【社会】JR西日本の車掌を大麻所持容疑で逮捕、懲戒解雇に 「勤務中は大麻を使っていない」at NEWSPLUS
【社会】JR西日本の車掌を大麻所持容疑で逮捕、懲戒解雇に 「勤務中は大麻を使っていない」 - 暇つぶし2ch418:名無しさん@1周年
16/07/24 02:14:57.27 eZhPLVGX0.net
>>393
いいえ違います。
カナダ政府が公式に合法化を宣言したのは「国連麻薬特別総会」が初めてです。
>UNGASSと関係あるというソースでは無い。
国連麻薬特別総会の席上で宣言したのだから関係ある。
カナダ、EU、南米諸国など特別総会の予備会議でも、
薬物条約の規制を緩めるよう主張していた。
採択された成果文書は日本も含めて予備会議で原案が作成されていた。
特別総会の冒頭で、成果文書原案は採決なしで採択された。
カナダ、メキシコなどは、成果文書の内容に合わせて、
嗜好大麻、医療大麻の合法化を総会の席上で宣言した。
メキシコ政治情勢(4月) : 在メキシコ日本国大使館
URLリンク(www.mx.emb-japan.go.jp)
4.マリファナの医療目的及び個人使用合法化に向けた法案の提出
21日,ペニャ・ニエト大統領は,マリファナの医療目的及び個人使用合法化に向けた法案を
提出した旨発表した。同法案は,以下3項目を主眼とした内容。
(1)マリファナ及びその成分によって精製された薬の使用を許可。メキシコ国内において,
   マリファナ及びTHCを含む薬を認可し,また,その輸入を許可する。
(2)マリファナ及びその成分を含む薬の認可を目的とした臨床実験を許可。
(3)個人使用を目的とした28グラムまでのマリファナの所有を許可。28グラムまでの
   使用は罰則対象とならない(注:現在,メキシコでは個人使用を目的とした5グラムまでの
   マリファナの所有が認められている。)。
7.ペニャ・ニエト大統領の国連麻薬特別総会(UNGASS)出席 
19日,19日~21日にニューヨークで開催された国連麻薬特別総会(UNGASS)にペニャ・
ニエト大統領が出席し,以下10項目からなる提案事項を発表した。
(1)麻薬問題に対し,国際社会はより強固かつ効率的な国際協力を通じて,共通の責任を
   果たすという原則に署名する。
(2)国際的犯罪組織撲滅に向け,情報共有,共同オペレーションの実施等,各政府間の協力を強化する。
(3)国際的な麻薬問題に対応するために,国連の関係機関間の協力体制を強化する。
(4)麻薬問題に対応する国際的政策は,国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
   における目標と相互補完するものとしなければならない。
(5)麻薬の違法市場によって生じている社会的損害に対処しなければならない。犯罪組織に
   よる影響を受けるコミュニティーにおいては,暴力,除外,社会のつながりの希薄化と
   いう問題に対し,統合的な予防対策を講じる必要がある。これらのコミュニティーに
   対しては,社会参加及び社会的結束を促進する教育,雇用,レクレーションの分野に
   おける支援を行わなければならない。
(6)麻薬は禁止すべきであるという考えによる制限されたパラダイムを脱却し,麻薬問題を
   人権の観点から対処すべきである。このようなパラダイムシフトによって,従来の懲罰的
   アプローチから人権と尊厳に基づくアプローチへの修正が可能となる。
(7)麻薬の消費は公衆衛生の問題,とりわけ,児童・青少年の健全な発達への脅威として
   取り扱われるべきである。麻薬中毒の問題に対しては,消費者を犯罪者とし,その人格の
   発達に悪影響を与える刑罰を手段とするのではなく,その予防及び統合的治療を通した
   解決によるメカニズムによって対応しなければならない。
(8)麻薬に関連する犯罪に関しては収監に代わる,またジェンダーの視点を考慮した,適切な
   刑罰を適用する必要がある。
(9)児童・青少年に向けた麻薬消費予防キャンペーン実施のために国際社会の力を結集しなければならない。
(10)医療及び科学的な利用を目的として,これらの物質への管理された利用を保証すると同時に,
   これら物質の不正利用,密売は引き続き厳格に取り締まっていかなければならない。かかる
   提案は,メキシコ政府が招集した専門家,学者,市民団体代表によるマリファナの使用に
   関する国家的議論から生じたものである。


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