16/07/25 03:25:25.67 MnmNNXl10.net
>>198
【経済】ソニー「プレイステーション（ＰＳ）ＶＲ」端末に長蛇の列 予約受け付け終了店舗も©2ch.net
これからの夏休みという時期は危険度が高まる。
何故ならUSJにTDLがあるからだ
正直なところ、わざわざ存在丸ごと洗脳施設に逝くことがかなり微妙である、全くオススメできない。
そう、USJもTDLも存在が最先端体感型丸ごとVRもどきと言っていい場所なのだ
VRとは現実との区別がつかないのである。ポイントは[”没入”]
洗脳施設であるその手の場所は大体が外の空間との断絶がポイントとなる、
如何にその場に馴染ませるか耽溺させるかが施設中に散りばめられている。
よく「魔法の国」等のフレーズで表現されるがその通りなのだ。
施設側経営者もその辺をよく心得ている
アシュケナージユダヤ人がのめり込んでいる事の一つとして「オカルト」がある
「魔法」等のオカルトはステイタス十八番なのである。
アシュケナージユダヤ人が創ったオカルト魔法[引き寄せの法則]というのをご存じだろうか。
ジョセフ・マーフィー等の願えば叶う系統の自己啓発の名を借りた洗脳本と同じである、[引き寄せの法則]。
現在女性雑誌ananなどで未だに根強く特集が組まれている、
スピリチュアルや(スピリチュアルという現象もオカルトの一部です)
星座占いや手相、姓名判断など含めたあらゆる占いもオカルトである
オカルトを信じやすい女性層を取り込み洗脳してしまうことが目的なのだ
さて「魔法の国」に自ら突っ込むことはアシュケナージユダヤ人専売特許である
オカルトに引き込まれることと同義である、洗脳されてしまうのだ。加えて
施設そのものがVRという一面もあるため現実との区別がつかなくなってくる
何時の間にかどっぷりと耽溺していて引き込まれてしまっている現実があっても
自ら気づくことが出来ないのがVRの本分、そのものに本来備わっている性質であり恐ろしさなのである。
それも最近「大人も楽しめる」「USJ攻略法」などというフレーズまで出回っているようだが
これもまた、危険である。「大人も楽しめる」＝「大人さえも洗脳され耽溺してしまう」
「USJ攻略法」＝「よし！攻略してやるぞと[攻略法]という言葉に挑発され自ら特攻して耽溺洗脳される」
結果【現実と区別することが出来なくなるVRに身を委ねることを自身で赦している】こととなる
行く行かない(ダブルミーニング：逝く逝かない)は個々の自由なので強制はしませんが。
オススメすることができない場所ではあります。
NHKのサキどり↑やサイエンスZERO 等でも放送されていますが
こういう技術は衆愚を作るためのツールとして衆愚政治のツールとして直近未来で活用されることでしょう
(追伸)
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[VR 現実との区別がつかなくなる危険性]