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地上軍投入しない限りISは更に拡大する
6月28日、米国のパイロットがシリア東部のアブ・カマル攻撃の援護を命じられたが、作戦の最中に、
当該エリアを離れ、隣国イラクのファルージャ郊外に行くように命じられた。
しかし、自由シリア軍はこの時点で後退を余儀なくされており、この作戦の失敗は、イスラム主義者に対抗できる軍部隊を現地に創設するという米国の計画に多大な打撃を与えた。
同紙は、シリアの広大な領土に常時軍を投入できるほど米軍の戦力が十分かどうかを疑問視している。
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