原発事故で自主避難して家賃0で住んでる方々が継続支援要望 「生活の拠点が変わることを望んでいない。避難者の思いを受け止めて欲しい」at NEWSPLUS
原発事故で自主避難して家賃0で住んでる方々が継続支援要望 「生活の拠点が変わることを望んでいない。避難者の思いを受け止めて欲しい」 - 暇つぶし2ch72:名無しさん@1周年
16/07/08 05:33:49.39 NjTUbMbh0.net
平均値は毎時0.25マイクロシーベルト 福島市・線量マップ発表
2016年05月09日
URLリンク(www.minyu-net.com)
福島市は2~3月に測定した環境放射線量をまとめ、「全市放射線量測定マップ」として発表した。
全地区平均値が毎時0.25マイクロシーベルトで、2011(平成23)年6月測定値と比較すると81.2%低減した。
 市は低減した要因について、除染の実施や放射性物質の減少のほか、
風雨など自然現象による放射性物質の移動(ウェザリング効果)によるものとみている。
 測定区画は居住地で500メートル四方909区画、山間地は1キロ四方11区画の計920区画。
1地点当たり5回計測し、平均値を採用した。
同マップは市政だより5月号と合わせて配布される。
マップ画像は市のホームページで公表している。
URLリンク(www.sankei.com)
「福島の被曝量は仏コルシカ島より低い」 英国の世界的権威が報告 子供たちの健康を継続調査 
【東日本大震災5年】
 東京電力福島第1原発事故から5年となるのを前に、
住民の健康への影響を継続調査してきた英インペリアルカレッジ・ロンドン教授で、
分子病理学の世界的権威であるジェリー・トーマス氏が9日、
都内の駐日英国大使館で記者会見、放射線による健康への影響はほとんどないとする結論を公表した。
 教授は5年間の調査結果として、福島の子供たちの被曝(ひばく)量はフランスのコルシカ島の子供たちのそれよりも低いとして、
子供への健康に影響が及ぶリスクは非常に低いと言明。
「問題は心理的なものにある」と強調した。
 そのうえで、問題を克服するには
「科学的に正しいデータをもとにした議論を通じ、長い時間がかかっても人々の信頼を取り戻すことしかない」と指摘し、
科学者とメディアが協力して社会に働きかけていくことが今後は欠かせないとの考えを示した。(内藤泰朗)


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