16/07/15 14:28:54.86
★覚醒剤密輸か メキシコ人を逮捕・起訴
7月14日 17時11分
先月、成田空港で、およそ１億３０００万円分の覚醒剤およそ２キロをスーツ
ケースに隠して密輸しようとしたとして、メキシコ人の男が逮捕・起訴されました。
逮捕・起訴されたのは、メキシコ人のキケット・パストールベタンクール被告（４７）で、
成田税関支署や警察によりますと、先月２３日、メキシコから成田空港に到着した
際に、スーツケースのふたの裏側におよそ１億３０００万円分の覚醒剤およそ２キロを
隠して密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われています。
警察などの調べに対し、「知人に頼まれてスーツケースに入れて運んできた」などと
供述し、容疑を認めているということです。
警察は、ほかにも覚醒剤の受け取り役などがいるとみて捜査しています。
税関によりますと、去年、成田空港で押収された覚醒剤は８０キロで、
このうちメキシコからのものが４６キロと最も多かったということです。
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)
2:名無しさん＠１３周年
16/07/15 14:41:35.74 UY8SEU6hU
死刑で良い２打
3:名無しさん＠１３周年
16/07/20 11:28:53.61 BZu5Sc7fP
メキシコ人が日本に住めば、メキシコで日常起きる様な犯罪…メキシコの世情を日本に持ち込む事になり百害あって一利なしです。
海外安全HP 安全基礎対策データ メキシコ編 メキシコ人の国民性や生き様が垣間見られます。
URLﾘﾝｸ(www2.anzen.mofa.go.jp)
【海外】6歳男児を殺害した容疑で11～15歳の5人を拘束 メキシコ・チワワ州
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
【被害を受けるのは明日は我が身の体験談】外国人との共生はできない。ましてや災害などの有事においては、なおさらです。
外国人個人の人柄ではなく、外国人をめぐる社会、司法、行政などのシステムそのものに問題の本質が存在します。
これらは災害などの有事の際にはますます顕著になります。結局のところ、外国人との住民トラブルを本質的に解決するためには、
「そもそも外国人との共生などできないし、共存する必要もない。」外国人の受け入れ、日本に定住という仕組みそのものによって、
日本人が本来被らなくてもよいトラブルに巻き込まれている。今後も外国人受け入れに断固反対します。いつも泣きを見るのは日本人側です。
URLﾘﾝｸ(www.sakuranokai.org)
「個々の外国人がどうであれ、移民・難民受け入れという仕組みそのものが、国を崩壊へ導く」軋轢や衝突激化で末はテロ発生
URLﾘﾝｸ(www.sakuranokai.org)
外国人が自国に住む事は治安、社会保障、政治、経済、労働、文化、教育、外交、防衛、地域社会の在り方といった、
ありとあらゆる面に負の影響をもたらすのは明白です。外国人の永住は確実に国の将来に大きな禍根を残します。日本の国体の崩壊に直結します。
【社会】覚醒剤１７億円分をトラの置物に隠して密輸 メキシコ人２人を再逮捕 ［03/06］
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
【成田空港】覚醒剤約1.6kg、末端価格1億1000万円相当をテキーラに溶かして密輸入 メキシコ国籍のアンドレア・ファリアス・エスコバル容疑者逮捕
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
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