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- 暇つぶし2ch1:ちゅら猫φ ★
16/07/14 07:24:05.25
★「帰ってきた連合赤軍」SEALDsはサヨクの足を引っ張る疫病神

中宮崇(サヨクウォッチャー)

国会前で「安倍は人間じゃねえ!たたっ斬る!」と公言してきた、もはやサヨクテロ組織としか思えぬ
SEALDs周辺がまたやかましい。

ちょうど映画「帰ってきたヒトラー」なるドイツ映画が話題になっているが、「帰ってきた連合赤軍」とでも
言うべき様相を呈しているSEALDsをヒトラー、ナチスと比較してみることにしよう。

「帰ってきたヒトラー」は、第二次世界大戦中の1945年に自殺したはずのヒトラーが現代のドイツに
タイムスリップし、テレビ番組でコメディアンとして大成功を収め、再び「総統」の座を�


2:閧ノ入れるため政界復帰を目指すという物語である。もともとは2012年にドイツで小説として発表されたものがベストセラーとなり、このたび映画化された。善悪という価値基準とは別に、ヒトラーが有能な扇動屋であることは間違いない。何しろその弁舌の才により一国のトップにのぼり詰めてしまったのであるから。一方のSEALDsはどうか。SEALDsをはじめ、サヨク連中は安倍総理をヒトラー、自民党をナチスと呼んで憚らないが、彼ら自身こそがヒトラー、ナチスの劣化コピーに過ぎぬということは、私は長年にわたり指摘してきた。そんな彼らは今回の参院選においても当然、自民党への対決姿勢を鮮明にしている。しかしこれまでこの過激派組織が選挙で応援してきたサヨク政治家・政党はことごとく敗北を喫してきたわけであり、その無能さはむしろサヨクの足を引っ張る「疫病神」とさえ言える。ヒトラーの弁舌の才は、エンターテイナーとしての才でもある。大衆は、ユダヤ人に対する罵詈雑言を「楽しむ」ために彼が演説を行う集会に足を運んだ。ナチス政権下の1936年に開催されたベルリンオリンピックは、あからさまな政治利用のエンターテイメントとして緻密に計画され、ヒトラーの威信を高めた。「帰ってきたヒトラー」でも、現代に蘇った元独裁者その才能を遺憾なく発揮し大衆の心を鷲掴みにする。一方のSEALDsも、ヒトラーの猿真似をすることには日々余念がない。「無党派の若者のデモ」を偽装しつつその実共産党や各種組合のご老人や外国製力がのぼりや旗を掲げて行進する。ナチスの暴力組織突撃隊と見紛う「しばき隊」は書店に押しかけ「焚書」を強要するだけでなく、最近もまた連合赤軍の再来のようなリンチ事件を起こしている。そんな凶暴な連中とさえともに酒を酌み交わし、「安倍は人間じゃねえ!たたっ斬る!」と公言して来たのがSEALDsだ。それで大衆の支持を得られているのであれば、それも良かろう。しかし前述の通り、SEALDsが応援する陣営が選挙勝利した試しはない。そんなSEALDsが、またもやヒトラーの足元にも及ばぬその無能さを暴露してしまったのがこのフジロック出演問題だ。 >>2へ続くhttp://ironna.jp/article/3646



3:ちゅら猫φ ★
16/07/14 07:24:19.20
>>1より

毎年恒例の音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)」にSEALDsの奥田愛基氏が
出演することが発覚し、批判が集まっている。

いやいや、批判が集まろうがなんだろうが、SEALDsをはじめサヨク勢力に対する大衆の支持がより集まるので
あれば出演もよかろう。しかし各界からの反応を見ても、常識で考えても、到底そうは思えない。
むしろこれまで通り、大衆の支持をより失う「疫病神」エンディングになりそうだ。

まず、サヨク連中による「言い訳」が稚拙すぎ、その卑劣さや欺瞞性が大衆の反感を買うことにしかなって
いないように見える。彼らの言い訳で多いのが、「音楽に政治を持ち込んで何が悪い!」というものだ。

例えば、コラムニストの小田嶋隆はツイッターでこう主張している。

「音楽に政治を持ち込むな」と主張している人たちは、あらゆる人間の営為(恋愛、友情、祈り、嘆き、感謝、
生活、歓喜、憎悪、怒り、皮肉、政治、旅などなど)を包摂する芸術である音楽から、特定の要素だけを
排除できると考えている点でアタマがおかしいと思うんだが。

「アタマがおかしい」のは小田嶋なのか批判者なのかは置いておくとしても、そもそも批判者の多くは
、「音楽に政治を持ち込むな」などと言っているわけではない。オウム真理教が名前を隠してヨガセミナーを
催し信者を増やしてきた詐欺的手法そのまんまに、ただの音楽の祭典を装いつつ、国会前で殺人宣言を
して憚らない、ミュージシャンでも何でもないサヨク組織を招いて信者を獲得しようとすることが批判されて
いるのである。大体、ヒトラーナチスの演説や集会と比べて、フジロックにSEALDsが出たら「楽しい」などと
思ってくれる者がどれだけいるのであろうか。

いや、百歩譲って、それで大衆の支持を得られ、参院選で勝利できるのであればそれもよかろう。
しかし現状を見る限り、SEALDsの出演に賛成し声援を送っているのは、小田嶋をはじめとして、
旧来からSEALDsのサポーターのような連中ばかりで、「新規」に支持を表明する者など一向に現れない。
また小田嶋の「アタマがおかしい」というサヨク連中に典型的な異論を見下す物言いに感動して新たに
支持者が増えるとも思えない。少なくともヒトラーは、心の中や著書において大衆を蔑視することはあっても、
それをサヨクほどあからさまに公言することはなかった。

そうやって大衆を「芸術をわからぬ連中」と見下し「反知性主義」だのとレッテルを貼るだけで悦に入るような
思い上がった連中だからこそ大衆の反感を買いいつまでも負け続けるわけであるが、アメリカのトランプ旋風
のようなことが日本で起きたとしても、ヒトラーの猿真似さえまともにやれぬ無能なサヨクどもがそれに気付く
ことは永遠にあるまい。

彼ら無能なサヨクどもが早いとこ自省し、与党に対抗できるまともな野党勢力を結成することを切に望むが、
残念ながらその可能性は、ヒトラーが現代にタイムスリップする確率よりも低そうだ。(終わり)

4:名無しさん@13周年
16/07/14 07:53:37.64 wysb+fmG5
シールズもシバキ隊も本当の左翼ではなくて
単なる韓国系の工作員の組織。もしくは韓国系のテロ組織。

5:名無しさん@13周年
16/07/14 07:54:37.12 FaZQbPjPJ
反原連、SEALDs、しばき隊を撃つ紙爆増刊『ヘイトと暴力の連鎖』
7月14日刊行!  URLリンク(www.rokusaisha.com)
URLリンク(mobile.twitter.com)
内実を明かすと、『ヘイトと暴力の連鎖』は当初7月6日に発売予定であった。
しかしながら公職選挙法との関係で発売を延期せざるを得なかった。何故か。
民進党、有田芳生議員が選挙公示前に宣伝車である通称「有田丸」で全国を回っていた時に、
愛媛県在住の合田夏樹さんの職場と自宅を訪れ、その写真をネットに掲載するという事件が起きていたからだ。
「有田丸」に乗車していたのはしばき隊の人間だった。
『ヘイトと暴力の連鎖』にはこの事件の詳細な内容も報告、並びに合田さんから寄せられた文章も掲載している。


主水 –  ‏@VENOMIST666
【ご報告】2014年12月17日、反ヘイトスピーチ運動内部で発生した私に対する傷害事件につき、
李信恵氏 @rinda0818 ら加害者5名に対し、損害賠償請求の訴えを大阪地方裁判所に提起しました。
事件番号は平成28年(ワ)第6564号、口頭弁論の期日等は追ってお知らせいたします。
16:30 - 2016年7月11日
URLリンク(mobile.twitter.com)

6:名無しさん@13周年
16/07/14 07:55:16.60 FaZQbPjPJ
共産党下部組織『シールズの奥田愛基』、
ネットで拡散し有名になった『日本人の仲間リンチ傷害事件』の加害者『しばき隊』と
連携仲間だったことを隠したいあまり、無関係宣言をしたり、
これからは裏方になって地下にもぐる宣言するも、時既に遅し!
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(mobile.twitter.com)
19:21 - 2016年5月21日
URLリンク(mobile.twitter.com)

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