【都知事選】鳥越氏は激務に耐えられる? 任期の2020年には80歳、都議会を牛耳る自公と対峙、4度のがん手術 医師は無責任と苦言★8at NEWSPLUS
【都知事選】鳥越氏は激務に耐えられる? 任期の2020年には80歳、都議会を牛耳る自公と対峙、4度のがん手術 医師は無責任と苦言★8 - 暇つぶし2ch159:名無しさん@1周年
16/07/17 17:48:50.24 jPAQE3z40.net
>>117 マジなんだな、しかも都知事の討論でも相手との会話がままならない場面があったが、
その症状も認めてる。主張する時は喋るけど、相手からの質問にマトモに返せないことを
自分でゲロってる。

鳥越俊太郎「これが私の身に耳鳴りが発生し始めた初めての日だ。
 やがて難聴になり左の耳は電話も使えないようになって来た。
 メニエル病は耳鳴り、難聴、めまいの三点セットである。
 それぞれの症状がどれもかなりきつい。
 まず、耳鳴り。これは耳の内部にセミ100匹を飼っているように感じる。とにかくうるさい。
これが24時間なっているんだから堪らないんですよ。深夜寝ようとするとシーン
と静まり返った部屋の中で私の耳の中、というより頭の中ではジェット機が何十機も飛び回り出す。
もうとても寝るどころの話じゃない。こう言う日が続くと頭の中の騒音に脳がかき回され
て発狂しそうになる。これはウソでもなんでもなく本当に気が狂うんじゃないかと恐れた。
 しかし、睡眠導入剤などで強制的に眠らせてしまうと、その辛さからは解放される。
だから早く寝てしまおうとする。眠ると意識を失うのだから耳鳴りを感じずに済むという訳だ。
 こう言う日々を繰り返しているうちにそうかこれが自殺者の心理か!?
 納得する。私も正直に言うと何度か自殺への誘惑を感じた程だ。
 つまり、あまりの辛さのあげく永遠にこの辛さとさようならしたくなるんですね。
 私は割としぶといんで踏みとどまったんだけど、このプロセスで自殺者の心理が内部
から分かった気がしましたね。それでどうしているのかと言うと、この苦しみからのただ
一つの出口は人間が持っている偉大な機能『慣れる』ということなんです。慣れることで次第に日常は忘れていることがあります。これが救いなんですね。慣れと忘却、これが無ければ多くの人が発狂しているはずです。
 もう一つの問題は、 こう言う耳の苦しみは外見的には何ら問題は見えず、誰の同情もひか
ない。一見した所普通の人に見えるんですね。
 難聴も辛いんですよ。相手の声は聞こえているんだけど意味が取れない。何を言っているのか、
分からない。最初は気になっていたけど最近はもう放ってある」


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