょっちゅう軍隊と揉め事起こしては、相手壊滅させて逃げてるし。
251:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:20.17 2aQkiemv0.net
雑兵物語で集団になったら槍は突かずに叩けって記録されてるくらいだし、
槍は突いて使うものだという認識は当時からあったっぽい
252:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:27.94 Au8OkqwY0.net
>>1
これのどこがニュースですか?>的井 圭一 ★
253:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:38.82 qrUA8MXw0.net
>>244
だから、足軽にそんな技なんかいらないし、教える暇もない
集団で同一行動取るのが上策
254:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:40.25 V69C8p+a0.net
>>225
雑兵物語に槍は叩くと書いてありますが
255:名無しさん@1周年
16/07/24 23:55:44.08 +M9YJ+6+0.net
>>244
昔の農民は槍術修めてたのかよ?
256:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:01.92 AvJPXlQL0.net
>>243
それセレモニーだからw
それが終わったら弓と投石の猛射な。
教科書に書いてる元寇の話そっくりそのまま嘘だからw
257:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:14.06 7ATab8n60.net
>>205
疲れた槍を掴まえるなんてのは、白刃取りみたいなもんだよ。
ごく一部の名人の芸。
258:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:15.40 xk8nd6JS0.net
>>205
槍を一括りにするなニワカw
259:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:27.69 WWB7Izqy0.net
朝日新聞の百人斬りプロパガンダがまだ続いているんだな。
日本刀は2~3人も斬れば使い物にならなくなってしまう。
武器と言うより自殺用の道具w
260:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:28.92 X03la+0S0.net
>>188
武器には特性があるから一長一短だな。
遠距離は鉄砲や弓、中距離は槍や薙刀、近距離は刀、近接は小刀と言った感じかな。
261:名無しさん@1周年
16/07/24 23:56:54.07 nHWZ7KU30.net
>>238
だから、それは客観的に無礼な状況が立証されないとだめなんだよ
生麦だって、江戸幕府がしりぬぐいしてるんだから
無礼撃ちで農工商、町人を好き放題切り殺してたら、幕府は持たない
侍じゃなくても、刀持ってる奴は幾らでもいたからね
262:名無しさん@1周年
16/07/24 23:57:15.48 7ATab8n60.net
>>255
竹槍だと、突く以外に相手に深手を負わせられない。
263:名無しさん@1周年
16/07/24 23:57:20.08 V69C8p+a0.net
>>254は>>235へのレスね
264:名無しさん@1周年
16/07/24 23:57:32.87 KKafA9dX0.net
こんな山あり谷ありの国だから刀が一番いいでしょ。
265:名無しさん@1周年
16/07/24 23:57:54.62 KDw6/ERe0.net
>>234
「血と油でべとべと、しかも刃こぼれしてるぞ。いまだ!」
で無警戒に近づこうとは思わないな
先がとがった、長さ(刃長ではなく)約80㎝鉄の板だよ?
切れなくなったとはいえ刃が付いている
当たればけがするに決まっている
266:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:12.34 o5gLuMFz0.net
用途が違うだけで武器としては優秀だろ刀
267:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:13.95 t5c6cPF8O.net
>>45
は?古代ローマの主力が長槍持った重装歩兵じゃなかったとでも?
マケドニアのファランクスに散開戦術で対向しただけで、ガリアやゲルマン相手には陣形戦術取ってたぞ
剣は陣形乱れて乱戦になってからの出番なの
まずは長弓や弩、さらに投げる短槍、そして長槍、最後に刀剣
大体原人がマンモスやドウクツグマ相手に戦ってた頃から人類は集団戦には本能的に槍なの
268:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:37.96 2XqnL//Y0.net
武田の投石部隊って本当にいたんだよな
269:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:46.91 Hecrqig+0.net
>>259
支那人の命なんて虫けら以下の扱いだったから
百人斬りは大いに有り得る
270:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:47.48 4TbwR6Ed0.net
>>260
近距離は刀っていうけどさ、リーチの差でやっぱり槍のほうが有利だと思うよ。
槍構えて殺しにかかってきてる相手に対して、刀が届くとこまで懐入っていける戦闘員が
そんなにいるとは思えない。
271:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:52.35 uoflTXTUO.net
戦後時代の日本は世界一の銃大国だったけど規制した。
刀剣の所持も規制した。平和国家素晴らしい。
272:名無しさん@1周年
16/07/24 23:58:57.43 qclklwgS0.net
それぞれの武器に適した用途があるからどうだろうな
例えば戦争において拳銃が主力兵器になった事は一度もないが
だからといってアサルトライフルが最も優れた武器として拳銃が駆逐されたりはしないし
凄腕のガンマンと言えば拳銃持った奴を想像するだろう
273:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/24 23:59:01.46 yqQ7einO0.net
>>257
でも、叩こうと振り上げた隙を狙えば、懐に飛び込むのは容易な気がする。
そうなりゃ槍に勝ち目はない。
274:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:03.79 zqk91SOP0.net
ナショジオだったかで日本の槍が取り上げられていたときは
最初に相手の槍を絡めるというか叩くというかして地面に押さえつけ
話すと同時に踏み込んで突いてたな
275:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:07.22 5UHD7lKg0.net
>>240
てこの原理で力を発揮するけど
その反動で自身に腕力なければしんどいと思うのだが
276:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:22.36 qrUA8MXw0.net
>>267
だからさー、投槍なの
しつこい奴だな
世界史習ったことないのか?
映画もいくらでもあるし
277:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:27.49 naXF8oYZ0.net
この記事自体は日本刀に対する畏怖心をディスってみたいってだけだろうね
武器の合理的な使い方はあえて無視している
ようするに中二病の妄言ってことだw
278:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:52.90 WFdM8M0d0.net
馬に乗って~は、ロバみたいな馬のスタミナが持つわけないけどね。
279:名無しさん@1周年
16/07/24 23:59:54.79 h0xwnaom0.net
>>1
>圧倒的殺傷性をもつのが弓(のちには鉄砲)で、これが戦場全体の60%
嘘クセw
280:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:00.03 b9LgvgXu0.net
どんな名刀でも刃がボロボロ
281:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:04.19 BfK5sAmF0.net
>>247
それは槍術とはいわないだろ?
足軽の槍は長さも短いし、刀を使えないから刀代わりの対面戦用だろ?
282:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:07.95 dmBHnBbb0.net
平安時代に野太刀が使われてただろ
283:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:10.56 qyqa8jLnO.net
>>271
戦国時代の間違いです。
284:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:11.74 EjOEIYBw0.net
>>260
距離よりも
集団の運用単位、陣形の問題
285:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:16.12 WnE1nVaz0.net
閉所ならとか接近戦ならとかいう人いるけど
赤穂浪士もスリーマンセルで短くつめた槍で同時にぷすぷすって攻撃してなかったっけ
刀の達人だろうがなんだろうがこういうやり方されたら一方的にやられちゃうよ
286:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:30.18 aqT0gHSe0.net
>>261
まあ生麦は騎乗で大名行列ぶったぎりだからな。
馬上から殿さんの前に出るってだけで大問題。
産婆さんが大名行列横断しても、捨て置けだったからな。
287:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:41.04 78ej4H4o0.net
刀(スウォード)が象徴的な武器で、戦場では無益だというなら、そもそも戦国の世で廃れてるはずだけどなw
288:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:44.81 hEDcAbW60.net
なら廃れるはずだろ。
実用性のないものを延々と何百年も腰に引っさげるほど
軍隊というのは非効率な組織じゃないだろうに。
289:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:45.24 tJ/aV6S80.net
>>270
明、朝鮮兵<あいつらびょんびょん飛んで切れすぎる刀持ってて槍のリーチでどうにかしようと思ったら
柄切られて参ったわー
290:名無しさん@1周年
16/07/25 00:00:47.12 tzKkTTVG0.net
>>262
深傷負った奴がその後農作業できる?んな働けるか怪しいのしか居ない領地得て、そっからの収入どうすんのよ?
291:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:00.72 YoqhBYLc0.net
だと思うよ。
絵巻物で刀が出てくると言っても、投石じゃ見映え悪いからだな。
NHK大河ドラマで騎馬にサラブレッド出してるように。
ホントは農耕馬みたいな小さい馬しか居なかった日本。
292:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:06.01 0WgHb53k0.net
新撰組は戦の装備として手槍推奨してたみたいやね
手槍がどの程度の長さと重量かはわからんけど
293:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:08.09 zNh8xtni0.net
>>277
いや、戦場での主力武器としては刀はそんなに役立たないってのは
常識だろう。 君は中二病という言葉を使いたいだけだろ。
294:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:08.23 XcXg/XrZ0.net
>>281
足軽の槍は長いよ
個人戦なんてとてもできない
295:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:43.51 BfK5sAmF0.net
>>263
足軽の槍は接近戦用の刀代わりだろ?
>>273
武士の使う槍は、突くものだよ?
296:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:45.38 hqoMzzP50.net
>>253>>255
槍衾って言葉知ってる?密集隊形にしてまず突くんだよ。叩くのはその後。
297:名無しさん@1周年
16/07/25 00:01:53.15 Kytw9lUJ0.net
普段携帯する武器とすれば刀は優秀だろ
拳銃みたいなもんだ
ただ、戦場で拳銃が花形にはならないだろうって話
298:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:03.34 Bwvy35Qo0.net
ガッツが持ってるようなデカい剣って本当にあったの?
299:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:11.68 SxfSs5vj0.net
>>231
証人がいても無礼打ちはやばい。
まず、下の者から無礼をされる時点で上に立つ者として失格。
それを切り捨てで解決するのもNG
(無礼されて放ったらかしもだめ)
300:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:47.15 BfK5sAmF0.net
>>294
足軽用の槍が長いという文献はなに?
301:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU
16/07/25 00:02:53.73 u9YaNpUU0.net
なにいってんだ
刀はメイン武器だろ
ただし遭遇時や山のなかとかな
こいつはパチもんだわ
302:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:58.99 XcXg/XrZ0.net
>>295
さっきから何言ってるの?
足軽の槍は長いよ
陣形組んで初めて意味が出てくる
303:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:59.48 jas6cXAE0.net
水攻めとか。
304:名無しさん@1周年
16/07/25 00:02:59.74 +bxKmBMo0.net
投石(有効射程10M)と日本刀(有効射程1M)を比べるなよ
305:名無しさん@1周年
16/07/25 00:03:08.03 7/tLOlOG0.net
>>270
括りとして弓は遠距離だけど槍も刀も近接武器、もしくは近距離武器だからな
その中なら少しでもリーチの長いものが有利なのは当然
ただし状況や使い手の技量次第だけど
306:名無しさん@1周年
16/07/25 00:03:21.74 ccT5zguY0.net
ブーム来てんだな知らなかった
妖刀村正と織田信長のへし切り長谷部だけは言ってる
307:名無しさん@1周年
16/07/25 00:03:49.90 BfK5sAmF0.net
>>290
竹槍は突かないと相手に傷を負わせられないって意味だよ?
相手は、百姓じゃなくて侍だ。
308:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:14.69 hqoMzzP50.net
>>270
そのときに槍が無事ならね。
309:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:19.84 bF6Ecj4u0.net
槍じゃないのかなあ
和弓は雑魚
310:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:20.01 yrHBXy+r0.net
子供のころから薙刀やってるけど剣道家に勝てるきせんな
実際勝てん
311:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:21.60 v+saw6rB0.net
>>270
盾のような防具を身に着けてない状態での白兵戦なら、
少しでも相手との距離が長くとれる槍を持ってた方が精神的に余裕は持てるわなw
312:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:28.21 vSUV7KXZ0.net
槍襖
こんな言葉もあるぐらいだから足軽の槍は長槍で敵の騎馬の突撃を止めるのが
主目的だろ
313:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:28.54 XcXg/XrZ0.net
>>300
さっきから何言ってるの?
あんた、日本人?
URLリンク(stat.ameba.jp)
三間槍とか、三間半槍とか聞いたこともないんだろうね
314:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:29.07 0WgHb53k0.net
>>298
さすがにあの刀身の広さと分厚さは誰も扱えないと思う・・・・・・
315:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:30.55 78ej4H4o0.net
接近戦の武器と、遠距離攻撃の武器を混同してる奴が多いね
今の陸軍だって、大砲と小銃とピストルは、それぞれが存在価値があるもの
316:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU
16/07/25 00:04:40.44 u9YaNpUU0.net
>>298
あるよ
URLリンク(stat.ameba.jp)
この研究家
大太刀知らないんじゃないの
大太刀はメイン武器なんだが
317:名無しさん@1周年
16/07/25 00:04:47.19 tzKkTTVG0.net
>>298
お前は2mはあって200kgオーバーの鉄の板を振り回して戦える人間が居ると思ってるのか?
318:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/25 00:04:50.56 quQ/Mpt80.net
>>295
いや、俺も突くもんだと思っている。
>
>273は>>205の「槍は叩くもの」へ反論しようとして失敗した感じ? ←謎疑問文
319:名無しさん@1周年
16/07/25 00:05:10.94 m/s1FYaF0.net
>>274
古武術はあらゆる場面を想定してるからな
それこそ、素手で武器持った相手と戦う技術から
最悪の場合は座ってる時や寝てる時などに武器もった相手に襲われた時の事まで全部対処できるようになってる
そこから一部を抜き出して競技化したのが剣道や柔道として発展してく
320:名無しさん@1周年
16/07/25 00:05:25.00 mCNnGVb/0.net
>>293
うん、使いたいだけかもw
でも古来からアウトレンジの武器がファーストチョイスなのは自明のことで
それをいちいち主張する筆者の書き方はいただけないんじゃないかな
どうにも大人げなさを感じる
321:名無しさん@1周年
16/07/25 00:05:25.47 BfK5sAmF0.net
>>302
戦国時代までは、陣形という考え方自体が薄かった。
陣形らしきものを整えたのは、織田信長の鉄砲隊からだろう。
322:名無しさん@1周年
16/07/25 00:05:28.05 onZqOK0k0.net
刀なんて超高級品が主流になるわけないだろ
323:名無しさん@1周年
16/07/25 00:05:45.58 Kytw9lUJ0.net
>>273
刀なんて懐に飛び込めばナイフにかなわないっていうのと一緒だな
そんな間合いにする前に大概死ぬ
324:名無しさん@1周年
16/07/25 00:06:05.80 SlmsLTDR0.net
>>287
じゃなきゃあんな面倒なもの造るわけないわな
325:名無しさん@1周年
16/07/25 00:06:12.54 8Gcllzpl0.net
>>136
俺がガキのころも、こういうことドヤ顔で語ってる人いたけど本当なのかねえ
俺の使ってる包丁、ろくに手入れしちゃいねえけど10年以上普通に現役だぜw
まあよく見りゃ、刃もボロボロで切れ味もだいぶ悪くなってるが
それでも肉ぐらい普通に切れるぜ
日本刀って俺の家の千数百円の包丁以下なのか?
大体、戦場で人を斬るっていっても
毎回骨ごと一刀両断真っ二つにする必要もないしねえ
326:名無しさん@1周年
16/07/25 00:06:39.17 jas6cXAE0.net
ちな、うちのすき焼き用南部鉄鍋は
油塗らないと1日で錆びる。
327:名無しさん@1周年
16/07/25 00:06:49.25 ZC3FBfUf0.net
また朝鮮人が日本刀に嫉妬してるのか
使えないニダーと叫びながら期限を主張するのはなんでなんだろう
328:名無しさん@1周年
16/07/25 00:06:51.89 qyqa8jLnO.net
>>298
ガッツ石松?誰だか知りませんが。
鹿島神宮にある国宝のご神剣は巨大です。
329:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:14.32 hqoMzzP50.net
>>293
>>1の記事がそれだけの主張なら、常識の範囲なんだがな?
330:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:29.65 p5K7UsXx0.net
確か室町末期から戦国初期にかけて、鉄の精錬技術が進歩したために、
刀の量産が可能になって、広く販売網が整備されたようですね。
うろ覚えだが。
331:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:41.82 jas6cXAE0.net
>>325
ステンレスですね。普通は錆びる。
332:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:43.25 BfK5sAmF0.net
>>313
槍術も知らない人に怒られちゃったよw
333:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:47.53 DE99UtiZ0.net
雑兵物語以外の参考文献てどのくらいあんのかな
突き崩しても深追いするな、馬印や旗に集まれって書いてあるから、
槍部隊は集団戦が本領だったらしい
334:名無しさん@1周年
16/07/25 00:07:54.35 jCzhheJ30.net
>>16
田舎の高齢者とかも稲作するしそんなに強くないかと思う
335:名無しさん@1周年
16/07/25 00:08:01.13 0WgHb53k0.net
奉納の為の刀がでかいのは技術の粋を集めたものを納めますって意味もあるんかな?
336:名無しさん@1周年
16/07/25 00:08:06.07 tJ/aV6S80.net
>>298
長さならいっぱいある
幅は負けてるが他は勝ってる大太刀なら結構ある
真柄の太郎太刀は実際使った確証ありで最大級
ねねきり丸とか3、4メートル
337:名無しさん@1周年
16/07/25 00:08:07.89 cBQMRdbK0.net
そう思って剣道じゃなくて弓道やってたわ
まあ、今の弓道も実践向きじゃないけど
338:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU
16/07/25 00:08:09.22 u9YaNpUU0.net
>>325
日本刀は普通にキレるよ
まあピンきりだから
なまくら刀もたくさんあるだろ
339:名無しさん@1周年
16/07/25 00:08:44.46 BfK5sAmF0.net
>>316
あんな重いものを自在に扱える人間がどれほどいたと?
340:名無しさん@1周年
16/07/25 00:08:58.84 vSUV7KXZ0.net
>>322
ネギ刀といって一束いくらから金百貫までピンキリ
341:名無しさん@1周年
16/07/25 00:09:06.60 zNh8xtni0.net
>>289
槍の柄を日本兵がぶった切って回って槍を無力化したって資料がどっかにあるの?
普通に考えて、そんなことを刀でやりまくれるほど刀って強くないだろ・・・・と思うんだが。
それなりの太さの木の棒を刀でぶった切れる奴って、天下にそうそうそういないだろ
342:名無しさん@1周年
16/07/25 00:09:12.08 ByKWssLx0.net
>>100
毎年やってる高校があるけど、回を重ねてここ何年か剣道が勝つようになった
調べたのか考えたのかは知らんけど古流剣術の対薙刀戦闘法を使うようになった
343:名無しさん@1周年
16/07/25 00:09:25.86 YgkAQfs50.net
幕末テロで使ってたろ
344:名無しさん@1周年
16/07/25 00:09:44.13 BApQQKsK0.net
URLリンク(i.imgur.com)
345:名無しさん@1周年
16/07/25 00:10:06.75 XcXg/XrZ0.net
>>332
日本史も知らない人が槍術を語ってるよ
信長の槍が長くて道三がむっとした話とか、
秀吉が長い槍で勝ったとか、
そういう話をなぜか知らない
346:名無しさん@1周年
16/07/25 00:10:14.03 Kytw9lUJ0.net
>>287
ツールとしては使いどころあったでしょ
死体の首を切る、槍が使えなくなったときのサブウェポンとして、屋内の乱戦でと
ただ、戦場のメインウェポンでは無かったってだけで
347:名無しさん@1周年
16/07/25 00:10:25.47 EjOEIYBw0.net
>>313
当時も聞いたことが無い守旧勢力が大半だったんだよ
だから長い槍の戦術を採用した新興勢力によって駆逐されてゆく
それこそが下克上の過程
348:名無しさん@1周年
16/07/25 00:10:53.65 9THLCeVp0.net
>>325
狩猟で動物解体とかの話を聞くと、自分も日本刀は切れ続けたと思う
ナイフで鹿やイノシシを一体解体して「切れなくなった~」といっても、鉄の板になるわけじゃない
そんな程度の切れ味の低下で戦力外通告はあり得ないと思うんだ
目釘への負担というのならわかる
あと曲がり、折れ、芯鉄と巻いた鉄がささらに剥離するとかなら
349:名無しさん@1周年
16/07/25 00:10:55.46 tzKkTTVG0.net
>>307
いやだから、戦国時代の兵士は農民かき集めるって形だったらしいよ?城には貸し出し用の武具あったらしいし。
何で相手全員武士で皆殺しって前提なの?
350:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:10.02 5oXyW9rg0.net
切れ味悪くても折れないほうがいいんじゃない
だから金属バットが最強なんだよ
351:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:21.08 78ej4H4o0.net
>>338
確かに胴試しなんて普通に行われていたし、重ね胴なんてこなす達人もいたから、一回で全ての刀がダメになるなら、
そもそも試しができないよね
352:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:40.69 0WgHb53k0.net
そういやなんで片刃で峰のある刃物を作るようになったの?
353:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:46.17 ouCR24IdO.net
しかし、合戦図屏風など見ても投石なんて描かれてる場面見たことない
投石なんて、ゲリラ戦みたいな状況でしか行われなかったんじゃないか
354:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:48.58 deUuCbak0.net
殺傷率ってのがどうやって計算してものなのかしらないけど、必要な鉄の量が刀は多いから、
個々の兵隊に配れた量が他の武器と圧倒的に違うんじゃないのか
355:名無しさん@1周年
16/07/25 00:11:54.37 m/s1FYaF0.net
>>341
向こうでも日本刀の形だけ真似したのが量産されてるから
多少は活躍したんじゃないかと思う
槍が折れたら刀を抜くしかないし
その刀を持った状態でも、槍の時ほどではないにしろ
そこそこ強かったんじゃないかと
356:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:01.17 UzlaSC020.net
>>272
拳銃の利点は携帯性だけど日本刀ってライフル並みにでかいよね。
357:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:02.64 7nWjMysc0.net
>>1
程度の低いシッタカだな
スレを読む気が失せた
358:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:17.95 8LLjPcxn0.net
ライトセイバーも戦場では役立たない
URLリンク(www.youtube.com)
359:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:21.12 pdW7faC20.net
接近戦は弓とか投石で戦うのか
うさんくせぇにもほどがあるわ
360:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:26.10 jas6cXAE0.net
竹槍のほうが扱いやすそう。
角材とかバールとか、痛そうじゃん?
バシバシ叩けば骨も折れるし。
361:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:40.61 8Gcllzpl0.net
>>331
人一人斬った瞬間に錆びるのかw
それはそれで驚異の技術力だな
362:名無しさん@1周年
16/07/25 00:12:59.90 mCNnGVb/0.net
>>334
「高齢者が稲作してる」ってこと自体強靭な気もするけど(機械のアシストはともあれ)
武術の基本って「ある程度の質量のあるものをどう扱うか」に尽きると思うけど
自分の肉体の質量を利用する徒手格闘技も含めて
363:名無しさん@1周年
16/07/25 00:13:09.87 qABmT5jB0.net
天下五剣
童子切 どうじぎり
鬼丸 おにまる
三日月 みかづき
大典太 おおでんた
数珠丸 じゅずまる
まあ異論もあるみたい。
364:名無しさん@1周年
16/07/25 00:13:38.70 jas6cXAE0.net
>>361
血糊で滑りそうじゃない?
使い捨てなの?
365:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:00.70 XcXg/XrZ0.net
投石なんて、攻城戦じゃないのか?
野戦にまで連れてきたのは武田家くらいじゃないの?
石の運搬・補給とか大変だし
366:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:08.05 78ej4H4o0.net
>>356
刀のポジションは、現代で言えば小銃
拳銃は脇差か小刀
367:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:08.30 h0A8+DNPO.net
>>276
だからさー
何で弓や長槍は全く使ってないみたいな書き方すんのよ
短槍と剣しか無いなんてローマのどの時代よ
博物館行った事ないわけ?
映画ってどんな映画よ?
ザックスナイダーの300見過ぎたの?
368:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:15.54 2Z9hEiJZ0.net
大戦中は初年兵の肝試しで中国人の首をはねさせた。
369:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:17.50 9THLCeVp0.net
倭寇とか朝鮮出兵、元寇のときは刀はいい装備だと思うよ
船、水上戦で軽装だし、近距離だし、足場不安定だし
刀での斬撃が生かせる状況だと思う
370:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:23.31 PzcOUpLk0.net
sssp://o.8ch.net/eojo.png
371:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:33.69 aqT0gHSe0.net
>>359 だから接近戦になる前にできるだけ話を収めるの
半農兵が過半なんだから、30パーセントも死傷者出しちゃったら
だれが農作業すんのさ?
372:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:43.10 hEDcAbW60.net
殺傷率なんぞで量ったら
たった1発で万人を屠れる原爆が主要兵器とか言う事になる。
373:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:52.26 COMADBWT0.net
>>341
槍の柄くらいなら、割と普通に切れるんじゃね
そもそも槍ってそんなに太くない
374:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:57.92 p5K7UsXx0.net
>>353
大抵は、投石合戦から始まるようですよ。その前に、罵り合いがあるようですが。
統率の取れてない軍隊は、下手に相手の挑発に乗り、術中に嵌ってしまうようで。
だから、先鋒隊というのは、単に勇敢なだけでなく、優秀な武将に任せた。
375:名無しさん@1周年
16/07/25 00:14:57.92 zNh8xtni0.net
>>359
まず弓、次いで薙刀(槍)って書いてあるのが読めんのか?
俺は普通に「そりゃそうだろ。 今さらこんな常識的なことを?」と思ったが。
376:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:04.87 tKZZI/tf0.net
こんなこと山本七平が『私の中の日本軍』でとうの昔に証明してるんですけど。
377:PS4に美少女ゲームとパンツを望む名無し
16/07/25 00:15:12.34 KNqdWT3e0.net
歴史家・作家のくせに雑な文に雑な内容だな
378:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:18.09 gyayXqzp0.net
日本人は首切りが好きだから弱いものには強い武器だよなw
379:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:19.12 vSUV7KXZ0.net
>>364
肉屋の包丁を想像してみ
380:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:20.17 UzlaSC020.net
>>359
薙刀や槍って書いてあるじゃん
381:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:37.39 117HyetF0.net
>>365
多分お前がイメージしてるのはカタパルトで
これで言われている投石はスリング
382:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:43.97 DE99UtiZ0.net
>>362
体を鍛えておけってのは雑兵物語でも五輪書でも書かれてるな
実戦経験があるとそういう意見になるんだろうな
383:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:49.77 5v4HOHUi0.net
法律も医療も無い戦国時代なら
深手を負ったら即介錯だろ
流れ矢の傷や投石の打撲では致命傷にはならんが
鉄砲の弾が当たったり
刀で切られた刺されたとかなら実質死亡だろ
負傷者リストなんて信用出来ん
384:名無しさん@1周年
16/07/25 00:15:56.32 Kytw9lUJ0.net
>>353
少なくても武田信玄の時は投石部隊を持ってたはず
385:名無しさん@1周年
16/07/25 00:16:22.25 wz7L/w+t0.net
癌は治療するなみたいな、アホカ。
386:名無しさん@1周年
16/07/25 00:16:23.70 hqoMzzP50.net
>>356
槍とは携帯性で比較にならんよ?
387:名無しさん@1周年
16/07/25 00:16:38.54 jas6cXAE0.net
獣道に、藁草履。
ふみが届くのは普通郵便並み?狼煙?
かなり盛ってる感があるよねw
388:名無しさん@1周年
16/07/25 00:17:14.82 ox9GgZ8pO.net
刀が人を2、3人斬ったら切れなくなるとかも大嘘だしね
確かに粗製乱造の刀ならそうなる可能性は有るかも知れないけど、後世に名を残すような刀工が鍛えた刀はそうは成らない
斬り合いの前に刃を荒らしておいた刀なら4、5人斬っても余裕でまだ斬れる
砂山に刀を刺したり石に刀を擦り付けて、刃を荒らす
人を斬れば手入れが大変なのはその通り。血振りをした程度で鞘に収めれば、あちこちが腐って来るし、刀には血糊が残る
柄に垂れた血で簡単に柄は腐るからね。柄は使い捨てと考えて間違いが無い
389:名無しさん@1周年
16/07/25 00:17:17.37 8bBTzM0w0.net
そりゃ戦場ではそうだろ
刀は町中でやるもんだよ
390:名無しさん@1周年
16/07/25 00:17:22.15 jas6cXAE0.net
>>379
ステンレスですね。
391:名無しさん@1周年
16/07/25 00:17:31.56 wz7L/w+t0.net
田原坂の戦いをググレ、アホカ。
392:名無しさん@1周年
16/07/25 00:18:20.86 pdW7faC20.net
槍は中距離だな
皆やり持ってるわけねーだろ
アホか
393:名無しさん@1周年
16/07/25 00:18:25.88 zNh8xtni0.net
>>373
無理でしょ。
人を突いたり叩いたりできる程度の木の棒を、戦ってる最中に刀でスパっと切るとか無理無理。
普段大工仕事したり、包丁とか刃物をある程度使ってる人間なら、直観的に分かると思うが。
394:名無しさん@1周年
16/07/25 00:18:36.65 16lryQlj0.net
>>281
>足軽の槍は長さも短いし
え?!
2間(約3.6m)が短いと?
>足軽用の槍が長いという文献はなに?
信長公記ほか多数。
まあ自分でググったり、図書館行って調べたりしてみなよ。
395:名無しさん@1周年
16/07/25 00:18:36.95 f2byxwhP0.net
短槍は何時の時代から取り入れられたのか
396:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/25 00:18:47.16 quQ/Mpt80.net
>>371
兵士って、基本冷や飯食いの次男坊以下のバイトだった気もする。
頭領や長男は行ってる暇ないよね。
397:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU
16/07/25 00:18:49.84 u9YaNpUU0.net
日本刀VSピストル。強いのはどっち?。トリビアの種
URLリンク(www.youtube.com)
少なくとも なまくら刀じゃなければ 鎧くらいはキレる
398:名無しさん@1周年
16/07/25 00:19:01.93 DsIaefPL0.net
汗ばんだ指で触っただけで劣化すんのかよ
それ武器として以前に工業製品としてどうなのよ
399:名無しさん@1周年
16/07/25 00:19:32.96 78ej4H4o0.net
>>375
じゃあ日本人は戦場に役に立たない得物を持ちこむ馬鹿だってことか
嘘臭いのは、お前の>>293の書き込みだよw
400:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:04.57 vSUV7KXZ0.net
>>396
農繁期は休戦 なんて時もあったような
401:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:09.39 Kytw9lUJ0.net
>>392
雑兵は槍は持ってても刀持ってないと思うが
402:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:12.90 bF6Ecj4u0.net
>>361
瞬時に赤く染まる妖刀w
403:発毛たけし ◆ayiO.z1dnU
16/07/25 00:20:15.63 u9YaNpUU0.net
トリビアの種#56「日本刀VSマシンガン 」
URLリンク(www.youtube.com)
日本刀の 限界をみろ
404:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:17.40 hqoMzzP50.net
>>374
最初は矢衾に決まってます。
405:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:21.63 zNh8xtni0.net
>>388
何百何千という兵士が皆、名刀を持てるとでも?
406:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:24.35 VLZZuEH+0.net
刀で切り結ぶような距離での戦いは、どっちもが文字通り決死で戦うような状況で凄惨なイメージがあるけどな
407:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:32.29 JKkM+SnY0.net
刀狩してるばあいじゃなかったな
全国の石を撤去しなきゃならんかった
408:名無しさん@1周年
16/07/25 00:20:47.95 tJ/aV6S80.net
>>341
狼筅(ろうせん)は、中国、朝鮮で使用された長柄武器の一種。
形状は、枝葉のついたままの青竹に穂先をつけた槍。明の武将戚継光により、対倭寇戦に考案された武器である。
それまでの対倭寇戦では、日本刀で槍の柄を切り落とされて兵が敗走することが相次いでいた。
そこで、しなって切り落としにくく、近づいて切るにも枝葉が邪魔をする狼筅が発案された。
409:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:12.99 SxfSs5vj0.net
>>353
戦争って言っても大規模から小規模のものもある。
村と隣村の戦争なんて時は投石戦になるらしい。
槍同士が睨み合っているような時に後ろに予備兵力がいたら投石させるのは有効
実際の戦闘でも槍や刀で切りあうよりお互いの戦力を見せつけ合うのが重要。
人数の少ない方が睨み合った時に石を投げられてそのまま撤退とか。
410:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:13.72 jas6cXAE0.net
で、マテリアルは足りてたの?
411:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:23.20 lrjnfssq0.net
>>61
まな板かんけいない
加速度付けたらなまくらでも突き刺さる
412:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:29.64 m/s1FYaF0.net
>>356
戦国時代の刀はちょっとだけ短かった
片手で扱う武器だったからね
その後色々あって両手で扱うようになり、わずかに巨大化した
あと脇差しっていう携帯用の小型の刀があるよ
これはメインウェポンが使えなくなった時のためのサブウェポンで
宮本武蔵なんかが長い刀と短い刀で二刀流してるけど
その短い方がこれ
413:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:36.07 rvtDDiDt0.net
そんな真似が出来るほどの工業力があったら
教科書の内容も全然違っていただろうな
414:名無しさん@1周年
16/07/25 00:21:50.92 16lryQlj0.net
>>398
工業製品をバンバン作る工作機械用の先端刃物も、汗ばんだ指で触ってほっときゃ錆びちゃうけど?
415:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:04.47 zNh8xtni0.net
>>399
「大して」役には立たない。どうしようもない時の最後の武具って感じでしょってこと。
まずは弓と槍だろってのは、普通に考えて分かると思うんだが。
416:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:05.02 V2DS2D5J0.net
南京事件では唯一、日本刀が主要な武器だったらしいな証拠はないけど
驚異の殺傷力だったらしいな証拠はないけど
417:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:11.56 UzlaSC020.net
>>399
時代劇に出てくるような武士の刀って飾りでしょ。
あの格好で戦場には行かないわけだし。
418:婆 ◆HKZsYRUkck
16/07/25 00:22:21.83 quQ/Mpt80.net
>>400
信玄vs謙信とかそうだった気がするけど、それにしたって、
主力は次男坊以下だと思うの。
419:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:44.60 BfK5sAmF0.net
>>349
竹槍で戦う時の話だよ?
兵士は農民出身であろうと、竹槍じゃなくて、普通の鉄の槍などを使う。
竹槍で戦うのは、農民が農民のまま落ち武者狩りをしたり百姓一揆をおこしたりする時。
420:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:52.37 0WgHb53k0.net
鎧の隙間とか骨の隙間を狙って斬ったり突いたりできればあまり傷まなくてすむのか?
戦の最中にそんなことできるのか
421:名無しさん@1周年
16/07/25 00:22:55.66 9SzBIQ8KO.net
自分でちょっとでも料理する人間なら
少しでも肉切ったら包丁が脂ですぐ切れなくなるのくらい経験してるだろ。
剣道経験者で真剣も持ったことあるけど、
これで百人切りは物理的に不可能と悟ったわ。
鈍器に近い代物。時代劇みたいに切れねーぞw
そもそも、居合の達人でさえ失敗するのに
生きて動く人間なんか至難の業。
切っ先で喉突くのが人数こなすには良さそう。
そういう意味では、新撰組は正しかったんだな。
422:名無しさん@1周年
16/07/25 00:23:03.92 vSUV7KXZ0.net
>>397
ヨウツベに鎧VS日本刀の動画はいくつもあるが
戦国後期の鉄板鎧はさすがに斬れない
423:名無しさん@1周年
16/07/25 00:23:11.16 jas6cXAE0.net
関ヶ原が5時間半?くらいで終わるほどだものね。
424:名無しさん@1周年
16/07/25 00:23:36.65 Kytw9lUJ0.net
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
投石は結構すごかったみたい
425:名無しさん@1周年
16/07/25 00:23:56.17 78ej4H4o0.net
>>403
M-2の威力が分かってるか?
その動画は人力車対フェラーリと同じくらいのハンデ戦だぞw
426:名無しさん@1周年
16/07/25 00:24:19.94 BfK5sAmF0.net
>>394
その部分を引用してみて。
427:名無しさん@1周年
16/07/25 00:24:25.15 0WgHb53k0.net
まあ、刃物より銃、銃より大砲、大砲より水爆
428:名無しさん@1周年
16/07/25 00:24:31.89 4Pr45/GA0.net
つーか刀は非常用のもんだと普通は分かるだろ
近代戦闘でハンドガン持つようなもんであって主力じゃねーっての
主力じゃないならいらないってことにはならんだろ
429:名無しさん@1周年
16/07/25 00:24:42.49 lrjnfssq0.net
>>421
百人切りは一度に百人斬るんじゃなくて
南京まで何人斬れるか競争したのであって
軍隊には刀剣を修理する人まで帯同してたというのに
430:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:03.29 wz7L/w+t0.net
抜刀隊
URLリンク(www.youtube.com)
431:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:04.25 IHouUq2g0.net
基本は突く武器が主流だったらしい。日本刀は
カミソリのように切れるが、焼き入れの分歯こぼれ
があり、実際に人は何人も切れないらしい。包丁でも
水をかけながらじゃないと魚はさばけない。
432:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:06.48 plnv4QwP0.net
>>361
刀マニアの剣豪将軍足利義輝が所有してた国宝クラスの刀ですら、
武者数人を斬るのが精一杯だったのだから
そこらに転がってた刀じゃ一人斬るのも難しいのでは
433:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:13.96 9THLCeVp0.net
>>393
据え物斬りみたくスパッとはいかないだろうね
幼少時より体鍛えまくった職業武者なガチムチが
「おらぁ!なめてんのか、われぇ!」
とかいいながら突っ込んできて、槍の穂先付近を掴み、
「うがぁ!こんなもん刺さるかいや、ぼけがぁ!」
で、刀を叩きつけたら槍は折れ切られると思う
さぞ怖かったろう
434:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:40.13 jas6cXAE0.net
パチンコも命中したら痛いわw
435:名無しさん@1周年
16/07/25 00:25:51.81 nLWS2smw0.net
>>353
投石はみんな使ってたぞ?
普通に投擲武器として集団運用する。
専用の道具があるが、手ぬぐいのようなものでも代用出来るのでサブウェポンとしても優秀。
436:FJネクスト不買運動
16/07/25 00:26:06.36 A7aQmWk8O.net
刀ではなく、一番槍とか弓取りと言いますね。
437:名無しさん@1周年
16/07/25 00:26:24.20 W0DzXekC0.net
薩摩兵は白刃で政府軍を大いに悩ませたらしいが
あれウソなのか?
438:名無しさん@1周年
16/07/25 00:26:40.11 bF6Ecj4u0.net
弓は威力ないと思うけどなあ
ボウガンならともかく
439:名無しさん@1周年
16/07/25 00:26:45.03 lrjnfssq0.net
南京の時は軍刀で鉄条網を斬って
刃先をぎざぎざにした
そうするとよく切れたという記録が残ってる
440:名無しさん@1周年
16/07/25 00:26:49.40 78ej4H4o0.net
>>429
まあでもあれは、毎日新聞の創作なんだけどね。
軍隊の提灯記事に名前を出したのが、あの少尉二人の運の尽きだったね。
441:名無しさん@1周年
16/07/25 00:26:50.44 myIVojBs0.net
ジェイソンさんが使えば、両刃斧が最強!
442:名無しさん@1周年
16/07/25 00:27:22.35 cBQMRdbK0.net
>>438
威力自体は有るよ
先潰してても結構刺さるし
あれでとがってれば相当
443:名無しさん@1周年
16/07/25 00:27:28.23 bF6Ecj4u0.net
>>439
架空戦記だし
444:名無しさん@1周年
16/07/25 00:27:35.87 hqoMzzP50.net
>>413
おいおい、戦国時代の日本は世界一の火縄銃生産国だったんだが?