【社会】JR西日本の車掌を大麻所持容疑で逮捕、懲戒解雇に 「勤務中は大麻を使っていない」at NEWSPLUS
【社会】JR西日本の車掌を大麻所持容疑で逮捕、懲戒解雇に 「勤務中は大麻を使っていない」 - 暇つぶし2ch266:名無しさん@1周年
16/07/21 18:55:44.93 oyc/2Q8P0.net
>>238 >>242
教育団体AAA(アメリカ自動車協会)報告書の中で、血中濃度と自動車事故のリスクに
明らかな関係があるアルコールの場合と異なり、血中に一定量のTHCが含まれるから
ドライバーの運転能力が減じられることを裏づける科学的証拠はないと指摘している。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)の研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなった
あとも、THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めている。
国家道路交通安全局からの新しい大規模研究では、大麻使用者と
素面ドライバーの事故を起こす危険性オッズ比は変わらない。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。
国家道路交通安全局からの新しい研究
URLリンク(www.nhtsa.gov)
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
(人口統計学の変数とアルコール使用を調節した後)
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」


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