16/07/14 12:16:11.20 zTLjwlSy0.net
広島県福山市水呑町、無職宇田創容疑者（３５）がインターネットのチャットで知り合った子どもたちに裸の画像を送信させたとされる事件で、
兵庫県警は４日、小中高生計５人の画像を保存したとして児童買春・児童ポルノ法違反（児童ポルノ製造）などの疑いで同容疑者を神戸地検に追送検した。
子どもたちは「チャットをするうち悪い人ではないと信じた」「面識のない人だから画像を送ってもいいと思った」などと話しているという。
調べでは、宇田容疑者は０５年秋ごろ、チャット上で名古屋市の小６女児にパソコン付属のカメラで裸の写真を撮るよう指示し、
画像を自分の携帯電話に送信させて保存したほか、
０８年１月までに神戸市の高２男子、香川県と大阪市、浜松市の中３女子に自ら撮影させた裸の画像や動画を送信させ、パソコンに保存するなどした疑い。
浜松市の女生徒とはホテルでわいせつな行為をした疑いも持たれている。 県警によると、宇田容疑者は小中学生が集まるチャットに毎日のように参加。
「カメラの撮影方法を知ってる？」「撮ってみて」などと誘い、画像の送信を指示したとみられる。
「子どもの裸の画像を集めるのが趣味だった」と供述しており、パソコンには小中学生を中心に約４０人分の１００点を超す裸の画像や動画が保存されていたという。