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原発事故「自主避難者」が主張していること
住宅の無償提供支援打ち切りに抗議
大学の非常勤教員・鴨下祐也さん(47歳)は、放射線による被ばくを避けるために、福島県いわき市に自宅を残したまま、
現在は築年数が経過した都内の旧公務員住宅で妻および2人の子どもと避難生活を送っている。
鴨下さんは、「放射能で汚染されたままの自宅に帰るという選択肢はない。
支援を打ち切られても今の住宅に住み続ける以外に手だてはない」と言い切る。
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