16/07/08 15:31:35.87 E+4OtOYut
納入時にキッチリ点検するとはシンガポールさすがだな
もっとも中国から買ってんなよってことでもあるんだけど
無償交換までさせたのは大きい
3:名無しさん@13周年
16/07/08 17:00:17.12 SZ5SL5vY/
>>2
馬鹿でないの?
納入時にキッチリ点検するのなら中国本土で確認してるでしょう。
送り返すなど問題は起きない!!
初期不良というのが正解だろう日本のC-2と同じだ、
C-2の場合は完全に機体強度が足りなかったため補強は不可能とされて
機体は作り直しされたそうだ。
飛ばさなければわからないということは、走らなければわからないという
事実が見えてくるのではないだろうか?
日本のフリーゲージ新幹線車両も暗礁に乗り上げている、これも走って初めて
判明よく有ることだ。
中国は自国内で試験走行もまともにできていないということだ。
4:名無しさん@13周年
16/07/08 18:39:10.99 N1a1rTOOY
>>2
一応、川崎重工が設計した車両だからな
URLリンク(www.nikkei.com)
5:名無しさん@13周年
16/07/08 18:42:07.53 N1a1rTOOY
中国製MRT車両に微細なひび、川崎重工が中核の企業連合が受注
川崎重工業が中核の企業連合に参加する中国企業が製造したMRT(地下鉄・高架鉄道)車両にひびが見つかり、
修理のため中国に輸送されたことが分かった。
オンラインニュースサイトのファクトワイヤが、欠陥車両が目立たないようメーカーの青島工場に返送されたと報じた
ことから欠陥の存在が明るみに出て、MRT運営会社のSMRTが7月5日、欠陥があったことを確認した。車両は
6月12日未明、緑色のカバーに包まれ車庫から運び出されたところを目撃された。
製造したのは南車(CSR)青島四方機車車輌で、2009年、川崎重工とともに南北線、東西線で使用する車両を受注した。
ひびが見つかったのは26車両で、ボディーと台車の間のアルミ製補強材「まくらばり」にあった。アルミに不純物が
入っていたのが原因。2013年に引き渡しを受けており、保証期間内。運行上の問題はなく、乗客の安全が損なわ
れることはないという。2両ずつ輸送し、2019年までにすべて修理を終える。
ファクトワイヤによれば、当該車両は窓ガラスが何度も割れたことがあり、2011年には故障時に照明および換気用
電力を供給する中国製バッテリーが爆発する事件があり、CSR青島四方は全てドイツ製に替えたという。
同連合体は2014年と2015年にも車両納入契約を獲得している。
URLリンク(www.asiax.biz)
6:名無しさん@13周年
16/07/08 18:42:49.38 N1a1rTOOY
新幹線で技術盗まれたのにまだ中国と組むとか川崎重工はおかしい
7:名無しさん@13周年
16/07/08 20:56:01.63 KVbgw3Z7f
>>4
いくら設計が良くてもw
8:名無しさん@13周年
16/07/08 21:10:45.11 vgDKAGERp
誤)中国製の信頼性まで揺るがす
ないものは揺らぎようがない
9:名無しさん@13周年
16/07/08 22:01:56.84 wIjLiGAWQ
うちの婆さんが言ってたが 中国産は安物買いの銭失い!www
10:名無しさん@13周年
16/07/08 22:32:39.85 By/JmqDYw
だから、日本で赤字計上するのか、
連帯責任に巻き込まれた日本企業は悲惨な末路しかないかもしれない?